コメント
銭形金太郎
(
怒りオヤジ
)
2007-02-21 20:10:29
うお 戸辺さんのご家族ですよね？
竜王もご覧になってますか？
ぜひ練習を
(
観戦棋士
)
2007-02-21 21:19:27
大和證券杯ネット将棋。面白そうですね。
竜王にはぜひ練習されることを望みます。
竜王家とたとえば佐藤天彦４段宅。村さんと戸辺さんにそれぞれついてもらって、複数練習してみたらいかがですか、何事によらず実際にやってみるとちょっとしたことがつまずきの種になることがありますので。それらは練習で８０％まで除去できます。本番であわてるより何倍も得しますから。
時の流れ速い！
(
hayashi
)
2007-02-21 22:26:05
こんばんわ。
王位戦リーグ、対島八段戦、お疲れ様でした。
ネット対局も楽しみしております。
さて、レディース決勝の件ですが「あと一ヶ月も先か」と思っていたらもう明日・・・・この気持ちは良く分かります。ホント時のたつのって速いんですよね。
ご存知とは思いますが『１月は行き、２月は逃げ、３月は去る』と言う言葉があるほど、年度末の時間の経過は急です。
特に２０代に入るとこの感覚は強くなると思います。
私はもう３０代後半ですが、この感覚に慣れちゃいました（笑）。
竜王のことですから一日一日しっかりと過ごしていると思います。ですから心配はしていません。
今後も対局に、仕事に頑張ってください。
赤ちゃんの頃の写真も放映
(
中級者
)
2007-02-21 22:50:13
テレ朝の「銭金」にチャンネルを合わせたら、どこかで見たことあるような青年の写真が映ってる・・・よくみると、なんと戸辺四段のご実家が紹介されてました
ご一家は、敢えて電気やガスに頼らずに知恵を使って生活するというシンプルな生活をされてるようでした
映像からはお父さんの、強くてまじめで優しい面が伝わってきました。
５Kgで１万７千円という超おいしいお米を作ってるのにはびっくりでした
長男の戸辺四段は、赤ちゃんの頃から冷水に漬けられるなど厳しく育てられたそうですが、これはきっと現代人が軽視している「五感を駆使する」ことができるように育てられたのでしょう。
だから戸辺四段は、現代人にはほとんど失われた、生活者としての本質的な強さを身につけているのではないでしょうか。
また、あのようなまじめで厳しいお父さんという「人生の基準」を根底に持っている戸辺四段は幸せものだと思いました。
そういう面が将棋にどう現れているのか、改めて戸辺四段に注目したいと思いました
厳しいほど面白い
(
第１号
)
2007-02-21 23:27:04
王将戦は三番手直りの指し込み制に戻したほうが面白い。
ネット将棋も同様に厳しいほうが。
里見挑戦者のセーラー服で、加藤一二三さんの「ツメえりの名人挑戦者」の記事を連想。早稲田の学生でしたね。
思うこと
(
おやぢ
)
2007-02-22 02:22:08
会長や竜王の言うとおり不正する人はいないと私も思いますしそう信じます
ただ、棋譜を後世に残す勝負をファンに魅せると言う点から言うとやはり何かしてるんでは？と疑惑が湧いてしまう可能性があることは排除するべきだと思います
同様に普段の対局でも自分でノートパソコンなどで詰みを調べようと思えば出来ますし 電話で知人に聞くことも可能です
だからこそ 疑われて否定するようになるなら最初から出来ないシステムで対局をするほうが良いとおもっています
竜王の見解は如何でしょうか？
大和証券杯
(
asa
)
2007-02-22 02:56:15
カメラの導入が決まって安心しました。将来ソフトの棋力が向上して不正が疑われる状況になってから対策を考えるよりスマートです。
何が起こるかわからないので２～３年は非公式戦にしておいたほうがよかったのではないでしょうか。それでも注目度は十分高かったでしょうし、非公式戦だから手を抜くということは考えられないメンバーです。
クリックミスに気をつけて頑張ってください。
>万全の接続態勢を敷くのも勝負の内
(
masuda
)
2007-02-22 06:05:48
といえるほど単純じゃないわけで、この場合は対局者側の環境ではなく、
サーバー側の過負荷でコケる可能性の方が高いと思うのですね。
おそらく２４のシステムを援用するのでしょうが、あれは基本的には
1対1で対局するためのシステムで大々的に公開するようには
出来ていません。そして、竜王戦の中継サイトなどを見ても終盤の
勝負どころで一般公開のサーバが落ちる可能性は高いです。
対局用と公開用のサーバは分けるのでしょうが、リアルタイムで
連結している以上、公開用サーバのトラブルが対局用サーバに
影響を与えないとは断言できません。
囲碁みたいにグローバルな競技ならともかく、大多数の棋士が東京と大阪に
住んでいるプロ将棋でわざわざネット対局する意義が分からないんですけどね。
私みたいなユーザーにしてみると、普通に将棋会館で対局してもらって、
記録係が紙に書く代わりに柿木（ないし類似のソフト）に入力して
それをネットでリアルタイム公開してもらえれば十分で、
ネット対局よりも格段に信頼性の高いシステムを構築できると思うのですが。
Unknown
(
Unknown
)
2007-02-22 08:07:00
大和証券杯は、
将棋倶楽部２４と同じ対局画面にしてほしいです。
それ以外だとどうも違和感があります。
トラブル対策 提案です
(
駒込っ子
)
2007-02-22 09:26:34
せっかくの新しい企画。前向きにとらえたいですね。（不正、トラブル等をあまり気にしたくない） が、不正は選ばれた１６名の方々には考えられませんが、ネットのトラブルは容易に起こりえると思います。
ここで提案。
是非オープン戦を実施してはいかがです？
それも、ギャラリーが一番多くつく対戦で。
（ＰＣを使えなれていない方の練習にもなるかもしれませんしね。）
大和証券杯
(
風来坊
)
2007-02-22 09:26:57
故意の中断は、生涯１回しか使えません。2回３回とやれば、内部（連盟内）及び外部（一般の方）からいろんなことを言われかねません。
現在の日本での技術水準から判断して、故意でない中断は、使用するパソコン（私が使用するパソコンは、ときどき中断する）以外では考えられないとおもいます。
興味が薄れる
(
K.O
)
2007-02-22 09:38:32
プロ棋士がパソコンでネット対局ですか。
何だか興味が薄れますね。
コンピュータソフトによる将棋の対局だったら分かりますけど、プロ棋士同士がパソコンでやる意味があるのかな？
マウスの操作ミス程度が面白いだけじゃないの？
戸辺四段の実家
(
月下の棋士
)
2007-02-22 13:38:15
「銭形金太郎」で戸邊家が紹介されていて、、、漢字が違うので気にしてませんでしたけど「息子がプロ棋士」の話に一気に身を乗り出しました。
まさかこの番組に出てくるとは思いもしませんでした。
これをきっかけに家族ぐるみで有名になるかも知れません。いやーびっくりしました。竜王は見てましたよね。
銭形金太郎
(
あきら
)
2007-02-22 13:46:45
見られた方もいるようですね。もちろん、僕も見ましたよ。ご両親には戸辺君の引越しの時に一度お会いしました。毎年、お餅を頂いています
あのような生活をしているとは知りませんでした(笑)しかし、あのお米はおいしそうでしたね
矢内さん勝ちましたね
(
ssay
)
2007-02-22 18:20:11
ＬＯＴは矢内さんが勝って優勝。
個人的には、これでよかったと思います。里見さんが優勝ならば、センセーショナルでしょうが、逆に女流のレベルはこんなものか、と受け止められる恐れもあります。矢内さん、プレッッシャーの中、よく頑張りました。（しかし、女流王将戦では、里見さん、斎田さんに続いて、石橋さんにも勝っているんですよね！すごい！）
新棋戦に関しては、あきら竜王をはじめファンの皆様も前向きに考えてらっしゃるので、ぼくはあまり言及しませんが、ひとつだけ。公式戦にしてしまうと、記録として残ってしまうので、失敗したり課題が見つかったとしても、後で修正すればいいやというわけにはいかないのではないでしょうか？asaさんのおっしゃる通り、まずは非公式ではじめてみた方が無難だと思うのですが。何をそんなに急ぐのでしょうか？
Unknown
(
Unknown
)
2007-02-23 10:43:34
masuda さんのコメントに賛成。
ファンとしては、リアルタイムで見られればよいのであって、対局自体がネットである必要はないですよね。ソフトで棋譜を公開とか、大盤解説をストリーミング配信とか、そんなんで十分だし、そのほうが合理的と思います。
あと、ネット対局だと、感想戦ってどうやってやるんでしょうか。ＴＶ会議形式でやる？ それができるほどの機器を個人で所有している棋士がそれほど多いとは思いませんが。。。
それとも、ネット対局盤で駒動かしながら電話で？ これだったら寂しいですね。対局は公開してるのに、感想戦はファンはおろか、記者にも聞こえない、という話になってしまうので。。。
でも、新しい試み、という点で見れば「なんとなく楽しそう」という気はするのですが。
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竜王もご覧になってますか？
竜王にはぜひ練習されることを望みます。
竜王家とたとえば佐藤天彦４段宅。村さんと戸辺さんにそれぞれついてもらって、複数練習してみたらいかがですか、何事によらず実際にやってみるとちょっとしたことがつまずきの種になることがありますので。それらは練習で８０％まで除去できます。本番であわてるより何倍も得しますから。
王位戦リーグ、対島八段戦、お疲れ様でした。
ネット対局も楽しみしております。
さて、レディース決勝の件ですが「あと一ヶ月も先か」と思っていたらもう明日・・・・この気持ちは良く分かります。ホント時のたつのって速いんですよね。
ご存知とは思いますが『１月は行き、２月は逃げ、３月は去る』と言う言葉があるほど、年度末の時間の経過は急です。
特に２０代に入るとこの感覚は強くなると思います。
私はもう３０代後半ですが、この感覚に慣れちゃいました（笑）。
竜王のことですから一日一日しっかりと過ごしていると思います。ですから心配はしていません。
今後も対局に、仕事に頑張ってください。
ご一家は、敢えて電気やガスに頼らずに知恵を使って生活するというシンプルな生活をされてるようでした
映像からはお父さんの、強くてまじめで優しい面が伝わってきました。
５Kgで１万７千円という超おいしいお米を作ってるのにはびっくりでした
長男の戸辺四段は、赤ちゃんの頃から冷水に漬けられるなど厳しく育てられたそうですが、これはきっと現代人が軽視している「五感を駆使する」ことができるように育てられたのでしょう。
だから戸辺四段は、現代人にはほとんど失われた、生活者としての本質的な強さを身につけているのではないでしょうか。
また、あのようなまじめで厳しいお父さんという「人生の基準」を根底に持っている戸辺四段は幸せものだと思いました。
そういう面が将棋にどう現れているのか、改めて戸辺四段に注目したいと思いました
ネット将棋も同様に厳しいほうが。
里見挑戦者のセーラー服で、加藤一二三さんの「ツメえりの名人挑戦者」の記事を連想。早稲田の学生でしたね。
ただ、棋譜を後世に残す勝負をファンに魅せると言う点から言うとやはり何かしてるんでは？と疑惑が湧いてしまう可能性があることは排除するべきだと思います
同様に普段の対局でも自分でノートパソコンなどで詰みを調べようと思えば出来ますし 電話で知人に聞くことも可能です
だからこそ 疑われて否定するようになるなら最初から出来ないシステムで対局をするほうが良いとおもっています
竜王の見解は如何でしょうか？
何が起こるかわからないので２～３年は非公式戦にしておいたほうがよかったのではないでしょうか。それでも注目度は十分高かったでしょうし、非公式戦だから手を抜くということは考えられないメンバーです。
クリックミスに気をつけて頑張ってください。
サーバー側の過負荷でコケる可能性の方が高いと思うのですね。
おそらく２４のシステムを援用するのでしょうが、あれは基本的には
1対1で対局するためのシステムで大々的に公開するようには
出来ていません。そして、竜王戦の中継サイトなどを見ても終盤の
勝負どころで一般公開のサーバが落ちる可能性は高いです。
対局用と公開用のサーバは分けるのでしょうが、リアルタイムで
連結している以上、公開用サーバのトラブルが対局用サーバに
影響を与えないとは断言できません。
囲碁みたいにグローバルな競技ならともかく、大多数の棋士が東京と大阪に
住んでいるプロ将棋でわざわざネット対局する意義が分からないんですけどね。
私みたいなユーザーにしてみると、普通に将棋会館で対局してもらって、
記録係が紙に書く代わりに柿木（ないし類似のソフト）に入力して
それをネットでリアルタイム公開してもらえれば十分で、
ネット対局よりも格段に信頼性の高いシステムを構築できると思うのですが。
将棋倶楽部２４と同じ対局画面にしてほしいです。
それ以外だとどうも違和感があります。
ここで提案。
是非オープン戦を実施してはいかがです？
それも、ギャラリーが一番多くつく対戦で。
（ＰＣを使えなれていない方の練習にもなるかもしれませんしね。）
現在の日本での技術水準から判断して、故意でない中断は、使用するパソコン（私が使用するパソコンは、ときどき中断する）以外では考えられないとおもいます。
何だか興味が薄れますね。
コンピュータソフトによる将棋の対局だったら分かりますけど、プロ棋士同士がパソコンでやる意味があるのかな？
マウスの操作ミス程度が面白いだけじゃないの？
まさかこの番組に出てくるとは思いもしませんでした。
これをきっかけに家族ぐるみで有名になるかも知れません。いやーびっくりしました。竜王は見てましたよね。
あのような生活をしているとは知りませんでした(笑)しかし、あのお米はおいしそうでしたね
個人的には、これでよかったと思います。里見さんが優勝ならば、センセーショナルでしょうが、逆に女流のレベルはこんなものか、と受け止められる恐れもあります。矢内さん、プレッッシャーの中、よく頑張りました。（しかし、女流王将戦では、里見さん、斎田さんに続いて、石橋さんにも勝っているんですよね！すごい！）
新棋戦に関しては、あきら竜王をはじめファンの皆様も前向きに考えてらっしゃるので、ぼくはあまり言及しませんが、ひとつだけ。公式戦にしてしまうと、記録として残ってしまうので、失敗したり課題が見つかったとしても、後で修正すればいいやというわけにはいかないのではないでしょうか？asaさんのおっしゃる通り、まずは非公式ではじめてみた方が無難だと思うのですが。何をそんなに急ぐのでしょうか？
ファンとしては、リアルタイムで見られればよいのであって、対局自体がネットである必要はないですよね。ソフトで棋譜を公開とか、大盤解説をストリーミング配信とか、そんなんで十分だし、そのほうが合理的と思います。
あと、ネット対局だと、感想戦ってどうやってやるんでしょうか。ＴＶ会議形式でやる？ それができるほどの機器を個人で所有している棋士がそれほど多いとは思いませんが。。。
それとも、ネット対局盤で駒動かしながら電話で？ これだったら寂しいですね。対局は公開してるのに、感想戦はファンはおろか、記者にも聞こえない、という話になってしまうので。。。
でも、新しい試み、という点で見れば「なんとなく楽しそう」という気はするのですが。
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