いかりじいじのブログ

自民党過激ショー問題

 自民党青年局の近畿ブロック会議後の懇親会で、肌の露出が多い女性によるダンスショーが行われ、口移しでチップを渡すなどの行為があったことについて、反日左翼報道は、天下を取ったように執拗に報道しています。
 私は、自民党の会議なのですから、その会議にふさわしいのかということで問題というのであれば理解しますが、過激なショーが問題ではないのではないでしょうか。そもそも、女性の肌の露出が多いショーが問題なら、テレビなどは夏になると海の状況を放映するときに水着の女性を映すでしょう。あれも過激ですよね。それ以外もドラマやCMなどでもたくさんあるではないですか。男の社会を感じますよね。反日左翼がいうところの性の商品化が満載ですよ。
 これは、女性だけでなく、男性も同じような趣旨で使っていますから、より悪質ですよね。私は、こんなことは放っておけと思いますが。
 自民党の青年部の判断もどうかしているとは思いますが、それを引っ張って報道する価値があるのでしょうか。
 ヤフーニュースでは、東国原とかいう元芸人が週刊誌は徹底的に取材しろとか言っていました。最低の人間だということがよくわかるでしょう。自分の過去の行動を振り返ることの出来ない、出来損ないの人間ですよね。この人は、なんとか知名度で生きているだけで、人としての基本がありませんよ。ビートたけしらと一緒に松本人志以上の悪さをしているようも感じています。悪さと言ってごめんなさい。責めてはいませんから。男性ってそういう人が多いと思っていますから。
 それと同じように、報道を続けているテレビ局の関係者など、これよりひどい行動をしているのではないのでしょうか。自民党の会議後の懇親会だからふさわしくないということなのでしょう。反日左翼の報道からすると、政治家は公人なのだから、破廉恥な行動は慎むべきだなどと言い出しそうです。
 過去において、立憲民主党の高井という議員は新宿の怪しいところで怪しい言動をしていたそうですし、警察官ともめていたそうですよ。
 男性は一部の人を除いて女性が好きでしょう。その当たりを自覚していれば、こんな攻撃的な報道は出来ないと思うのですよ。つくづく、報道は、人とは言えないような物の集まりのようにも感じています。誰でも叩けばほこりが出るでしょう。不寛容な社会にしている犯人が報道とも言えますよね。
 大谷選手の報道を見て、うんざりされている人も多いと思いますが、それが今の日本の報道の本質なのですよね。誰も止められない、暴走列車のようです。
 この暴走列車を止めて、廃車に出来る人が出てくることを望んでいます。





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