いかりじいじのブログ

保守党は偽物の保守

 5月4日付けの百田尚樹のXか何かだと思うのですが、「自民党は形の上では「憲法改正やるやる詐欺」だ」とかつぶやいていたようです。しかも、安倍元総理とは友達だとか勝手に掲載していたようです。相手はどう思っているかわからないのに。「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」に開催されていました。
 これを見て私は腹が立ったのです。安倍元総理を友達だとかいいながら、過去のブログでも悪口を言っていました。その悪口が友達に対するものではないとような印象を受けたのですが、今回その推測は当たっていたと思ったのです。亡くなった人を引用しながら勝手に友達と呼んでいるような飲酒をを受けました。
 そして、結論は、百田直樹及び保守党は偽物の保守だと感じたということです。
 過去に、有本とかいう保守系の発言をする女性とコンビを組んだのですが、選挙演説での妨害行為を巡ってのこの2人の発言は、法治国家としての法律を少しも勉強していない感じの発言でした。それで、保守党は、何か怪しい団体なのかと思ったのです。信用できないと思いました。つまり、反日左翼と同じで、何も勉強しないまま、自分の思い込みで発言をするということです。
 そして、百田尚樹などの保守党は信用ならないことだけは確かだと思います。皆さんも騙されないでください。立憲民主党よりもましな感じがしますが、同じようなものですよ。右も左も愚かな人は日本のためにはなりません。
 私が何を判断基準にしているかといえば、人間として背骨があると感じるかどうかですよ。百田尚樹に背骨を感じますか?三島由紀夫という作家なんかも同じですよ。背骨があるようで、ありませんよ。自己陶酔感のようなものしか感じません。
 いざというときに、日本のために死ねるかと、あほくさいですよ。私は、とことん生きてやる主義ですし、犬死にというと語弊がありますが、効果のない死に方は嫌ですね。特攻隊という戦法は人権無視の最低な戦法だと思っています。つまり、部下を大切に思わない人は最低だということだけですよ。
 そういう保守の傾向のある原理主義的な支援者を騙そうとするような危険性を保守党には感じますし、反日左翼と同じビジネスのような雰囲気も感じます。
 そして、私が皆さん居主張したいのは、そういう人にならないでほしいし、そういう人を支援しないでいただきたいといくことだけです。私は、自由に自然体で生きたいと思うのです。





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