コメント
バンザーイ
(
観戦棋士
)
2006-09-30 11:34:32
祝5連勝。言うことなし。
一行では淋しいので、
「想像と違い、よくしゃべる普通の高校生でした」正確には(外見は)を挿入したほうがいいのかも。頭の中身は凄いのですから。
渡辺龍王2世かも。
おめでとうございます
(
大分のおじさん
)
2006-09-30 11:42:35
順位戦5連勝おめでとうございます。
竜王戦防衛に向けて好調を持続してくれるものと期待しています。一局一局に全力を尽くして頑張って下さい。
おめでとうございます
(
のあるこ
)
2006-09-30 11:58:31
順位戦5連勝。昇級に向けて順風満帆といったところでしょうか。
竜王戦7番勝負ももうすぐですね。挑戦者は難敵とは思いますが、竜王位防衛期待しております。
また、ファンが見て感動するような勝負になりますことを期待いたします。
△75桂
(
オジサン
)
2006-09-30 12:23:34
どっかで見たことのある・・・(^^;
Unknown
(
lss
)
2006-09-30 12:32:14
圧勝…ですね。
勢いがつく、強い勝ち方で良かった。
ぜひこの調子を維持してください。
おめでとうございます。
(
Logical Space
)
2006-09-30 12:45:02
B級2組順位戦の5連勝、おめでとうございます。 快勝で順調ですね。
どんな戦形になったか、気になっていました。 相矢倉だったですね。
後半もがんばってください。
先手の指し手に疑問?
(
K.O
)
2006-09-30 14:08:22
この対局、先手の指し手に救われた形ですね。
上図△6四角に▲5七角だったのなら、△3三桂に▲6五歩△7三角▲6六角という順もあったと思います。
下図の進行で△8四角の時▲3四桂はなかったですかね。
もし△3一玉と逃げていれば▲4八角として、以下竜王の解説通り△8七桂不成~△6六角の王手飛車には、▲7七金△4八角成で▲2二歩(詰めろ)と垂らせば先手優勢だったでしょう。(先手が飛車を手にしているから)
しかし、▲3四桂に△1二玉なら先手の有効な手が無さそうですね。
まあ、取り敢えずこの5連勝は見事です。この調子で昇級目指して下さい。
よっしゃ!!
(
ssay
)
2006-09-30 16:31:29
すごく読み勝ってますよね。△7六金のほうが優る、ということは、△7六金以下の手順も読んでおられるわけで、そういった読みの量の差が、結果に現れた感じです。
さて、問題は佐藤棋聖相手に読み負けないかと言うことですが、自信を持っていくことが肝心かと思うのです。何か、気持ちに迷いとかが生じると、読みぬけてしまったりする。以前佐藤棋聖に負けた観戦記からは、そんなことがうかがえました。
プロの将棋は、我々が思っている以上に、デリケートなものなのですね。
糸谷君、これからですね。分厚い30歳代の壁にぶち当たった時が、真価の問われるときですよね。がんばれ!若手!!(ついでに、おじさんも!!)
Unknown
(
Unknown
)
2006-09-30 16:32:50
おめでとうございます。
矢倉が多い?
(
rtf
)
2006-09-30 19:41:50
勝利おめでとうございます。
最近は矢倉が多いのでしょうか?
羽生さんや佐藤さんは最近はほとんど矢倉を指さないと思います。
急戦は危険
(
Unknown
)
2006-09-30 19:56:08
矢倉でないと、強気と強気で一日目で終わる危険がある。
勝つのはえらいことです
(
七色仮面
)
2006-09-30 20:24:06
昔、名人が言った。(?)
やりましたね!
(
gurume
)
2006-09-30 20:47:05
毎度々々当たり前のようにやってくれる、実戦解説にはほんと、ファンとしてはこれほどうれしいことはありません。
勝っても負けても、冷静に解説してくれる竜王はすごいと思います。僕の方が若干年上ですが、尊敬してます。年上って言っても、プロとして社会人年の年数は雲泥の差ですから、なんともいえませんが。
とにかく、5連勝おめでとうございます!竜王戦もこの調子で4勝2敗くらいで防衛してください!
祝勝利
(
A.H
)
2006-09-30 23:29:07
順位戦の○○○○○(五連勝のこと)おめでとうございます。
竜王のブログに取り上げられる糸谷四段はまさに怪物でしょう。
将来、渡辺竜王が糸谷四段と対戦する時はどのようになるか楽しみです。
矢倉について
(
Logical Space
)
2006-10-01 00:15:07
2006年2月4日の棋王戦の第1局
先手:羽生三冠vs後手:森内名人
で相矢倉戦がありました。
<参考棋譜>
http://kk.kyodo.co.jp/pb/kiou/kioutop.htm
先手の攻め、後手の受けの将棋が、最近の矢倉戦の序盤の傾向があります。 この時、羽生三冠は負けました。
最善を尽くせば、矢倉で先手が勝つのは難しいのかもしれません。
それで、羽生三冠は、相矢倉の変化をさけているのかもしれません。
受験生
(
ななーし
)
2006-10-01 03:08:35
高校3年の糸谷四段は、来年の京大受験を狙ってるそうです。将棋でトップクラスを目指すのに、大学生活は要か不要か? なかなか難しい問題ですね。
Unknown
(
OM
)
2006-10-01 03:29:21
おめでとうございます。
竜王は佐藤天彦四段を「天彦」と呼んでるんですね~。なんかいいニックネームがあればいいんですが。
おめでとうございます
(
ナベサク
)
2006-10-01 09:46:33
順位戦五連勝おめでとうございます。
小野八段には二回指導していただいたことがあるのですが、人格者で、今回の対局も竜王の力が存分に発揮された良い将棋だったと思います。
糸谷四段は、来年京大を受験するのは、関西では普通の高校生という感じですが、哲学を研究したいというのがやはり変わっていて、将来が楽しみです。
棋は対話と言いますが、西欧の哲学総体がプラトンの脚注だったと言われています。ソクラテス・プラトンの対話篇が哲学の基盤なわけで、将棋とはどういうものだったかを考えること自体が、一つの哲学の営みだと言えるでしょう。
糸谷四段は、受験勉強はあくまでも将棋の研究の息抜きで、竜王が競馬の研究をやっている感じでやっているのだと思いますが、西田幾多郎以来の伝統のある京大哲学科に入ったとしたら、沈滞している日本の哲学界の活性化に繋がるのではと楽しみです。
Unknown
(
hiro
)
2006-10-01 09:47:04
片上と糸谷は広島のエリートです
高校は超一流の修道と広島学院です
遭遇
(
つねきち
)
2006-10-01 17:21:29
5年後、10年後に、この3人は将棋界の覇権を争っているのでしょうか。
もしかしたら歴史的な一日なのかも・・・
おめでとうございます!
(
しゅういち
)
2006-10-01 17:34:15
昇級したばかりだというのに即座に5連勝というのは、
なかなかできることではないのではないかと思います。
この調子で竜王戦も是非防衛なさってください
哲学
(
のんのん
)
2006-10-01 20:16:31
糸谷哲学(渡辺竜王哲学グループ)の完熟
を期待します。
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一行では淋しいので、
「想像と違い、よくしゃべる普通の高校生でした」正確には(外見は)を挿入したほうがいいのかも。頭の中身は凄いのですから。
渡辺龍王2世かも。
竜王戦防衛に向けて好調を持続してくれるものと期待しています。一局一局に全力を尽くして頑張って下さい。
竜王戦7番勝負ももうすぐですね。挑戦者は難敵とは思いますが、竜王位防衛期待しております。
また、ファンが見て感動するような勝負になりますことを期待いたします。
勢いがつく、強い勝ち方で良かった。
ぜひこの調子を維持してください。
どんな戦形になったか、気になっていました。 相矢倉だったですね。
後半もがんばってください。
上図△6四角に▲5七角だったのなら、△3三桂に▲6五歩△7三角▲6六角という順もあったと思います。
下図の進行で△8四角の時▲3四桂はなかったですかね。
もし△3一玉と逃げていれば▲4八角として、以下竜王の解説通り△8七桂不成~△6六角の王手飛車には、▲7七金△4八角成で▲2二歩(詰めろ)と垂らせば先手優勢だったでしょう。(先手が飛車を手にしているから)
しかし、▲3四桂に△1二玉なら先手の有効な手が無さそうですね。
まあ、取り敢えずこの5連勝は見事です。この調子で昇級目指して下さい。
さて、問題は佐藤棋聖相手に読み負けないかと言うことですが、自信を持っていくことが肝心かと思うのです。何か、気持ちに迷いとかが生じると、読みぬけてしまったりする。以前佐藤棋聖に負けた観戦記からは、そんなことがうかがえました。
プロの将棋は、我々が思っている以上に、デリケートなものなのですね。
糸谷君、これからですね。分厚い30歳代の壁にぶち当たった時が、真価の問われるときですよね。がんばれ!若手!!(ついでに、おじさんも!!)
最近は矢倉が多いのでしょうか?
羽生さんや佐藤さんは最近はほとんど矢倉を指さないと思います。
勝っても負けても、冷静に解説してくれる竜王はすごいと思います。僕の方が若干年上ですが、尊敬してます。年上って言っても、プロとして社会人年の年数は雲泥の差ですから、なんともいえませんが。
とにかく、5連勝おめでとうございます!竜王戦もこの調子で4勝2敗くらいで防衛してください!
竜王のブログに取り上げられる糸谷四段はまさに怪物でしょう。
将来、渡辺竜王が糸谷四段と対戦する時はどのようになるか楽しみです。
先手:羽生三冠vs後手:森内名人
で相矢倉戦がありました。
<参考棋譜>
http://kk.kyodo.co.jp/pb/kiou/kioutop.htm
先手の攻め、後手の受けの将棋が、最近の矢倉戦の序盤の傾向があります。 この時、羽生三冠は負けました。
最善を尽くせば、矢倉で先手が勝つのは難しいのかもしれません。
それで、羽生三冠は、相矢倉の変化をさけているのかもしれません。
竜王は佐藤天彦四段を「天彦」と呼んでるんですね~。なんかいいニックネームがあればいいんですが。
小野八段には二回指導していただいたことがあるのですが、人格者で、今回の対局も竜王の力が存分に発揮された良い将棋だったと思います。
糸谷四段は、来年京大を受験するのは、関西では普通の高校生という感じですが、哲学を研究したいというのがやはり変わっていて、将来が楽しみです。
棋は対話と言いますが、西欧の哲学総体がプラトンの脚注だったと言われています。ソクラテス・プラトンの対話篇が哲学の基盤なわけで、将棋とはどういうものだったかを考えること自体が、一つの哲学の営みだと言えるでしょう。
糸谷四段は、受験勉強はあくまでも将棋の研究の息抜きで、竜王が競馬の研究をやっている感じでやっているのだと思いますが、西田幾多郎以来の伝統のある京大哲学科に入ったとしたら、沈滞している日本の哲学界の活性化に繋がるのではと楽しみです。
高校は超一流の修道と広島学院です
もしかしたら歴史的な一日なのかも・・・
なかなかできることではないのではないかと思います。
この調子で竜王戦も是非防衛なさってください
を期待します。
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