コメント
 
 
 
Unknown (コダサイ)
2008-07-21 20:32:36
渡辺明竜王の「僕、株を買いました!」
タイトルに笑ってしまいましたw
普段は読まない雑誌ですが、読んでみようと思います。
「僕、名人をとりました!」って記事も読んでみたいです。
 
 
 
「僕、名人をとりました!」 (安達辰)
2008-07-21 21:28:45
いぃですねぇ~♪

・・・の前に「僕、永世竜王をとりました!」を是非!
 
 
 
ちょっと気になる・・。 (路傍の石)
2008-07-21 21:32:04
佐藤棋王とのネット戦はみごとでした。私には最後の詰み筋はコメントされてもすぐには理解できないほど。これがプロの将棋だと、感動しました。

ただ、最近ちょっと気になることが・・。
羽生世代達の将棋に対する真摯な姿に対して、それに続く世代の停滞はプロ将棋界の深刻な問題です。
佐藤棋王や羽生4冠の常に、新手を編み出そうとする苦労は日頃の一分、一秒を惜しんで、将棋盤に向き合っているの姿が、想像されます。

若手世代の有望株である竜王には、その世代を打ち破る重い役割があるはずだと思っています。圧倒的才能と、定跡の精通、勝負強さ、運、これらを持ち合わせた棋士はそうはいません。竜王には、そこからさらに、もう一歩の飛躍を期待しています。

株価をチェックする時間、競馬新聞に目を通す時間、子供の相手をする時間、ちょっとゲームをやる時間、ブログを更新する時間。

時間は皆に平等に与えられます。目標達は、今も将棋盤に向かっていますよ。
 
 
 
なぜ? (KS)
2008-07-21 22:37:46
>路傍の石さん
 確かに、羽生、佐藤、森内の3人は別格としても、たとえば羽生七冠達成後に出て来た3大戦法、藤井システム、中座飛車、ゴキゲン中飛車も、いずれも最初は「遅れて来た羽生世代」から出て来たものなのですよね。中座七段は羽生七冠誕生後にプロになった人ですが、やはり羽生さんと同じ1970年生まれ(近藤正和六段は1971年生まれ)。
 それらから派生する研究の部分では、若手の「業績」がとても大きいと聞きますが、私レヴェルでは到底そこを知ることができず、ただ創始者の名前ばかりが記憶に残ります。現在の若手棋士から升田幸三賞受賞者が出るのは、なぜ難しいのでしょうか。(上に挙げた3大戦法はいずれも受賞)。一手損角換わりに至ってはベテラン淡路九段が受賞者です。これは、若手棋士の方への批判というよりもまず、純粋に「なぜ?」と思うことです。素朴に常識的に考えると、より若い世代の方が画期的な新手を見つけやすいような気がするのですが……。
 
 
 
少々はなしはずれますが。 (アタラキ)
2008-07-21 23:18:00
マイナビ予選の 貞升ー室田戦を竜王はごらんになりましたか? 先手の4五歩早仕掛けで「四間飛車破り~急戦編~」とまったく同じでp107の○3七銀成に●同金ととり以下先手負け。本には「●4四角」が正解でその後も詳しく書いてあるのに???。なぜ とったんだろう??? なにか新しい変化で先手負けと出たか、それとも本の変化を貞升女流がしらなかったのか。すごくきになります。今日 連盟の売店係をしていたので「聞けばよかった」と後悔してます。
 
 
 
趣味の時間 (radius)
2008-07-21 23:39:26
趣味の時間はとても大事だと思いますよ!
特に家族との時間は大切だと思います.

”起きている間はずっと仕事のことを考える”
というのは余りにも酷ではないでしょうか?
努力をしていない人が
竜王位を4連覇もできるわけないですし・・・


たまに”ブログを更新することが悪い”と言う方がおられますが
多くの方が見ている竜王のブログは
将棋の普及にも繋がっていると思います!

竜王これからもブログを楽しみにしてます!
 
 
 
はあ? 馬鹿だろ・・・ (kurunetto)
2008-07-21 23:47:11
>株価をチェックする時間、競馬新聞に目を通す時間、子供の相手をする時間、ちょっとゲームをやる時間、ブログを更新する時間。
時間は皆に平等に与えられます。目標達は、今も将棋盤に向かっていますよ。

趣味の時間も子どもと接する時間さえも削って、竜王に将棋だけをしていろと(呆) お前何様??? 
この前のNHKの特番見てないの? 羽生世代の森内氏もちゃんと気分転換の時間はとってるんだけど・・・
馬鹿としか言いようがないな・・・
 
 
 
路傍の石、最低の人間だな (kuikuyiseijin)
2008-07-21 23:51:39
息抜きの時間や家族と接する時間削って、24時間ずっと将棋のことばっか考えられるわけないだろ? ふざけるな! 竜王がなんの努力もしていないみたいな書き方がめっちゃ腹立つ!! お前本当はファンじゃないだろ・・・
ファンじゃないなら書き込むな、クズが!!!
 
 
 
上の二名へ (zsphere)
2008-07-22 00:18:28
気持ちは分かるけれども、こういう場では言葉を選びましょう。
もし本格的に炎上沙汰になって、竜王が心を砕くような事になったら
それこそ将棋に向き合う時間をいらん事で削る事になるわけだし。
意見するにせよ、窘めるにせよ、場をわきまえて
もうちょっと穏当な言い方を。
 
 
 
まぁまぁ (しろくま)
2008-07-22 00:21:37
 路傍の石さんの心配もわかるし、ファンならではの心理だと思います。
 ただ竜王の立場にある人が、多くの世界に触れること自体将棋の普及にもつながるかと思います。竜王も羽生さんも、意図的にそのような活動をしていらっしゃるのではないでしょうか。もちろん、自分の時間を楽しんでらっしゃる部分もあるでしょう
 みんな竜王のファン。仲良くいきましょう。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2008-07-22 01:52:39
別にみんながみんな竜王には何も苦言を言わない
ファンじゃないでしょう。

竜王の将棋に「さすが」と言わせるものが
最近とみに少ないのは間違いないところだと思います。
穴熊が悪いとかそういう次元の前に、
羽生棋聖のような素晴らしい一手が見えない。

強ければそれでいいと思うのです。
森内さんも同じように素晴らしい手は無くとも強いし
佐藤さんも穴熊を昇華させているし、
藤井さんの序盤戦術は見事としか言いようがない。

渡辺さんのそういう素晴らしいものって何でしょう?
羽生さんも最初はそういうのが見えなかったけれど、
羽生マジックと呼ばれる一人違う世界を見ている
その棋譜の素晴らしさで十分見せてくれました。
今は亡き村山九段も勝負の真剣さで見せてくれました。

仮にも竜王である渡辺さんに
そういう物を期待するのは間違っているのでしょうか…。
ファンとして、「仮にも」なんて言いたくないですが。


渡辺さんの素晴らしい将棋が見たいです。
 
 
 
路傍の石さんへ (アメルス)
2008-07-22 01:58:45
社会人全員が仕事の事ばかり考える世界だったらどうなるでしょうか?

将棋の棋士は、将棋の事ばかりを考えます。
経済学者は、経済の事ばかりを考えます。
競馬関係で働く人は、競馬の事ばかりを考えます。

そんな世界だと、将棋も株も競馬も手を出す人が少なすぎて、うまくいかなくなるでしょう。
世の中は、仕事以外の事を考える人がいるから成り立っているのですよ。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2008-07-22 02:06:22
村山聖九段ですら少女漫画にはまっていたから。
羽生四冠もチェスのIMノームを持っていますし。


渡辺さんに思うのは、勝負に対して甘すぎる事です。
羽生さんに敵意むき出しなのはいいのですが、
正等に羽生さんの評価が出来ないんじゃ
いつまでたっても偉大な羽生さんを倒せないでしょう。
それどころか、羽生さんと同じ土俵で
闘うことすら少ない現状が歴然とあるわけです。

たかが竜王というタイトルを取ってしまったがため
それを守るのに全力をかけているようであれば、
ただの棋士として埋もれていってしまうのではないか。
一番危惧するのはそこです。

羽生世代の次の世代は渡辺さんじゃないのでしょうか。
 
 
 
・・・ ()
2008-07-22 02:34:07
↑ のUnknownさん二人は同じ人?
匿名なのをいいことに 言いたい放題ですね(笑)
竜王の将棋に「さすが」と言わせるものが無いとか、たかが
竜王とか、いったい何者なんでしょうか。。
あなた様の棋力が是非 知りたいです。
 
 
 
渡辺竜王はすごい! (しょう)
2008-07-22 03:08:52
僕は渡辺竜王はすごいと思います。

将棋が強くて、竜王というビッグタイトルもずっと保持していますし、何よりブログの更新頻度が高い。

毎日とても楽しく拝見しております。
パソコンの電源を入れたら、真っ先にブログチェックをしています。

竜王はだいぶ前、羽生名人のことをオッサン呼ばわりしていて、米長会長も憤りを感じたようなコメントをしておられましたし、私も少し怒りのようなものを感じました。

それからは、竜王のことはすごいとは思いつつも人間的に好きになれずファンではありませんが、このブログとテレビでの解説はとても好きですよ。

棋譜もよくチェックさせてもらっています。

どのHP、ブログでも掲示板を続けていると、必ずといっていいほど荒れたり、炎上したりしますが、僕はずっとこのブログが続くことを願っております。

将棋ファンより
 
 
 
Unknown (zsphere)
2008-07-22 03:29:22
前々から、こちらのブログのコメント欄を拝見していて、
何だか重い気分になる事が多かったような気はします。

せっかく、竜王という身分の方がWEB上にこうした
場を開いてくれていて、
本来雲の上の人であってもおかしくない人に
身近な気持ちで声をかけたり、会話をしたりも可能な場なのに。

なんか非難する人も、応援している人たちも、
「ファンとしての自分が楽しむ事」ばっかり前に出してるような、
そんな感触が、どうしても拭えない気はしました。
頂上決戦が見たいとか、竜王にとっては
プレッシャーにしかならないような希望が毎回書かれてて、
素朴に「応援してるよ!」っていうコメントが、
もちろんあるんですけど、相対的に少ないように
見受けられました。
特にここ数ヶ月ほどの流れを見ていて、なかなか調子が出ず
今が一番竜王も苦しい時なんでしょうに……。
 
 
 
頂点を目指す者は (翔鶴)
2008-07-22 03:40:14
>社会人全員が仕事の事ばかり考える世界だったらどうなるでしょうか?

普通の社会人とは全く違うのです、アルメスさん。

棋士は奨励会員の中から振るい落とされて
1年にたった4人しかなれません。

その才能で選りすぐられた限られた人々の中で
頂点を目指すべき人に、「社会人全員」などという
並みの人間の尺度を当てはめる事は間違です。

普通の社会人と同じ事をやっていては名前も残らぬ
単なる普通の社会人にしかなれません。

渡辺竜王が将棋に注力していないとは思いませんし、
そもそも将棋の研究をしている事などこんな所に
書いて公表できる筈もありませんから、趣味等の話を
書いておられる事を批判するのは大間違いです。

しかし次の名人そして次の永世名人を目指すべき人が
B1で足踏みする姿を歯痒く思っている将棋ファンが
少なからずいるのは隠しようのない事実です。

競馬や株の体験、漫画やTVドラマで息抜きされる
のは当然ながら自由ですが、ポスト羽生世代の中で
ずば抜けた才能と実績で大きな期待を集めている
渡辺先生がこの1年余り竜王戦以外では期待に
応える結果が出ていない、それに対して少なからぬ
ファンが苛立ちを感じている事は御理解下さい。

結果が出ていれば何をやろうと雑音は消えますが、
結果が出なければ関係のない事でまでケチをつけられる、
将棋に限らずプロというのはそういうものでしょう。

今や再び昇竜の勢いで再度の七冠になるのではとさえ
思わせる羽生名人は以前から25歳最強説を唱えておられました。
竜王は正にその最強年齢になろうとしている時です。
今の停滞状態から脱皮されて棋士としての新たな姿を
近いうちに見せて下さる事を期待し応援しています。

長文で申し訳ありません。
 
 
 
あの… (アメルス)
2008-07-22 05:08:56
翔鶴さんのコメントで「アルメスさん」となっているのは間違いです。
 
 
 
Unknown (lss)
2008-07-22 08:52:03
「ファンだから苦言も当然言うよ!」と
棋士が普及のために開設しているブログで
大勢の人が読むことを知りつつ
コメント欄で言いたい放題。

そしてそれに過剰に反応する人。

やっぱり、コメント欄はなくしたほうがいいですね。
 
 
 
 (こくりつさん)
2008-07-22 09:09:25
私は、できれば将棋と関係あるところの株を買いたい、と仰った竜王の「志」を信じます。いい投資先が見つかるといいですね。
 
 
 
応援しています (宮ちゃん)
2008-07-22 11:06:26
私は渡辺竜王がなぜか好きで、応援したくなります。
きっと毎日のブログや、名人戦棋譜速報でのビデオなど、いろいろな映像を見ているからと思ってます。(まんじゅうを1口でパクリ!! は最高でした)
将棋界の大事な宝的存在の一人です。
これからの、さらなる大活躍を願っています。
 
 
 
自分の鬱憤晴らしはしないように (いしのひげ)
2008-07-22 12:09:54
渡辺明竜王のブログで鬱憤晴らしするのはやめましょうね。

書かれているのは批判でもなんでもないと思いますよ。単なる因縁としか思えません。

ハチワンダイバーが終わって、さびしいですね。かなり。
思ったのは、ああいう演出で将棋のタイトル戦を放送したら、将棋を知らない人もひきつける事ができそうですね。
 
 
 
Unknown (KS)
2008-07-22 14:54:31
私生活の一部を公開するということは渡辺さん自身が選んでやっていることだから、それが将棋の成績を下げる方向に働いていると本当に断言(あるいは心配)できる人がいたら、断言(あるいは心配)する自由はあるでしょう。佐藤天彦氏のサッカーゲーム狂を敢えて暴露したのも、渡辺さんです。

 問題は渡辺さんの競馬狂が将棋の成績とどう結びついているのかですが、それが私には想像するしかありません。私自身は競馬が嫌いで、やったことがないですから。競艇狂の屋敷九段は、競艇場に行くのがちょうどいい運動になるとか言っていましたが……。例えば競馬をやっていると仕事が荒れるとか、逆にいい気分転換になって仕事がはかどるとか、実体験に基づいて語ってくれる方がいらっしゃれば、意味のあるコメントになるかと思います。

 また、子育てはいい気分転換になっているのだろうな、とブログから推測はしています。竜王4期を獲得されたのも、結婚・出産・子育ての中ですし、羽生さんや森内さんの私生活はあまり分かりませんが、両氏ともご子息とのつきあいで癒されつつ日々精進されている様子は垣間見えますね。そして、渡辺さんは羽生さんに勝っていますーー結婚と、親になることの早さにおいて。これは冗談みたいですが、長期的にみると結構重要なことかもしれません。(ただ、結婚や子育てで好成績を挙げるというのは男性側の特権で、女性棋士では逆に負担になってしまう場合が多いように見えます。)
 
 
 
人さまざま (丹 善人)
2008-07-22 17:06:26
競馬に興味のない人にとっては競馬のことばかり書かれても面白くないのは当然。それも含めて竜王の一面なんだから。
将棋のこと、というか、自分の対局のことしか眼中になくて、普及とか考えてもいないような棋士もいるけれど、そういう人に魅力は感じない。
「二人の子ども」を育てておられる竜王の奥様のブログを合わせて読みながら、竜王のことを知っていく中で棋譜では見えないものが見えるような気もします。
批判する人がいても、その気持ちもわからなくないからコメント欄も有効だと思っています。
清濁様々を混ぜ合わせて、バトル(一方の言いっぱなしとか)にならない限り、いろいろ思わされていいのではと。
 
 
 
丹 善人様 (KS)
2008-07-22 19:38:04
>将棋のこと、というか、自分の対局のことしか眼中になくて、普及とか考えてもいないような棋士もいるけれど、そういう人に魅力は感じない。

全く同感です。また、最近の若い棋士たちは普及の役割を昔と較べて随分、連盟から「要求」されているという面もあり(ボナンザ戦が典型ですが)、それに応えつつ実力も上げていくのは大変だろうなあとも思います。羽生世代は、まだまだのんびりしていたようなのですよね。
 
 
 
競馬狂? (masuda)
2008-07-22 20:34:34
本気でハマッてるならドバイまで観に行くと思いますよ。
それを実現できるだけの財力はあるんだし、羽生名人は
似たようなことを昔やってましたね。

#なんて書いて来年行ったらどうしよう。

と冗談はさておき、羽生・森内がブログを持っていても
こんな感じになるんじゃないですかね。勉強の話は書く訳ないし、
それ以外だと子供のことか遊びのことかくらいしかネタがない。

lssさん
>やっぱり、コメント欄はなくしたほうがいいですね。

んなこたーない。頭の悪い奴が頭の悪いこと書いても
鼻で笑って馬鹿にされて終了です。ブログのコメント欄なんて
そんなものですよ。長いことやってるんだし、竜王も
それくらいのことはわきまえているでしょう。
 
 
 
masuda様へ (KS)
2008-07-22 23:03:56
masuda 様

 「競馬狂」というのは、「妻の小言」から引用させていただいた表現です。
 http://inaw.exblog.jp/7288007/
 もしかしたら「妻の小言」ならではの大げさなユーモアが入っているのかもしれませんし、あるいは私生活をすべて知る夫人からのまさに適切な表現かもしれません。いずれにせよ、本家ブログを拝読しているだけでも、不適切な表現とは思いませんし、しかも何の根拠もなしに使った表現ではないということです。それに、本当に競馬が心から好きな人だったら、「競馬狂」といわれて嫌がることは無いと思うのですが。「野球狂」とか「将棋狂」と同様に。「狂」という文字自体をタブーにしようとする風潮もありますが、少なくともこういう場合は使ってよいと私は思います。(もちろん、「競馬のせいで本業がおろそかになっている」と言われるのは別の話です。)

 羽生名人が昔ハマっていたというのはF1でしょうか?昔の本を読むとF1好きだという話をしていますよね。私は実はF1も嫌いなんですけど(そして嫌いな理由は競馬が嫌いな理由と同じなんですが、それをここで書いていくのはさすがに場違いだと思います)、現在は自家用車の運転も、危ないから(突然アイデアが閃いた時など)、控えていらっしゃるというお話でしたか。今でもヨーロッパなどでF1を観ていらっしゃる
のでしょうか。

 そしてブログを毎日書けるのは間違いなく渡辺さんならではの才能です。羽生・森内さんにも名「言」がありますが、毎日、(あるいは毎週、毎月でも)「書き」続けられるのは誰もができることではありません。そのことは何度でも賞賛いたします。
 
 
 
Unknown (エイプ)
2008-07-23 00:14:40
録画していたハチワンダイバー最終回をやっと今日見ました

自分的には、そよちゃん役の仲さん(?)の演技がよかったです。
メイド版のときよりも、受け師版のときのほうが可愛かったです(笑)

最後まで将棋中心のドラマにしてくれたのはよかったのですが、
途中から漫画とはかなり違う展開になり・・・どうだったんでしょうかw
将棋を知らない人にも魅力が伝われば最高ですよね

しかし、明日も羽生先生の王位戦とは、なんか最近観戦が忙しい気がしますw
明日も多分ライブでは見れませんが、嬉しい悲鳴です
 
 
 
コメント色々 (将棋は見るだけの人)
2008-07-23 02:20:14
コメント欄を開放している以上、あれこれと
コメントされることは、起こりうることですね。
これも竜王のサービスなわけですけど、
何とも、難しいですね。
竜王はファンの応援の勢いに乗ってより力を増して
いける人間性をお持ちなように感じるので。

あれこれとコメントされるもの、
タイトルホルダーのさだめだと、
わりきって考えるのもいいかもしれません。
 
 
 
真価は竜王戦で (Unknown)
2008-07-23 03:12:49
真剣勝負での渡辺さんの指しまわしに期待しています。

時間の短い棋戦とはやはり舞台が違いますよね。

森内さんも、羽生さんも、佐藤さんも、やはり舞台によって手も違っているような気がしています。

渡辺さんの真価がでるのはやはり竜王戦だと思います。

永世竜王を獲得したならば、ブレークスルー間違いなし、とおもうのですが。。。

頑張ってくださいね。

羽生さんとの勝負を見て見たいなぁ~
 
 
 
競馬かあ^^; (rate1300)
2008-07-23 07:08:18
なんか競馬のことが議論になっていますが、
私事になりますが、私は仲の良い友人に
勧められて一緒にやるまで色眼鏡で見て
いたクチですので、人によっては馬券
買うだけでも競馬狂に見えるだろうな^^;
とは思います。
(嫌いな人はただの付き合いでも
100円たりとも買いません^^;)
一口馬主ともなればなお
のことかもしれません。
私個人としては競馬の話題がブログに出た
くらいではなんとも思いませんが、将棋
ファンの中にはギャンブルを相当否定的
に見ている方もいると思うので例えば
成績が落ちた時に、ギャンブルなんぞに
はまっているから。という見方をする人
が出てきてしまうのは仕方のない面も
あるかもしれません。

できればブログ内の雰囲気を読んだ投稿
がなされるのが望ましいのですが、私も
含めて必ずしも完全にはそれができない
こともままあるのは難しいところですね。
 
 
 
おはようございます (KS)
2008-07-23 09:25:27
 おはようございます。
 「(あくまで私個人が)競馬が嫌いである」と書いてしまったことが思わぬ波紋を呼んでしまったようで、それは残念です。(それを書くだけでも「荒れる」かもしれぬという予想はあったのですが、流れ上、書きました。ちなみに、嫌いなのはギャンブルだからでもありません。)
 ただ、渡辺さんの競馬好きと成績との関係については(競馬嫌いの)私には想像することしかできません、とははっきり書きましたので、そこはきちんと読んでいただきたかったと思います。もちろん、渡辺さんが、ご自身のブログで競馬の話題を書かれることへの否定的意見は、一言も書いておりません。 

 昨晩も書きましたとおり、渡辺さんが毎日ブログを書いておられるのは凄いことです。また、実は毎日書く棋士の方は他にもいますが、毎日だと、どうしても文体が崩れていって、内輪受けの文章になっていく例がよく見られます(棋士以外でも多い例です。)。それこそその場だけの(「ね? わかるでしょ?」という)「雰囲気」ではそれでいいのかもしれませんが、私はその「雰囲気」が嫌ですね。「ファンサイト」だと、なおのことよくある例ですけど。

 渡辺さんの場合は、その「崩れ」が無いのが私は好きですね。文体がしっかり確立されている。もちろん競馬の話題の時でもそうです。それは棋風にも通じるのかもしれませんね。「崩れ」がなく、しかも毎日更新、ということでは、私がいま他に知っている棋士ブログは森信雄七段のところくらいです。あとは毎週連載の「週刊文春」の先崎さんのコラムですね。
 それでは失礼します。 
 
 
 
渡辺竜王が好き (F1)
2008-07-23 11:57:51
1.これほど正直に 自戦の感想を書いてくれる棋士はいません。
2.ほぼ毎日 ブログを書いてくれる棋士はいません。
3.良い気性の嫁さんと将来有望な息子に恵まれた家庭。有望な若手棋士との楽しい交流。
こんなにオープンな棋士を知りません。
自分の生き方を貫いてください。
応援してます。
F1
 
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