幸せビートを感じながら∞自分そして宇宙の探究∞

月に想う






みなさん、こんにちは♪

詩人 竹水 丈哉です。



満月も、もうそろそろですね。


満月も近くなると、とても明るく輝きます。


満月ではないかと見違えるほどです。


満月の別名は、望月と呼ばれています。


そして、満月の前夜は小望月と呼ばれています。


子どもの頃、月を眺めて

うさぎが餅をついている姿を想像したりしましたが、

この餅は、望月からきているのかもしれませんね。


話しを戻します。


満月が明るく光り輝いている姿は

何か希望に満ちているようなイメージがあります。


先人も満月に望みを託し、望月と呼んだのでしょうか。


でも、光が満ちていく姿に望みがあり、

光が欠けていく姿に望みがないわけではありません。


そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。


タイトルは、『月に想う』です。


アメブロにアップしています。








読んで頂けたら、とても嬉しいです。


今回は、以上になります。


では、また。

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