風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

楽描き水彩画「雨の境内」

水彩画教室のスケッチ取材で出掛けた名古屋市東区の古刹、建中寺(けんちゅうじ)での1枚です。

建中寺は尾張徳川家の菩提寺。大戦末期の名古屋大空襲や戦後の復興整理区画事業によって、数分の一になったとはいえ広大な境内は歴史に包まれています。
この日は朝から雨模様。あちらこちらに水溜まりができ、波紋ができていました。10号です。


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