コメント
 
 
 
Unknown (lss)
2007-10-29 14:12:09
健闘を祈ります。
 
 
 
いい将棋を!! (ssay)
2007-10-29 16:58:41
結果として勝って頂きたいのは山々ですが、まず第一には、「いい将棋を指そう」の精神で、行ってらっしゃい。

戦型予想は、佐藤棋聖の「ごきげん」です。
それに対する、あきら竜王の対策は、如何に!?
 
 
 
康光棋聖ファンですが、何か・・・。 (まさやん)
2007-10-29 19:17:08

第2局。

順位戦では片目も開いてない康光棋聖と、両目を開けたものの依然降級1番手の若き竜王。

正直、第2局は康光棋聖苦しいか、とファンですら思ってしまいます。

戦型予想は相矢倉。苦しいからこそ、「ごきげん」とも思うし、独創性を生かす戦型とも思えますが、第4局も後手番なわけでそこでごきげんでもよいし、調子を取り戻してほしい願望を込めて、読みの深さを追求できるコクのある「相矢倉」を見てみたいです。

何はともあれ、戦型以上に熱戦、名局を期待します。

長文失礼いたしました。
 
 
 
健闘をお祈り申し上げます。 (Dancho)
2007-10-29 21:46:06
頑張って、2連勝してください。

期待もしていますが、それだけでは…と思い、元・応援団からエールを伊勢へ贈って応援します。

吉報が届きますように…。
 
 
 
神宮会館 (spinoza05)
2007-10-29 21:54:37
旅館やホテルとは違った対局場のようですね。
雰囲気などはあまり変わるものではないのかもしれませんが。

名物とはいえ,伊勢のお土産に赤福というわけにはいきませんね。
 
 
 
第二局も (オジサン)
2007-10-30 12:16:45
必勝~!
連盟解説会で応援してますぞ!
 
 
 
レッドソックスの様に... (ちまパパ)
2007-10-30 12:50:34
言うほど簡単ではないでしょうが、4連勝での防衛を目指して頑張って下さい
 
 
 
「勝利」が何よりのファンサービス! (渡辺竜王ファンです)
2007-10-30 12:56:45
竜王戦第1局,B1の連勝おめでとうございます
竜王戦遠征は、第2局 → 伊勢、第3局 → 札幌 ですね。「伊勢の赤福」「札幌の白い恋人」と名物土産は「買って帰らないように!」との伊勢神宮のお告げがあるかのようです

●家族へのお土産も「勝利」のみ!

伊勢は、赤福以外にも「伊勢海老」「松坂牛」などうまいモノだらけ

●うまいモノ喰って、よく寝て、体調整えて勝利

竜王戦Webリアルタイム中継に貼り付いて応援しています。ブログ更新はゆっくりで構いません。4番勝つこと最優先でお願いします
 
 
 
Unknown (Unknown)
2007-10-30 19:09:50
幸運にも明日から連休でして、竜王戦はネットに張り付いて応援します。
 
 
 
Unknown (つやこ49)
2007-10-30 20:00:51
いよいよですね。
佐藤棋聖は相変わらず順位戦全敗。
流れは完全に渡辺竜王に傾いてきましたね。
渡辺竜王の不調を心配する声が消えましたね。
逆に佐藤棋聖を心配する声が目立ちますね。
明日が楽しみです。
頑張ってください^^応援してます^^

 
 
 
頑張って☆ (piyoko)
2007-11-01 01:53:01
第二局も竜王の封じ手でしたね。
アナグマの佐藤二冠陣営をどう切り崩すんでしょう?
明日が楽しみです♪
二日目も時間の許す限りネットで観戦します。

竜王はモウ寝てるのかしら?
明日に備えて夜はゆっくりお休み下さい。
 
 
 
伊勢での勝負 (くまきち)
2007-11-01 08:56:33
昨日、神宮会館の午後の大盤解説会に行ってきました。ファンなど50人はいたでしょうか。神奈川県から来ている方(将棋の世界では有名な人らしいですが)もいました。今回の棋譜は伊勢神宮に奉納されるようですね。まさに歴史に残る名勝負になってますね。初めて大盤解説会なるものに出てみましたが、対局場の先生方の指す駒音もパチンと響いてモニターで竜王が扇子をパタパタとしたり、佐藤二冠が咳払いしたり臨場感あふれていました。杉本先生と谷川先生の解説がありました。お二人とも神宮に棋譜を奉納するので60手くらいで終わる急戦にはならないでしょう、勝ち負けだけではない、すばらしい将棋になると言ってました。次の一手の問題で正解し、日本将棋連盟の竜王戦の成と奮の扇子をゲットしました。私の父も一問当てまして扇子を二つゲットしました。ラッキーです。今日も二日目始まりますが、渡辺先生、すばらしい将棋をお願いします。それから、谷川先生と握手していただきました。ツーショットで写真もとれました。自分にとっても歴史的な一日となりました。
 
 
 
頑張ってください! (radius)
2007-11-01 10:29:34
左右反転のボタンも欲しいところですね・・・
 
 
 
予想外の封じ手 (かなっぺ)
2007-11-01 11:06:41
角を成らせるなんて僕は全く予想していませんでした。
現在、44に馬がでんと座ってます。竜王がどんな
構想で勝利を目指すのか、仕事の合間に気になってしょうがありません
 
 
 
予想外の封じ手 (かなっぺ)
2007-11-01 11:13:06
角を成らせるなんて全然予想できませんでした。
現在、後手44に馬がでんと座ってます。う~ん、目障りだな・・
この後竜王がどんな構想で勝利を引き寄せるのか心配で
仕事が手に付きません
 
 
 
Unknown (かなっぺ)
2007-11-01 11:15:49
あれ?やっぱり最初のは届いてた。微妙に違ってる(笑)
 
 
 
あーーーーーーー (けん)
2007-11-01 19:31:31
9筋からの攻めは見事でしたが、おやつに赤福が出なかった事が響いたのか、残念な結果でした。次回に期待します。
 
 
 
残念 ()
2007-11-01 19:32:57
▲6九金が駄目だったのでしょうか?

まだまだ、1勝1敗。
これからの躍進に期待しています。
 
 
 
ウーン残念 (石北住人)
2007-11-01 20:50:21
「上手の手から水が漏れた」
誠に悔しい気分です。
 
 
 
悔しい (悔しい!)
2007-11-01 22:09:05
悔しい悔しい悔しい悔しい~~~~~~(´・ω・`)
でも去年の崖っぷちよりはまだマシなはず。
なんとかこの逆境を潜り抜けて欲しい
 
 
 
竜王戦第二局、惜敗。 (林檎飴)
2007-11-01 22:24:52
▲4三とからのいつもの針の穴に糸を通すような攻めが見られるかと思ったのですが、相手も佐藤二冠、そう甘くはないですね。さすがに簡単には勝たせてくれません。これぞ竜王戦です。明竜王のコメントでは、最後はポカとのことで確かに残念でしたが、将棋の内容は本当に見ごたえありました。個人的には明竜王の▲2二馬、佐藤二冠の△8五香が印象に残りました。

また凄い将棋を見せてください。引き続き応援してます。

ではでは
 
 
 
お疲れ様でした (Unknown)
2007-11-01 22:44:08
中継見てましたが、終盤、谷川さんが渡辺さん優勢のコメントを出したのを見て興奮し、素人目にも必勝に見え、よし、これは
渡辺さんが勝ったと思い、中継から1時間ほど目を離し、そろそろ佐藤が投了かと再び画面を見るとえらい事に・・。最後はなんとも言葉がなかったです。
この対局勝っていたら、名局だったと思います。
少しずつ崩れていく穴熊陣・・なるほどな~と感心する事が何度もありました。
しかし将棋は最後の最後までわかりませんね。
負けたのは本当に残念だけど、将棋の怖さを見ました。これも将棋の面白さですかね。次局までゆっくり
休んで又いい将棋を見せてください^^まだまだこれからです!
 
 
 
逆転 (spinoza05)
2007-11-01 23:06:18
こういうことがあるんですね,将棋は怖いです。
森内名人は名人戦の第六局で大逆転負けの後,
第七局は立て直して名人防衛を果たしました。
ショックはあるかもしれませんが,竜王の第三局以降に期待しています。
 
 
 
ななな、なんという・・・ (ssay)
2007-11-01 23:30:15
あきら竜王のこういう負け方って、めずらしいです。昨年の第6局のように大差で負ければ、サバサバできますが、見ている方もちょっとショックでした。
△7七飛と佐藤棋聖が「ゴメンなさい」をした所では、「もらった」と思いながら観戦していましたが、あっという間に負けていました。
ただ、序盤、中盤と難しい将棋で、最後ポカがなければかなりの名局となっただけに、惜しまれます。
終盤もそうですが、序中盤も解説が聞きたい、そんな将棋でした。いい将棋でしたよ。
自信を持って、次に向かいましょう。
 
 
 
初級者 (将棋好き)
2007-11-02 08:34:40
115手▲3三飛成まで見事な指し回しで、竜王の勝利を確信していました。しかしうまく行き過ぎているときは、往々にして落とし穴が待っているものですね。
▲7七銀を打つべきだったとか、▲6九金がおかしかったというより、佐藤2冠の125手5二馬になぜ気がつかなかったのか。それを考えるべきだと思いました。
 
 
 
初級者 (将棋好き)
2007-11-02 11:47:44
佐藤2冠の126手目△5九馬の間違いでした。
 
 
 
残念! (デミアン)
2007-11-02 12:31:30
渡辺竜王が優勢になっていただけに、残念な一局でした。

やはり佐藤康光二冠は、形勢を損ねても決め手を与えない粘り強さを感じました。

ただ、これで1勝1敗のタイになっただけで、リードを許したわけではないので、勝負はまだまだこれからだと思います。

渡辺・佐藤両対局者には、第三局目以降もすばらしい内容の将棋を指してほしいと願っています。
 
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