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氷月神示 他の暗号解読編 287

国之常立神より皆様へ

ところで途中からお読みの方には、なぜ私がこのマンガ(「11月のギムナジウム」)に関する暗号解読をしているのか、わからんでしょうな
ブログ全体の意図は、「他の暗号解読編 266」、マンガを題材に扱う根拠は、「 同 267」を見ていただければわかります
…そして、このマンガに関しては、「隠された双子であること」・「トーマが秘密を黙っていること」などが、イブ=ミロクの生まれ変わりである飛騨翠さんに、強いシンクロ (共振) 性が、あるからです…
その事についてはまた、(「日月神示」内の) 暗号の抜粋再掲が終わってから、お話し申します

それから、飛騨翠さん (もちろん仮名や) て誰なんや、という方のために、以前に顔を隠した写真を4通り、ブログに載せました
(彼女が訪れた、尊敬する和宮ゆかりの、箱根の旅館の環翠楼と、その近くの阿弥陀寺で撮ったもの、それから中山道の板鼻宿の資料館で、和宮使用のぞうりを展示した部屋で撮ったもの、
後は昔、京都御所で母に抱かれている幼児の時の写真ですね、)
ここまで証拠を挙げています…
それで、概略を申しますと、彼女は昭和3○年3月3日、京都生まれ、幼時は仏教系幼稚園に通い、後に公立小中高校を経て、私立大学で英語を学びました
子供の頃の趣味は物語やマンガを書くこと、大人になっても続いている趣味は、ピアノ (ソナタの初めでやめたので、大したことはない、) それからたまに作曲をします…
結婚して1児の母ですね……
ま、こんなとこかな
若い頃は未覚醒だったので、魂の兄のアダム=キリストの霊の特訓を知らずに受け、一時は大層苦しみましたが、その後31才でアダムに丹田を開封され、気の力を開放されて、安倍晴明が使用したような沢山の気の術類を、伝授されました…
ひそかに未成仏霊(=邪霊) 達のお祓いのエキスパートとなり、2007年に遠くから挑戦してきたイシヤの導師のエディ・ブラウンと、25日間昼間に戦い、術で勝ってから、48才の時にミロクとしてようやく覚醒しました…
やって来るようになったサタン達のお祓いに明け暮れ、幽体離脱も会得し、2008年にアダムの霊と正式対面、それから3年ほどで、2人で協力して、全世界のすべてのサタン達を祓い昇天させた…
(これが神様の念願でした)
後は、彼女は起きた心霊体験を、ほぼ逐一ノートに細かく記録しており、それらを遺して後世に伝えることが、使命です……
そして名もなく遠ざかる船のように、消え去るでしょう…
わしは彼女の指導担当霊として、2009年頃から彼女の丹田に、気の霧状の玉となり入り、出入り自由、姿形も変形自由でございます
一応、人間の爺のふり?してるけどな、若い姿にもなれるねんで、(翠さん筆の私の若い感じの肖像画を、以前何度かブログに載せました)
で、サタンがいなくなったので、後は人類に社会の改善をお願いして、目下アダムが守護する人達の所へ行き、やり方を指導しております… (これは、今日初めてお話しします、)
アダムは宇宙よりはるかに大きな無形の気のもやである親神様に頼まれて、昔世界のほとんどの神仏を創作し、幽体で変身、兼務しており、釈迦とキリストにも転生したので、
釈迦やキリストであり、同時に阿弥陀、アマテラス、エジプト神、北欧神、ギリシャ神、ヒンズー神、道教の神…などでもある
彼は天で長年待機していた妹のイブ=ミロクのために、他の宗教の中にも彼女の役割を表すイメージの神霊を先に作り、代わりに自分が演じて埋め込んであり、例えば
ミロク以外に豊受大神 (アマテラスの食事の補佐役で、五穀豊穣担当)、月の女神のアルテミス (狩りの名人=サタン退治の役を表す)、道教の西王母 (仙女で3月3日生まれ、聖なる桃の木を管理する)などです…

ということで、御納得いただけるかどうかはわかりませんが、国之常立神 (私) とアダムが昔下ろした各予言書に、ミロクの翠さんが将来生まれることを、暗号にして秘密に予言しておりましたので、それをブログでいろいろ解いた後、
今は更にその一環として、付随する他の暗号類を解いております…
特に、翠さんの人格、好みを表すため、彼女に影響を与える作品群を先に予知して暗号化して入れてあり、現代人にわかりやすいよう、優れたマンガ作品が材料として、多く引用されてれております…




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