めいぷるアッシュEnnyの日々是好日

動物愛護フェスティバル1016

昨年は行けなかったが、今年は行って
来たのだ、エヘン!

今年も県、市、町のテントや獣医師会、訓練士会、牧場、JKCクラブ、葬祭協会、専門学校、ペットショップ、救助犬協会、愛犬家クラブ、飲食他のテントが並び盛況だった。

その中に愛犬家による
アジリティの簡単なコースが設営されており
体験講習会が行われた。
(めいぷるはママとスラローム無しのコースを
走った、バックスイッチで)

その体験講習会の前にデモがあったのですが、
上手なデモは当然のようにあるのですが、

高齢犬とのデモはここならではでないでしょうか。
アジリティは高齢犬になっても飼主と走る事が出来る
一緒に楽しめるよと、このデモはアピールしています。
コーギー13歳、バーをジャンプする事はできなく
なりましたが、バーの上を走り抜ける事は出来ます。
大好きな飼主と走る事が出来ます。
この子は若い頃からアジリティをしていたから
どうしてもハードルの手前で踏み切ってしまいます。
それで着地した所が地面に置いたバーの上だったり
するのでズルッとコケそうになったりする。
何とも微笑ましい光景の連続です。


歳を重ねるのは人間も一緒だが愛犬の歳を重ねる
スピードは光の速さに匹敵するのではないかと
思ってしまう。
先代犬のぶーちゃんなんて後に写真見てこんなに顔が
白くなっていたなんて!と思った事がある。
毎日見ていると気づかないのです。
何時までも元気で居てくれると思っていた。
高齢のコギちゃんを見ると
ぶーちゃん、マーちゃんを思い出すのは
仕方のない事なのです。

お休みなさい。(ぶーちゃん)













コメント一覧

アッシュ
ワンもずっとオーナーと走りたいよね。
時間よ止まれ!!です。

今日暑かったですね。
めめ
こんな風に
オーナーさんとワンコが楽しむためのアジリティがいいな♪
歳っても 走れる!ってワンコは思ってますもんね。

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