コメント
角を上がる一手
(
オベロン
)
2006-09-21 21:32:19
角を上がる一手を省略されてしまう…そこのところがなんともデリケートなところ、いつもこういう局面ではそれを考えはしますけどね。プロの将棋は凄いもんです…。
感動です
(
ssay
)
2006-09-21 21:33:47
今期の竜王は勝率は例年程ではありませんが、意欲をすごく感じます。スペシャリストの丸山九段を相手に角換わりを受けるとは！！感動しました。
この敗戦は、調子とか、実力とは関係ありません。羽生が森内でも、丸ちゃん相手の角換わりの後手番では、大苦戦必至なのですから。
次は、谷川九段の角換わりを受けた将棋が観たいです。いや、どの位すさまじいのか、体験されるのも、人生経験上いいのではないかと。
腰掛け銀戦法
(
Logical Space
)
2006-09-21 21:50:12
勝負にこだわるならば、谷川九段、丸山九段を相手には、同型腰掛け銀は、作戦的には止めた方が良いと思います。
２人の先生は、腰掛け銀のスペシャリストです。
竜王戦の挑戦者の佐藤棋聖は、同型腰掛け銀は、苦手の戦法だと思います。
竜王戦で誘導して見ても良いかも・・・。
藤井九段に続いて、竜王を連続３期がんばってください。 応援しています。
この程度がちょうどいい
(
七色仮面
)
2006-09-21 21:53:20
大事な勝負にデータ取り。
タイトル戦初戦では、相手の大得意戦法で！
(
ノース大甘団子
)
2006-09-22 01:24:15
自戦解説、いつもありがとう。重なる読み合いの果てに、原定石や、素人的俗手、筋悪が、散見される、最近のタイトル戦。 一周した感じ。 勝負の基本は、まず、気合い！戦略！ 第一戦は、お面ならぬ、戦略を！先後にかかわらず、佐藤康光棋聖の大得意戦法を！ 負けて元々。勝てば、相手は、かなりショック。 日程的にも、タイトな七番勝負なので、堂々と、若武者！してください。イッキ！です。一方的になりやすい棋戦です。 言わずもがな・釈迦に説法・・・でした。 (追伸)スーパー敦史五段は、回復なさいましたか？
↑の方
(
Unknown
)
2006-09-22 05:11:43
読みにくいです、改行何とかなりませんか。
明竜王、自戦解説有り難うございます。
じっくり学ばせて頂いております。
感謝！です。
(
ゆ
)
2006-09-22 07:25:36
竜王の解説と銀河戦の再放送を拝見して、やっと少し理解できたような気がします。誠に有難うございました。お留守の間や暇な時は、是非、嫁が書くや柊君のデジカメオンステージなどを拝読、拝見させていただけたら幸いです。楽しみに待つ事としましょう。
Unknown
(
Ｔ君
)
2006-09-22 14:18:04
最期５１角の王手でもちょっと足りないのでしょうか？？解説なかったのでお願いします。
必至
(
Logical Space
)
2006-09-22 15:29:09
T君へ
後手△９五角の角を△５一角の王手について
私は、道場認定アマ二段です。
△５一角に対して、▲同銀成で必至だと思います。
その後の後手からの詰めろが掛からず後手の負けです。
次の２通りの詰めろが受かりません。
・▲４一金
・▲２二金、△同金、▲同歩成、△同王、▲２三桂成、△３一王、▲３二金
仮に、△３四銀と受けても、先手は金２枚あるので、
▲４一金、△同竜、▲同成銀、△同王、▲５一飛、△同王、▲５二金まで
たぶん、この手順で先手（丸山九段）の勝ちだと思います。
はい。
(
あきら
)
2006-09-22 15:53:22
投了図で△５一角でしたら▲同銀成で効果がありません
桂でもあれば詰むのですが
必勝
(
コマツ
)
2006-09-22 16:39:41
最近、好調な棋士を、３人あげるとすれば、郷田九段、行方八段、糸谷四段でしょうか・・・竜王も少し取りこぼしが多いように思います。竜王戦は、強気、強気です。頑張ってください。
やはり強い
(
小林
)
2006-09-22 16:48:44
現在、好調な棋士という事ですが私は羽生先生だとおもいます。これは今年に始まった事ではありませんが、対戦相手を見てください。現在、糸谷四段と同じくらいの勝ち星を挙げていますが、もう対戦相手を見ると（A級棋士並のそうそうたるメンバーです）これはもう同じ勝ち星とは言えません！さすがに第一人者です。
ありがとうございます。
(
Logical Space
)
2006-09-22 19:02:25
△５一角の必至のコメント
渡辺竜王から直接のコメントありがとうございます。
竜王からのコメントは、正直、恐縮です。
銀河戦といえば
(
fc
)
2006-09-22 19:12:25
若干話しが脱線して申し訳ないですが、銀河戦といえば瀬川四段。
今年の記録を見るといつのまにか勝率16位（9勝4敗）。
このままのペースだとC２組への昇級規定を満たす可能性もありそうです。来年のC2はたいへんだ。
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この敗戦は、調子とか、実力とは関係ありません。羽生が森内でも、丸ちゃん相手の角換わりの後手番では、大苦戦必至なのですから。
次は、谷川九段の角換わりを受けた将棋が観たいです。いや、どの位すさまじいのか、体験されるのも、人生経験上いいのではないかと。
２人の先生は、腰掛け銀のスペシャリストです。
竜王戦の挑戦者の佐藤棋聖は、同型腰掛け銀は、苦手の戦法だと思います。
竜王戦で誘導して見ても良いかも・・・。
藤井九段に続いて、竜王を連続３期がんばってください。 応援しています。
明竜王、自戦解説有り難うございます。
じっくり学ばせて頂いております。
後手△９五角の角を△５一角の王手について
私は、道場認定アマ二段です。
△５一角に対して、▲同銀成で必至だと思います。
その後の後手からの詰めろが掛からず後手の負けです。
次の２通りの詰めろが受かりません。
・▲４一金
・▲２二金、△同金、▲同歩成、△同王、▲２三桂成、△３一王、▲３二金
仮に、△３四銀と受けても、先手は金２枚あるので、
▲４一金、△同竜、▲同成銀、△同王、▲５一飛、△同王、▲５二金まで
たぶん、この手順で先手（丸山九段）の勝ちだと思います。
桂でもあれば詰むのですが
渡辺竜王から直接のコメントありがとうございます。
竜王からのコメントは、正直、恐縮です。
今年の記録を見るといつのまにか勝率16位（9勝4敗）。
このままのペースだとC２組への昇級規定を満たす可能性もありそうです。来年のC2はたいへんだ。
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