かすがい犬

さよならを告げたpecoの
後をpukuが継ぎます。
老境に入った夫婦のかすがいは
ずっと々犬。

ヒヤヒヤ

2017-09-02 | dog
歩くし飛び乗る飛び降りる、
大丈夫? と心配でお医者に
行った時に聞いてみました。

痛みも感じなくなって
いるから出来る事で心配
しなくても大丈夫、
と言われて傷口の回復の
早さに驚いています。

食べる々、丸一日食べなかった
分は取り戻しました。
これも体力がつくから
イイ事だそうです。


でも見るとこんなで痛々しくて、
この縫物が四ヶ所あるんです。

飼い主は一つずつのクリアと
思いながらいますが
犬はどんな思いなのでしょう、
お医者に行く度にもしや又と
恐怖感を持ち私にしがみ付いて
います。
痛い苦しいはもう又が
無いようにしてあげたいと
思い続けています。


シャツを着せるとイイと聞き、
涼しいので着せてみたら、
足が届いてしまう傷口の
ボリ々が気にならなくなり
良かった〜。

あれやこれやpecoと私達
飼い主が快適に術後を
過ごせるようにアンテナを
張り情報集めをしています。

これで散歩が出来るように
なったら靴が必要なのか、
でも手術をした足だけに
履かせたいのでどうしたらと、
つい先日の手術前の歩けなく
なってしまったらと心配を
したことが嘘のよう。

これからの時間は
出来るだけゆっくり々経過
し、pecoとの時間を大切に
過ごせる事が一番の願いに
今回の手術でなって
しまいました。

暗くなるようなBGはダメ、
そんな思いを持って
続けてきて4082日、
いよいよ泣き言を綴るBG
となりそうな雰囲気ですが、
やっぱり
明るく元気にいきましょう‼️
に少しずつ修正して
いかれるように頑張りま〜す。