コメント
4年前の悔しさ
(
1
)
2006-06-12 22:57:48
中村は4年間待った。
将棋は毎年。
がんばろう
宮里藍
(
1
)
2006-06-12 23:00:53
ゴルフもすばらしい!
女子のプロとしてヘソで勝負してるサービス精神がすばらしい。
全仏オープン
(
1
)
2006-06-12 23:05:45
男子シングルス優勝!
世界一のフェデラーを3-1で破ってクレー(土の)コート60連勝、世界記録更新。フェデラーのグランドスラム(4冠)を阻止。
20歳のナダルくん、すばらしい!
次は、、、
初戦敗退
(
HIRO
)
2006-06-13 00:11:56
対オーストラリア戦、残念でした。終わりの10分で大逆転するところなどは、将棋にも良くあることですからね。(と納得することにしよう)
頓死
(
1
)
2006-06-13 00:28:53
内心、勝ったと思って安全な手ばっかり差してたら頓死をくらった。 相変わらずの日本サッカー。トップレベルとは角落ちくらいの差があると思った。
Unknown
(
ななし
)
2006-06-13 00:36:56
つNHK杯あきらvsひろゆき戦
角落ち以上の差だよ
(
ssay
)
2006-06-13 01:17:08
なんという、脱力感・・・。
監督の差だな。ヒディングは勝つためにあらゆる手を打った。ジーコは何もできなかった。なんで柳沢なんだ。前半から、「柳沢替えろ~」と叫んでいた。ペナルティエリア内でボール持ってるのに、もたもたしている。昔から全く変わっていないこの姿。2点目取っていれば決まっていたのに。
もし、将棋にW杯があったら(強引?)。しかし、日の丸を付けて、日本国民の期待を一身に背負った、日本代表のあきら竜王の姿なぞ、想像したくもない。そう、竜王はどうぞ伸び伸び指して下さい。将棋は日本だけのもの、それでいい。しかし、外国人力士ならぬ、外国人棋士が出るのはかまわない。遠い未来のことでしょうけど。
負けたショックで、変なコメントになって、ごめんなさい。
ダメです
(
苦言を呈します
)
2006-06-13 02:11:12
竜王は社会に対する自覚が欠けている気がします。確かにまだ若いから、しかも高校の友達との飲み会ということもありますが、飲み放題や食べ放題の話題など情けない。たしかに竜王もそんなささいなことはどうでもいいはずで、ブログに話題もないから、とりあえげたことかもしれませんが、あなたは神から与えられた素晴らしい才能\で、普通の人が経験出来ないことをこれまでも数多く経験してると思います。確かにビール飲み放題に偽りがあるかもしれませんが、そんなことを軽い気持ちであったとしても、公に公開することは、棋士の品位を落としめます。あなたは年齢は若くても竜王なのです。そのことを自覚してください。自分はいくら稼いでも庶民派などという必要はありません。それは竜王の品位を下げることになります。竜王は一般社会に迎合せず、王道をお歩みください。そしてそろそろ決まる竜王挑戦者との竜王戦と、そろそろ始まる順位戦に全身全霊を傾けくださいまし。ながながすみませんでした。
Unknown
(
おかしなことをいいますね。
)
2006-06-13 03:12:21
高校の友達と仲良く飲んできたという話が、何が悪いのでしょうか。そのために竜王の品位が下がるという理屈は理解できません。私は微笑ましく読ませていただきましたし、今後もこういう話題
ふれていただきたいです。
うまい話し
(
niwanachigusa
)
2006-06-13 05:43:02
龍王のブログは、長くつき合っていると渡辺明というめっぽう強い棋士と一体になれるんです。
高校の同級生と、ハハハ、そんなにうまい話ないですよね。
将棋の素晴らしい解説またお願いします。
???
(
Unknown
)
2006-06-13 06:54:40
別に歌舞伎町の居酒屋で飲んだっていいじゃん。あなたは何かい?竜王たるもの赤坂辺りの料亭じゃなきゃ飲んじゃいけないとでもお考えか?ブログで何書いたっていいじゃん。それこそ全て自己責任でやってることなんだもん。竜王の今回の書き込みの何処見たら品位が落ちるんだ?全く問題なし!堅苦し過ぎー。
表情に表れる
(
1
)
2006-06-13 07:56:18
キーパーの川口君は昔から自己陶酔型。ファインセーブで自己陶酔。苦味ばしった渋い表情を作り始めたら危ない。
同点は彼の責任、逆転はジーコの責任。
と考えます。素人の座頭「1」ですが、、
今から名人戦第6局のことに頭を切り替えます。 スイッチ on.
それと皆さん楽しくやりましょう!
順位戦と竜王防衛戦がんばってくらさい。
ありのままに
(
大分のおじさん
)
2006-06-13 09:29:37
竜王は将棋の棋士としての姿。プライベートではまだまだ若い普通の青年。普通の青年としての感性を持って生きていることのどこが竜王の品位を貶めるのでしょうか。
これは渡辺明竜王の個人のブログですから良識の範囲内で竜王がどんな話題を記そうと何の問題もないはずです。前に柊君のことを書いたらうんぬんというコメントがありましたが、あんなことを書かれたら竜王も家族のことを書くのが嫌になると思います。今回も同じです。何も気にせずのびのびと書いて頂きたいと思います。
日本弱い
(
荒川混成合唱団
)
2006-06-13 11:11:53
弱いから負けるんだ。
将棋で言えば、どんなに序盤がうまくても、
終盤が初段じゃね。
決定力不足?
違う。弱いから負けるの。
もう、帰ってきたほうが良いよ。
どうせ負けるよ。
日本はマルタと良い勝負。
サッカーやってる場合じゃないよ。
将棋やろうよ。
渡辺ブログ:3つの楽しさ
(
観戦棋士
)
2006-06-13 11:25:35
このブログには面白いことが3つある。
1は龍王本来の将棋話題。手順解説など嬉しいね。但し小生には途中で判らなくなる悲しい部分のある記事だが(棋力不足で)
2は龍王自身の話題。競馬やった、叫んだ、勝った、負けて口惜しい花一もんめ・・
競馬ファン開拓に功あり。中央競馬会から近々感謝状が届くのでは?
柊ちゃん、嫁さんどうしてるかな・・・
3は読者同士の感想合戦。
a:龍王は格調高くシャンとしろ・・・
b:人間龍王の温み、そのままでいい・・・
c:名人戦は・・・
これもムキにならなければ楽しい。へー、そんな考え方ってあるのだ、という驚きも。
このように思ったことをどんどん書いて受け入れてもらえる楽しさ・・これは4番目かな。
正直者は損をする
(
katton
)
2006-06-13 11:39:07
明竜王、いい勉強になりましたね。
私は、長い間、飲食の世界にいましたが、
”そのような”事ができずに、
正直一本の営業を続け、
あげく、ふたつの店を潰しました。
(苦笑)
ええ、ええ、負け犬の遠吠えですがね。
(笑)
もう、ほんと、これ、何回書き込んで
いるかな~。
明竜王は、ふつうに、当たり前の事を
みて、きいて、かんじて、こうどうして、
我々に報告してくれます。
その、すべてが、素晴らしい!!
(たまにミスもありますけどね。)
そのうち、赤坂の料亭裏話や
銀座の高級クラブ体験記を
待っています!!
(微笑)
3つの楽しさ
(
niwanochigusa
)
2006-06-13 11:57:03
有り難うございます、観戦棋士さん。
同感X2、私もそれが言いたかったんです。
ここに集う皆さんと龍王に感謝。
新宿で
(
のんびりさん
)
2006-06-13 12:00:40
「安い飲み放題」を謳う店に入らないのは鉄則です。
ええ、おいらも同じ経験をして上の鉄則を身に付けたんだけどね。
品位とは?
(
角って苦手なのよね
)
2006-06-13 14:19:45
もう何人もの方が書かれてるので、これ以上書く必要もないかも知れませんが、友人と居酒屋で食事した事を公表する事は竜王という称号の品位を何ら貶めるものではありません。
以下は全くの一般論としてですが、寧ろ、例えばマナーが充分に身に着いていない人間が、職業上は非常に高い地位にあるというだけの理由で高級な場所へ行き、そこで守るべき高度な行動規範に反した振舞いをする事こそが、本当の意味で品位を貶める事だと思います。
しかし、現実には、職業上の地位や才能が全てと勘違いしている人間(つまり地位・才能と社会人としての全人格的な成熟度とは必ずしも一致しない、という至極当然の事を理解しおらず自惚れの強い舞い上がっている人間)が、その様な品位を落とす粗相に及ぶ事例には事欠かないのは残念な事です。
明竜王が居酒屋で御友人達と食事をされたというお話からは、明竜王が将棋という一分野で「竜王」という非常に高い地位にありながら、上の意味で自惚れたり舞い上がっておられずしっかりと地に足をつけておられるのだ、という事が伝わってきて、とても微笑ましく読ませて頂けました。
別に
(
連盟道場2級
)
2006-06-13 14:43:30
歌舞伎町に行って
触り放題2時間云々ってことでは無いので
別にどうでもいいでしょw
何でもかんでも文句をつけたがる人はいるもんです
むしろ料亭行って一人5万でしたとか
今日はステーキ食って1万円の安い肉だからうまくなかったですとか書いてあったらもう見に来ないw
コメント欄大好き
(
二立
)
2006-06-13 15:22:18
このブログは、竜王の記事で将棋に関わるものもそうでないのも、竜王の人柄が出ていてなかなか好きなのですが、このコメント欄の皆さんの意見も大好きです。硬軟いろんな意見が表明されますし、皆さん節度があると思います。時に思い込みの強い意見も書き込まれますが、すかさずそれをたしなめるコメントが出ます。このブログに集まる皆さんの人柄が反映されているのでしょうか。無関係コメントの削除や、討論の仲裁に、竜王も結構手間をかけていらっしゃるのかもしれませんね。
最近柊君の話題や「嫁が書く」の更新が少ないと思っているのは僕だけでもなさそうですが、どうしておられますか。
Unknown
(
カシオペア
)
2006-06-13 15:30:43
NHK杯、午前の収録でしたか。
羽生ー加藤戦の5ニ銀!以来、
毎週ビデオに撮って日曜夜に見ています。
毎回、昨年の明先生と山崎さんのような、
超凄い将棋だといいのですが。
昔では、米長先生、森さん、先崎さん。
最近では竜王、羽生さん、山崎さんの対局が、
とても楽しみです♪
山崎さんのコメント
(
Unknown
)
2006-06-13 15:45:31
最近、渡辺明竜王への闘争心が芽生えたという。
「順位戦で勝った後、『油断したから負けた』みたいな感想を聞いた。
それまでは『向こうが上』と思っていたけど、そこまであからさまに言われては・・・・・・。
もう負けたくない。」
将棋の話題が欲しい
(
K.O
)
2006-06-13 17:14:01
このブログ、時には○チャンネル状態になったりと、いろいろなコメントがあり、話題性が豊富なのはいいのですが、カテゴリの内容と必ずしも一致しない記事やコメントの内容にはガッカリすることもあります。
カテゴリが[将棋]なら、それなりの話題をもっと希望します。
毎日更新されなくても結構ですので、内容の濃いものを期待しています。
ま、ぐっといきましょう。
(
振られ飛車
)
2006-06-13 18:06:07
朝から書き込むのを忘れておりました。
対局もそうですが、こちらの都合だけが通ることはありません。
安い授業料だと思いましょう。
高校時代の友人ということは、大学生でしょうか。彼らには高い授業料でしょうが。
話がそれちゃうけど・・・・
(
Y下
)
2006-06-13 18:22:54
千葉涼子王将が防衛決めたそうです
色紙
(
大計
)
2006-06-13 19:23:11
石橋さんの書を見ました、さすが竜王の師匠ですね、いい書です。 佳m(_ _)m愚
飛車・角行・桂馬・香車なしのサッカーでした。
(
ノース大甘団子
)
2006-06-13 19:48:44
あゝ、やんぬるかな、○□△☆モドキサッカー。金将・銀将・歩兵ばかりの持ち駒で、打ち歩詰めでしか勝てなくなり、モタモタうろたえていたら、ごきげん&二枚中飛車で……真正面からズドン3発! 鋭利な香車も、トリッキーな桂馬も、豪快飛車も、インテリ忍者角行も無き、泣き泣きサッカー。 上手(カミテ)のつもりが、捨て身になるという「絶対謙虚」を忘れて、ゲーム観・スポーツ観を失っていた。 サッカー指導関係者は、すべからく「将棋」を必須とすべし!!島国日本では、特に「桂馬な奴」が育ちにくい。 詰め将棋で一番魅力的なのは、「桂馬」の働き!!ホレボレする時があります。 ちなみに、「ヨーロッパ将棋選手権大会」は今年で22回、「国際将棋フォーラム」は3回を数え、羽生善治三冠は英会話を習得し、英訳将棋本もあります。 イチビリSOCCERより、「将棋方式蹴球」の方が、より 世界的には、個性的・有効。勝ち負けを超越出来ます! 組織運営でも、解りやすい飛車・香車な奴は、多いですが、「桂馬な奴」を生かすと、楽しく、女性も生き生きした組織になります。勿論桂馬だけでは、軽すぎますが……ねっ、副会長!
日刊スポーツ買います
(
1
)
2006-06-13 23:26:22
千葉女流王将防衛の表情確認のため。
ゆうた改め
(
しゅういち
)
2006-06-14 00:34:33
僕も自分の名前にします。なぜかというと、
ゆうた君に名前の使用を断ってなかったからです。
ゆうた君、ごめんな。
安い酒、飲んでもいいんじゃないでしょうか。
僕も高い酒は飲んだ事がないですから、あまり大したことは言えないですけど、村上龍さんのエッセイによると、高級な酒を理由もなくむやみに飲むとバチが当たるそうですよ。高い酒は相応の場面で、作り手に感謝しつつ味わって飲むものだ、ということだと思います。
僕もニッカン買いまーす
感銘深い言葉
(
ナベサク
)
2006-06-14 02:25:49
将棋世界7月号を読んだのですが、新・対局日誌最終回では、終盤のおもしろさと題して阿久津五段と竜王の王位戦リーグの対局を4ページにわたって解説してあり、堪能できました。最終回で、河口さんも羽目を外した感じで、竜王への熱い期待が窺える文章でした。
話題の棋士、本音で語ろう!の最終回では、ゲストの阿久津五段と山崎六段の掛け合いがおもしろく、例えば、
阿久津「もてませんよ」
山崎「せっせとどこかに通っているといううわさを聞きますよ」
阿久津「ははは。ありえません。山崎さんこそ、もう詰んでいるという話を聞きます」
山崎「お互い、その話はやめておきましょう」
山崎「タイトル1回くらい取らないと生きている価値がない。このまま終わったらと思ったら、ぞっとする」
阿久津「僕だって、黒子みたいに終わる棋士人生は堪えられない」
阿久津「指さないと棋譜も見てもらえないわけだし、存在として意味がない」
等、感銘深い言葉が多かったのですが、私がもっとも感銘を受けたのは、竜王の
「B2では勝てるでしょう。絶対に勝てそうもない人はいない」
という言葉でした。
最初、私は、どうしてこんなことを言うんだ、と思いました。こういう発言は皆に伝わるもので、順位戦では皆が竜王に本気を出すことになり、そうすると取りこぼしも出て昇級を逃す可能性が高まると恐れたのですが、しばらく考えて、なるほど、竜王の志は低くないのだと思いました。
竜王は絶対に昇級したいと思っているのだけれども、萎縮した相手に勝って昇級しても無意味で、相手に存分に力を出させたうえで勝とうと思っているのだ。竜王は、昇級するならば当然タイトルを取るつもりで、本気を出した相手に負けるくらいなら昇級しても仕方がないと思っているのだ。志が高いからあのような発言をすることができるのだ、ということに思い至った次第です。
竜王の品格
(
XR
)
2006-06-15 07:53:31
竜王は既に十分品格があると思いますよ。
その証拠として、
競馬でいくら取った!とか、
かなり下世話な話題が書かれていても、
気持ちよく読めるんです。
あ、いぃなぁー、と素直に思える。
うわべだけ品の良い人はたくさんいますが、
こういうことは、本当に品が良くないと
難しいと思います。
「若手棋士の日記」を読み始めた頃は、
この人はどれくらいイメージ
作っているのだろう?
と思ったのですが、
ずっと一貫しているので、
今では、これが本来の姿
(の少なくとも一部)なのだ、
と感じています。
本当に将棋が好きで、競馬が好きで、
家族や周囲の人が好き、という様子が
素直にうらやましいです。
王位戦プレーオフは本当に残念でしたが、
これからもがんばってください。
羽生さんが強いうちに、
渡辺-羽生のタイトル戦を
たくさん見たいです。
コメントを投稿する
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
将棋は毎年。
がんばろう
女子のプロとしてヘソで勝負してるサービス精神がすばらしい。
世界一のフェデラーを3-1で破ってクレー(土の)コート60連勝、世界記録更新。フェデラーのグランドスラム(4冠)を阻止。
20歳のナダルくん、すばらしい!
次は、、、
監督の差だな。ヒディングは勝つためにあらゆる手を打った。ジーコは何もできなかった。なんで柳沢なんだ。前半から、「柳沢替えろ~」と叫んでいた。ペナルティエリア内でボール持ってるのに、もたもたしている。昔から全く変わっていないこの姿。2点目取っていれば決まっていたのに。
もし、将棋にW杯があったら(強引?)。しかし、日の丸を付けて、日本国民の期待を一身に背負った、日本代表のあきら竜王の姿なぞ、想像したくもない。そう、竜王はどうぞ伸び伸び指して下さい。将棋は日本だけのもの、それでいい。しかし、外国人力士ならぬ、外国人棋士が出るのはかまわない。遠い未来のことでしょうけど。
負けたショックで、変なコメントになって、ごめんなさい。
ふれていただきたいです。
高校の同級生と、ハハハ、そんなにうまい話ないですよね。
将棋の素晴らしい解説またお願いします。
同点は彼の責任、逆転はジーコの責任。
と考えます。素人の座頭「1」ですが、、
今から名人戦第6局のことに頭を切り替えます。 スイッチ on.
それと皆さん楽しくやりましょう!
順位戦と竜王防衛戦がんばってくらさい。
これは渡辺明竜王の個人のブログですから良識の範囲内で竜王がどんな話題を記そうと何の問題もないはずです。前に柊君のことを書いたらうんぬんというコメントがありましたが、あんなことを書かれたら竜王も家族のことを書くのが嫌になると思います。今回も同じです。何も気にせずのびのびと書いて頂きたいと思います。
将棋で言えば、どんなに序盤がうまくても、
終盤が初段じゃね。
決定力不足?
違う。弱いから負けるの。
もう、帰ってきたほうが良いよ。
どうせ負けるよ。
日本はマルタと良い勝負。
サッカーやってる場合じゃないよ。
将棋やろうよ。
1は龍王本来の将棋話題。手順解説など嬉しいね。但し小生には途中で判らなくなる悲しい部分のある記事だが(棋力不足で)
2は龍王自身の話題。競馬やった、叫んだ、勝った、負けて口惜しい花一もんめ・・
競馬ファン開拓に功あり。中央競馬会から近々感謝状が届くのでは?
柊ちゃん、嫁さんどうしてるかな・・・
3は読者同士の感想合戦。
a:龍王は格調高くシャンとしろ・・・
b:人間龍王の温み、そのままでいい・・・
c:名人戦は・・・
これもムキにならなければ楽しい。へー、そんな考え方ってあるのだ、という驚きも。
このように思ったことをどんどん書いて受け入れてもらえる楽しさ・・これは4番目かな。
私は、長い間、飲食の世界にいましたが、
”そのような”事ができずに、
正直一本の営業を続け、
あげく、ふたつの店を潰しました。
(苦笑)
ええ、ええ、負け犬の遠吠えですがね。
(笑)
もう、ほんと、これ、何回書き込んで
いるかな~。
明竜王は、ふつうに、当たり前の事を
みて、きいて、かんじて、こうどうして、
我々に報告してくれます。
その、すべてが、素晴らしい!!
(たまにミスもありますけどね。)
そのうち、赤坂の料亭裏話や
銀座の高級クラブ体験記を
待っています!!
(微笑)
同感X2、私もそれが言いたかったんです。
ここに集う皆さんと龍王に感謝。
ええ、おいらも同じ経験をして上の鉄則を身に付けたんだけどね。
以下は全くの一般論としてですが、寧ろ、例えばマナーが充分に身に着いていない人間が、職業上は非常に高い地位にあるというだけの理由で高級な場所へ行き、そこで守るべき高度な行動規範に反した振舞いをする事こそが、本当の意味で品位を貶める事だと思います。
しかし、現実には、職業上の地位や才能が全てと勘違いしている人間(つまり地位・才能と社会人としての全人格的な成熟度とは必ずしも一致しない、という至極当然の事を理解しおらず自惚れの強い舞い上がっている人間)が、その様な品位を落とす粗相に及ぶ事例には事欠かないのは残念な事です。
明竜王が居酒屋で御友人達と食事をされたというお話からは、明竜王が将棋という一分野で「竜王」という非常に高い地位にありながら、上の意味で自惚れたり舞い上がっておられずしっかりと地に足をつけておられるのだ、という事が伝わってきて、とても微笑ましく読ませて頂けました。
触り放題2時間云々ってことでは無いので
別にどうでもいいでしょw
何でもかんでも文句をつけたがる人はいるもんです
むしろ料亭行って一人5万でしたとか
今日はステーキ食って1万円の安い肉だからうまくなかったですとか書いてあったらもう見に来ないw
最近柊君の話題や「嫁が書く」の更新が少ないと思っているのは僕だけでもなさそうですが、どうしておられますか。
羽生ー加藤戦の5ニ銀!以来、
毎週ビデオに撮って日曜夜に見ています。
毎回、昨年の明先生と山崎さんのような、
超凄い将棋だといいのですが。
昔では、米長先生、森さん、先崎さん。
最近では竜王、羽生さん、山崎さんの対局が、
とても楽しみです♪
「順位戦で勝った後、『油断したから負けた』みたいな感想を聞いた。
それまでは『向こうが上』と思っていたけど、そこまであからさまに言われては・・・・・・。
もう負けたくない。」
カテゴリが[将棋]なら、それなりの話題をもっと希望します。
毎日更新されなくても結構ですので、内容の濃いものを期待しています。
対局もそうですが、こちらの都合だけが通ることはありません。
安い授業料だと思いましょう。
高校時代の友人ということは、大学生でしょうか。彼らには高い授業料でしょうが。
ゆうた君に名前の使用を断ってなかったからです。
ゆうた君、ごめんな。
安い酒、飲んでもいいんじゃないでしょうか。
僕も高い酒は飲んだ事がないですから、あまり大したことは言えないですけど、村上龍さんのエッセイによると、高級な酒を理由もなくむやみに飲むとバチが当たるそうですよ。高い酒は相応の場面で、作り手に感謝しつつ味わって飲むものだ、ということだと思います。
僕もニッカン買いまーす
話題の棋士、本音で語ろう!の最終回では、ゲストの阿久津五段と山崎六段の掛け合いがおもしろく、例えば、
阿久津「もてませんよ」
山崎「せっせとどこかに通っているといううわさを聞きますよ」
阿久津「ははは。ありえません。山崎さんこそ、もう詰んでいるという話を聞きます」
山崎「お互い、その話はやめておきましょう」
山崎「タイトル1回くらい取らないと生きている価値がない。このまま終わったらと思ったら、ぞっとする」
阿久津「僕だって、黒子みたいに終わる棋士人生は堪えられない」
阿久津「指さないと棋譜も見てもらえないわけだし、存在として意味がない」
等、感銘深い言葉が多かったのですが、私がもっとも感銘を受けたのは、竜王の
「B2では勝てるでしょう。絶対に勝てそうもない人はいない」
という言葉でした。
最初、私は、どうしてこんなことを言うんだ、と思いました。こういう発言は皆に伝わるもので、順位戦では皆が竜王に本気を出すことになり、そうすると取りこぼしも出て昇級を逃す可能性が高まると恐れたのですが、しばらく考えて、なるほど、竜王の志は低くないのだと思いました。
竜王は絶対に昇級したいと思っているのだけれども、萎縮した相手に勝って昇級しても無意味で、相手に存分に力を出させたうえで勝とうと思っているのだ。竜王は、昇級するならば当然タイトルを取るつもりで、本気を出した相手に負けるくらいなら昇級しても仕方がないと思っているのだ。志が高いからあのような発言をすることができるのだ、ということに思い至った次第です。
その証拠として、
競馬でいくら取った!とか、
かなり下世話な話題が書かれていても、
気持ちよく読めるんです。
あ、いぃなぁー、と素直に思える。
うわべだけ品の良い人はたくさんいますが、
こういうことは、本当に品が良くないと
難しいと思います。
「若手棋士の日記」を読み始めた頃は、
この人はどれくらいイメージ
作っているのだろう?
と思ったのですが、
ずっと一貫しているので、
今では、これが本来の姿
(の少なくとも一部)なのだ、
と感じています。
本当に将棋が好きで、競馬が好きで、
家族や周囲の人が好き、という様子が
素直にうらやましいです。
王位戦プレーオフは本当に残念でしたが、
これからもがんばってください。
羽生さんが強いうちに、
渡辺-羽生のタイトル戦を
たくさん見たいです。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。