面白く、そして下らない

私は批判をして何かを為した気になっている大衆の一人に過ぎないが、何か少しでも波紋を起こす小石になれればと書いている。

令和6年2月のABC部数

2024-04-02 11:39:30 | マスコミ
令和6年1月のABC部数 - 面白く、そして下らない

の続きになる。

朝日新聞がまた月3万部減り出したし、読売新聞も7万部減ったので良い傾向だ。新聞は財務省の犬だからなるべく減らさなくてはならないからだ。

~~引用ここから~~
0854 文責・名無しさん 2024/04/01(月) 11:38:55.81
2月ABC
朝3464818
毎1573540
読6005138
経1392894
産871112
道795711
中1764960
1
ID:IEwvxIGp0
~~引用ここまで~~


令和6年2月の全国紙のABC部数の合計は1329万部(千の桁を切り捨てた後に合計する)。先月から11万部減った。この調子で減らして欲しいものだ。

先月より読売新聞は7万部減少。朝日新聞は3万部減少。毎日新聞は1万部減少。産経新聞も1万部減少。日経新聞は1万部増加。

読売新聞が7万部減少したのはめでたい。読売新聞は御用新聞そのもので自民党、財務省、財界の利益代弁しかしないからだ。外国人労働者受け入れ賛成の社説を書いていてうんざりした。欧州諸国の二の舞になるつもりか。

朝日新聞もまた減り出したと良いのだが。朝日新聞は反日かつ財務省の犬で美点がない。たまに体制批判などをするが。

日経新聞は財務省の犬の最右翼かつ経団連の機関紙だから部数を減らしたいのだが、1万部増えていて残念だ。

新聞は本当にろくでもない。暇空茜が国家賠償請求で東京都に勝利したことをどこの新聞も報道しないのだから。テレビもだが。報道しない協定でも結んでいるんじゃないかと勘繰りたくなる。

クルド人がやりたい放題やっていることも産経新聞以外は報道しない。それどころか左翼紙はクルド人を可哀想な難民扱いだ。読売新聞は外国人労働者受け入れ賛成の社説を書いて外国人移民を増やすプロパガンダだ。外国人移民を受け入れれば欧州諸国の二の舞になるぞ。

国民も少子高齢化の労働力不足で外国人を労働者として受け入れるしかないと洗脳されているしな。自民党政権は外国人移民を受け入れる気満々だ。だが政権交代すれば止められるかといえばそれも怪しいのだ。財界と官僚が移民受け入れを推進しているだろうからだ。

テレビは見る時間を減らしてテレビの影響力を落とそう。どうせ体制のプロパガンダか反日報道しかないのだから見る価値がない。ドラマやバラエティー、スポーツなど娯楽は面白ければ見て全く構わない。つまらないのに時間潰しのために見るのが問題なのだ。

岸田文雄は裏金議員を大量に処分するつもりのようだ。それで支持率が上がるとは思えないが、自民党内のパワーバランスは崩れるだろう。安倍派を集中的に処分するつもりのようだから。

最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私の気持ちも上向くからだ。


追加
~~引用ここから~~
0428 文責・名無しさん 2024/04/05(金) 07:39:33.43
スレチですが
2024.2 abc
Y 600.5(▲6.9)
A 346.4(▲2.6)
M 157.3(▲0.6)
N 139.2(△0.3)
S 87.1(▲1.3)
T 36.4(▲0.6)

H 79.5(▲0.2)
K 36.1(▲0.0)
C 176.4(▲0.0)
K 30.2(▲0.2)
K 36.1(▲0.1)
C 48.6(▲0.2)
N 36.4(△0.1)
ID:l2Mb0C5B0(1/4)
~~引用ここまで~~

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2 コメント

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神はサイコロ遊びをする (ああいえばこういう熱力学)
2024-04-03 02:25:56
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
パイロットプラント軸受 (ものづくりベアリング整備士)
2024-05-08 19:50:25
航空機事故なんかで原因究明のためブラックボックスという言葉が出てくるが、最近はボイスレコーダとかフライトレコーダーという言葉のほうが多い。AIの場合、原因が完全には解明できないことをブラックボックス問題といっているようですね。これがDX投資に二の足を踏んでいる元凶とする向きもある。しかし、ここでいわれている「材料物理数学再武装」は単純であれば原理への分解は可能で、逆に個々の原理を関数とし、それがどのように接合されるべきかを解説している稀有の名著だと思う。

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