早朝散歩に出たものの歩きたがらず
散歩ナシ日も有りにし、猛暑の過ぎ去るのを
待つことにしました。
小さな保冷剤をのせてもらったpecoはZzzzz。
蝉採りやブドウ採りで汗を流した孫ッチ、
さてと! 静かな午後のひと時は碁でもしましょうか・・・・・・・
なーーーんてネ、教えたいジジと勝手に自己流で
石を置く孫ッチ、 大人の思うようにはいかぬものです。
毎日々暑さと大雨の天気予報、何でも程々が一番なのに
気候には程々なんていう言葉は無くなってしまったようです。
自然破壊と言う愚かなことを人間がこの先も続けるなら
もっと々気候の大変動も起こると思うと怖くてなりません。
地下の水道管の老朽化、対策を立てないと大事故になると
言われています。
この費用が凄いことになっています、なのにどうして地下深くに
リニアを通そうなんていう予算を組むことが可能なのか?????
予算に限らず、自然破壊の最たるものと思い絶対に反対です。
今、この異常気象から起きている災害の中には自然破壊が原因の
ものが沢山あることと思います。
小さな国土の大切な々自然をこれ以上壊し、
手に入れる豊かさって?