涼しい風が吹く時も、でもやっぱりアヂィ~!
森の中で偶然チビ孫ッチのお遊び隊に遭遇。
暑いから帰ろうよ~と言う私、「ここにいれば涼しいもん」
pecoの目線の先には楽しく遊ぶ孫ッチ、
もっと見える所に乗せてェ とこんな所に
暫し子供達の歓声に聞き入るpeco、 もしかして私よりもpecoって
孫ッチ思いかも~。
せっかく久しぶりにカメラも持って出たのに充電切れ、
ボケボケの携帯写真、それでも恥ずかしげも無くアップ、
何せBGを私の生きた証しにしようなんて大それた事を考え出し、
どんなでもいいから記録々であります。
敬老の日も近くなった事や身近な高齢者と関わり、
わが身の老後を少しずつ考え始めました。
忙しく動き回る日々、でも徐々に動きが減って来ています。
いつまで足腰がそして目や耳に支障をきたさずに暮らせるのか、
打ち込めるものを持ち続けて生きられるか、少しだけ分かった事、
それは歳をとるのは容易なことではないと言うこと。
私には打ち込める仕事や趣味があるからと思っていても、
それを続けることの難しさ、まずは足腰がダメになっても出来るのか、
そして目や耳に変調をきたしても出来るのか、
思いもよらない出来事にも屈することの無い強い精神力を
維持できるか。
こうして考えると生きるって難し~い!!
難しいことは頭の片隅で考えて、
普段の生活は目いっぱい笑って楽しく!!!
チビ孫ッチと私の事件簿
トイレに入りウォッシュレットのやわらかボタンを押して
完了の孫ッチ、何故かいつものように完了にならない、
バ~バ~!の声、「お水が止まらない」
こりゃ大変ダ~、水道の元栓を止めようとドライバー取りに
、元栓が見あたらない、その間ずっと孫ッチのお尻にお水が
ジャージャーと当たりっ放し、水道屋さんは時間がかかるし、
焦る二人のしたことはボタンというボタンを全部押しまくって
いました。
しばらく時間が経ち、嘘のようにお水は止まり一件落着。
こんな時は外の水道の元栓を止めてしまえば良かったと
後で気づきました。汗汗汗、それも冷や汗をかいたお話です。