コメント
ＮＨＫ杯
(
tom-yam
)
2008-01-27 18:49:13
対深浦王位戦の勝利、おめでとうございます！
日頃、中飛車に苦しめられている私にとって、大変勉強になりました。
対羽生戦も、頑張って下さい！
勝利信じています
(
渡辺竜王ファンです
)
2008-01-27 19:17:55
渡辺竜王 vs. 羽生二冠
実力者同士で、共に５連勝中
しかも「新聞棋戦で４年ぶり」
将棋界全体が注目の１局ですね。渡辺竜王の勝利信じています
「千日手、持将棋、何でもあり」で勝利を収めて下さい。持ち時間４時間棋戦で終局が日付を越えようと、夜明けの雄鳥が鳴こうと、ひたすら「勝利のみ」を掴んで下さい
体重が １．５ｋｇ 増えているのは「持久戦に於ける備蓄体力」にとって絶対にプラスです
大山１５世名人だって、中原１６世名人だって、少しだけ太り気味で、体力勝負には強かったです
升田実力制名人や米長永世棋聖と見比べて下さい。タイトル数も比べて下さい
ブログの更新がいくら遅くなってもいいです。「勝利の棋譜解説」をじっくり待ってます。美酒は既に特売で買っておきました
絶対、勝て！！
(
ssay
)
2008-01-27 19:45:35
何が何でも、この勝負には勝ってほしい。
現在、棋界で最も黄金カードだと思います。
羽生－谷川、羽生－佐藤、羽生－森内、もうそんなの飽きました（ってことないけど、ホントは）。
あきら竜王が対抗しなくては、将棋界に未来はありません。
もう、なりふり構わず、向かって行けー！！！！
棋聖戦
(
spinoza05
)
2008-01-27 19:52:51
久々の羽生二冠との対局,竜王も期するところあると思います。
また将棋ファンとしても,楽しみです。
ここからは記事と関係ない話です
1989年の女流王将戦では
当時の林葉直子女流王将に今の山田久美女流三段が挑戦。
これから後,女流のタイトル戦には
清水市代女流二冠か中井広恵女流六段の
少なくともどちらかが出続けてきました。
矢内理絵子女流名人が女流育成会にも入っていない頃からです。
今期の女流名人戦は矢内名人に斎田晴子女流四段が挑戦。
2強のいないタイトル戦は,実に20年ぶりのことです。
その第一局も,明日指されます。
http://hochi.yomiuri.co.jp/contents/leisure/shogi/index.htm
羽生渡辺戦
(
ハンドボール日本対韓国
)
2008-01-27 22:30:55
どっちが上座やねん？
棋聖戦、最終予選。
(
林檎飴
)
2008-01-28 01:14:48
いよいよ面子をかけた勝負が始まりますね。本戦にむけても明竜王の強さを誇示したいところです。凄い将棋を期待してます。
ではでは
体重が心配な人へ
(
ＯＫ中村
)
2008-01-28 13:57:36
BMIはどんなですか？（身長と体重の値から体格を指数化したもの）
BMI=体重(kg)÷身長(m) ÷身長(m) 18.5以上 25未満が標準値
ちなみにわたしは５６ｋｇ÷１．６ｍ÷１．６＝２１.８です
Ｘ÷１．６÷１．６＝２６の場合、Ｘ＝６６ですからもう１０ｋｇは増えても
大丈夫かな？
将棋持久力
(
カンタロウ
)
2008-01-29 00:29:13
結果、まだ、と落ち着きませんが、是非とも面白い将棋に。
さて、棋士の体型ですが、大山中原の二巨塔が似たような体つきの為、羽生さんは新人の頃スマート(というか痩せっぽち)でその点が評判が悪かった(勿論ジンクス的意味合いででしょうが)そうですが、谷川さんから、羽生世代でタイトル戦はスマートが主流になりましたね。森内さん丸山さんはガッチリタイプでしょうか。
詰まるところ、大山中原と似た体型続いたのは偶然で、畳の上で座っているのが辛いような症状がない健康体ならそれでいい、となるんでしょうね。先崎さんのエッセイによくダイエットの話がでてきますが、正座がきついと思った時はかなり眞劍にダイエットしていたように思います。
結果でたかな。
上座
(
カンタロウ
)
2008-01-29 00:59:50
実際竜王が上座に座ったら物凄い騒ぎになると思いますが、タイトルの格最上位は竜王だが、対するは二冠、確かこんな場合に明確な規定がなかったので、羽生さんのA級初参加の時に話題になったと思います。四冠王～五冠王の時に上座に座って、当時羽生さんが悪役になりましたから・・・・・想像すると楽しいですが、それをやれとはとても言えないですね。
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日頃、中飛車に苦しめられている私にとって、大変勉強になりました。
対羽生戦も、頑張って下さい！
実力者同士で、共に５連勝中
しかも「新聞棋戦で４年ぶり」
将棋界全体が注目の１局ですね。渡辺竜王の勝利信じています
「千日手、持将棋、何でもあり」で勝利を収めて下さい。持ち時間４時間棋戦で終局が日付を越えようと、夜明けの雄鳥が鳴こうと、ひたすら「勝利のみ」を掴んで下さい
体重が １．５ｋｇ 増えているのは「持久戦に於ける備蓄体力」にとって絶対にプラスです
大山１５世名人だって、中原１６世名人だって、少しだけ太り気味で、体力勝負には強かったです
升田実力制名人や米長永世棋聖と見比べて下さい。タイトル数も比べて下さい
ブログの更新がいくら遅くなってもいいです。「勝利の棋譜解説」をじっくり待ってます。美酒は既に特売で買っておきました
現在、棋界で最も黄金カードだと思います。
羽生－谷川、羽生－佐藤、羽生－森内、もうそんなの飽きました（ってことないけど、ホントは）。
あきら竜王が対抗しなくては、将棋界に未来はありません。
もう、なりふり構わず、向かって行けー！！！！
また将棋ファンとしても,楽しみです。
ここからは記事と関係ない話です
1989年の女流王将戦では
当時の林葉直子女流王将に今の山田久美女流三段が挑戦。
これから後,女流のタイトル戦には
清水市代女流二冠か中井広恵女流六段の
少なくともどちらかが出続けてきました。
矢内理絵子女流名人が女流育成会にも入っていない頃からです。
今期の女流名人戦は矢内名人に斎田晴子女流四段が挑戦。
2強のいないタイトル戦は,実に20年ぶりのことです。
その第一局も,明日指されます。
http://hochi.yomiuri.co.jp/contents/leisure/shogi/index.htm
ではでは
BMI=体重(kg)÷身長(m) ÷身長(m) 18.5以上 25未満が標準値
ちなみにわたしは５６ｋｇ÷１．６ｍ÷１．６＝２１.８です
Ｘ÷１．６÷１．６＝２６の場合、Ｘ＝６６ですからもう１０ｋｇは増えても
大丈夫かな？
さて、棋士の体型ですが、大山中原の二巨塔が似たような体つきの為、羽生さんは新人の頃スマート(というか痩せっぽち)でその点が評判が悪かった(勿論ジンクス的意味合いででしょうが)そうですが、谷川さんから、羽生世代でタイトル戦はスマートが主流になりましたね。森内さん丸山さんはガッチリタイプでしょうか。
詰まるところ、大山中原と似た体型続いたのは偶然で、畳の上で座っているのが辛いような症状がない健康体ならそれでいい、となるんでしょうね。先崎さんのエッセイによくダイエットの話がでてきますが、正座がきついと思った時はかなり眞劍にダイエットしていたように思います。
結果でたかな。
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