かすがい犬

さよならを告げたpecoの
後をpukuが継ぎます。
老境に入った夫婦のかすがいは
ずっと々犬。

なんて辛いんでしょ

2017-08-10 | dog

今日はしっかり腫瘍を取る手術に

変更、良性を祈り一度で
済ませてあげたいと私が決めました。

その結果、麻酔も検査の量とは
いかず、早目にしていない検査や
点滴などしないとで午前中に
連れて行きます。

朝ご飯抜きはpecoのこの顔を
見たら


夫婦共々抜きに協力
しかありません。
私の後を
「母さん、ご飯忘れてやしませんか。」

とこの顔で付いて歩いています。
私は
「忘れていないよ、今日は可哀想
だけれど食べられないの」
と何度さっきから言っているか、
可哀想で涙まで出て来ちゃう
ちょっとばかし柔な飼い主です。

場所が悪く取るのも大変な事を
聞き、心配なのに私は只々
pecoの異常なビビリの方が
心配で心配で、ショックを起こし
たらと先生にそれは々何度も
ビビリの事を話ました。

先生も術後に麻酔が覚め
出し不安がったりしたら、
すぐに帰れるようにして
くれると言ってくれて、
私は今日はいつでも飛んで
行かれるように待機します。

娘は側にいてあげたら、
と言いますがそれはpecoに
甘えが出て処置がし難いのを
今までのことからよく分かります。
お医者だって、やり難いので無理。

皆がpecoちゃん頑張れと
応援📣してくれて、
pecoには届かないかも
知れませんが飼い主は
凄く心強く有難いです。

さてそろそろ出発時間が
近づいて来ました。
この試練、乗り越えてpecoが
早く普段の生活に戻れる事を
祈り続けます。

 

預けて来ました。

まだpecoにとって一番の

方法はと先生方が考えてくださっていました。

私はいくつかの方法を聞き、ビビリpecoの

精神的な面を心配してくれている事が

分かり、担当の先生にお任せすることに

しました。

切って取れば済む、それだけの事では

ない事を理解して貰えて少しだけホッと

しました。