マリーンズは先発した美馬投手が6回途中まで2失点とまずまずでしたが、打線は6回まで楽天先発の上沢投手を打てずに、6回終了時点で1-2と押される状況。
しかし、7回表、2死から急にストライクが入らなくなった上沢投手から、5四死球を頂戴し、更に2二塁打を集めて、この回のみで5得点。
試合は6-5で逃げ切りました。
今年は炎上ばかりしていた益田投手が、ようやく初セーブで、チームは3連勝です。
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