天界は、私が猫ファーストにしないとき
物事の現象をわかりやすく不調和にします。
最初は、信じられませんでした。
何にもわからないままに、はじめて猫を捕獲した時に
娘の子ども園が決まりました。
アパートから追い出されたとき、
一軒家に住むことができました。
アパートの修繕費を多額に請求されたとき
自分の猫活動の意義を管理会社に伝え、管理会社が事故損害保険に審査を出し、
ほとんどが保険でまかなわれました。
残りのお金も夫の会社で負担してくれるような流れになってみたりするのです。
それだけでもういいと思うのに
娘の子ども園でのいじめによる不登園
廃人のようになり、
行きたくないという娘と向き合う日々
預けるとき何にもしていない娘の背中を男の子から押された情景を見ながら預けたあの時
娘から、おままごとで猫役をやってといわれると言われた時の悲しみ
誰一人として寄り添ってくれない子ども園
フルタイムで働かない私を馬鹿にする園児や先生方
そして、今日は母親から仕事で不登園なのに、預かってもらえませんでした。
仕事場の駐車場で娘に携帯でYouTubeを見せて隠して働いた数時間
皆、私が困っていることを知りません。
それどころか母親は、ヨガ教室へ仲間といくことを優先しました。
普通は母親は、実家に孫とこれから働きに行く娘を優先してヨガ教室を休むはずです。
私の母親は、私を愛せません。
前世に、黒魔女の主犯だった母親は白魔女出会った私を魔女狩りへと差し出したのです。
周囲に私を恨むように巧妙に伝えて、皆から責め立てられ私は火炙りの刑にしたのでしょう。
今も母親は、私を駄目な娘と周囲に話、おんなじことをしています。
しかし、私は悲しみません。
母親を天界に委ね、相手にしない。
天界は次々と私を試します。
いまがちょうど一番ひどい最終のようにも感じます。
猫活動をしている時だけ、私は幸せなのです。
あとは苦しいことばかり、
こう思うのです。
苦しみを味わう同志は、嫉妬心がなく実に潔い。
苦しみの背比べをしているうちは、念や嫉妬心で助け合えません。
私は潔くありたい。
アダムの魂であることを誇らしくありたい。