✦世界の王室✦

結婚式の翌日、他国王族達は

金曜日にロンドンで結婚式に参列していたかと
思っていたら、翌日には自国へ戻ったり、
他国に飛んだりと大忙しのロイヤル達。



こちらはヴァチカンで行われた2005年に
亡くなられたヨハネ・パウロ2世が「福者」に
列せられた祝賀儀式に出席されたスペインの
フェリペ王太子とレティシア王太子妃御夫妻と
ルクセンブルクのアンリ大公とマリア・テレサ大公妃
御夫妻。



オランダではクィーンズ・デーのお祝いがありまして、
同じく結婚式に参列されていたヴィレム・アレクサンダー王太子と
マキシマ王太子妃がいらっしゃいます。



スウェーデンではカール・グスタフ国王が4月30日に
65歳のお誕生日の迎えられまして、娘のビクトリア王太女と
ダニエル殿下夫妻も、ロンドンからとんぼ帰りだったようです。



距離的に近い国同士とは言え、お疲れ様でございます。
本当に王族も体力勝負でございます。

コメント一覧

管理人
多分、殆どは式後の昼餐会が終わり次第、
各地に向けて飛ばれたんだと思うんですよね。
ああいう豪華な結婚式も彼らにしてみたら、
よくあること、なんでしょう。

またお世話をしてくれる人がいなかったら、
こんな風には動けないですよね。

大体が主役の婿の方がもう働きに
出てるんですものねぇ・・・


yukito
http://yaplog.jp/yukito-kitamur/
ホントに、体力勝負ですね。

ハードなスケジュールが物々しいですね(^^;)
アクビ姫
ヨーロッパのロイヤルたちには親戚の結婚式程度の感覚なんでしょうね。
生まれながらにこの世界という方たちはいいとして、一般人から王室入りされたお妃たちの心身のタフさには感心します。
行き先がヨーロッパ圏内なら通訳なしで会話OKそうですしね。


マリーヨハンナ
王族のこの多忙さとタフさといったら!・・とは申してましも、ご本人達はお小さい時からの習慣を極当たり前に淡々とこなしていらっしゃるだけなんでしょうね。
私にはまだロイヤルウェディングベルが聞こえてます。(笑)
ゆきな
庶民の感覚だと世紀の結婚式!で一週間くらい余韻に浸りたい気分なのですが、やはり王族方は違うんですねぇ。
皆様どうかお体大切に!
葉っぱ
王族のみなさんの体力・気力には脱帽~~!

でも、逆にヨーロッパってやっぱり小さいんだなって思いますね。
いや、日本が極東なだけかしらん(笑)。

季節もぐんぐん暖かくなってきて、みんなの表情がいつも以上に
とびきりに輝いて見えますね♪

ロイヤルは、なくならないでほしいナ。
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