面白く、そして下らない

私は批判をして何かを為した気になっている大衆の一人に過ぎないが、何か少しでも波紋を起こす小石になれればと書いている。

令和6年3月のABC部数

2024-04-23 15:36:00 | マスコミ
令和6年2月のABC部数 - 面白く、そして下らない

の続きになる。

朝日新聞は3万部減った。読売新聞は2万部だ。朝日新聞が1か月で3万部減ったから満足すべきか。

~~引用ここから~~
0107 文責・名無しさん 2024/04/23(火) 11:22:45.56
3月ABC

朝3437536 対前月−27282
毎1567947 −5593
読5980887 −24251
経1388134 −4760
産863884 −7228
中1764108 −852
道793468 −2243
ID:l6LndBHd0
~~引用ここまで~~


令和6年3月の全国紙のABC部数の合計は1321万部(千の桁を切り捨てた後に合計する)。先月から8万部減った。先月に比べて減り具合が落ちた。財務省の犬はもっと減らなければならない。

読売新聞は2万部減少。朝日新聞は3万部減少。毎日新聞は1万部減少。産経新聞は1万部減少。日経新聞は1万部減少。

読売新聞は2万部減少か。読売新聞は押し紙で部数を維持していると見る。

朝日新聞は3万部減少だ。月3万部は減って欲しいところだ。そうすれば10年で部数がゼロになるからだ。

毎日新聞、産経新聞、日経新聞は全て1万部減少。この3紙はなかなか減らないものだ。

読売新聞がガソリンへの補助金を減らす社説を書いたことで全国紙は国民の負担軽減より財務省の犬であることを自ら証明してしまった。国民は国民の利益を侵害する新聞を購読してはならない。それは自分で自分の首を絞めるようなものだからだ。

人間はパンのみに生きるに非ずだが、日本の新聞に金を払って読む価値があるとは思えないのだ。

テレビは消そう。つまらない番組を見て人生を浪費することはない。視聴率を下げることにより、テレビの世論支配も減らすことができる。

岸田文雄の支持率が微増した。米国議会で演説をしたことが評価されたようだ。しかし補欠選挙は全敗でまた下がるだろう。岸田文雄は支持率が下がっても自ら辞めるつもりはないようだが。秋の自民党総裁選まで続けるつもりなのだろう。

最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私の気持ちも上向くからだ。


追加
~~引用ここから~~
0171 文責・名無しさん 2024/04/26(金) 19:51:32.74
2024.3 abc
Y 598.0(▲2.4)
A 343.7(▲2.7)
M 156.7(▲0.5)
N 138.8(▲0.4)
S 86.3(▲0.7)
T 36.4(▲0.0)

H 79.3(▲0.2)
K 36.1(▲0.0)
C 176.4(▲0.0)
K 30.2(▲0.0)
K 35.2(▲0.8)
C 48.5(▲0.2)
N 36.1(▲0.2)
ID:WSBczqt+0(2/2)
~~引用ここまで~~

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 3補欠選挙の情勢調査 | トップ | 読売新聞もガソリン補助金廃... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

マスコミ」カテゴリの最新記事