「詠んで私の詩」
ポエム
『瞳をかけ行く犬』
作品4911
本日1件目
冬の砂浜
誰もいない海
私の瞳の奥には
一匹の小型犬
砂浜をかける
見えなくなるまで
私にはその光景が
はっきりと見える
「詠みました私の詩」
〔作者：中谷美咲〕
最新の画像［もっと見る］
-
『パンク』
・パンク
（音楽
「とかけまして」
「なんと解く」
・パンク
(自動車
「その心は」
・いやな感じ
うるさい
だまれ
58分前
-
『パンク』
・パンク
（音楽
「とかけまして」
「なんと解く」
・パンク
(自動車
「その心は」
・いやな感じ
うるさい
だまれ
58分前
-
『ヤバイと聞いて』
・悪い奴は
ヤバイと聞いて
ドキッ又
良くは
利解しない
良い人は
お笑いのユーモア
だとわかる
作家:中谷美咲
2時間前
-
『ヤバイと聞いて』
・悪い奴は
ヤバイと聞いて
ドキッ又
良くは
利解しない
良い人は
お笑いのユーモア
だとわかる
作家:中谷美咲
2時間前
-
『ハンター
チャンス』
・ハンターに
なりたいか
「とかけまして」
「なんと解く」
・なりたい
「その心は」
・ハンター
チャンス
10時間前
-
『ハンター
チャンス』
・ハンターに
なりたいか
「とかけまして」
「なんと解く」
・なりたい
「その心は」
・ハンター
チャンス
10時間前
-
『あかんで』
だじゃれ
・兄ちゃん
それは
あかんで
（あかんべー)
落語家:
しらん亭咲
10時間前
-
『あかんで』
だじゃれ
・兄ちゃん
それは
あかんで
（あかんべー)
落語家:
しらん亭咲
10時間前
-
『またの名』 ・正義のミカタ 私の またの名を 教えよう 股関節
11時間前
-
『またの名』 ・正義のミカタ 私の またの名を 教えよう 股関節
11時間前