✦世界の王室✦

ロイヤル・ウェディング公式写真

ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式の
公式写真がクラレンス・ハウスより発表に
なりました。





ブライド・メイドとページ・ボーイのちびっ子達は
動き回ってなかなかシャッター・チャンスがなく、
「これが終わったらお菓子あげるからね」と
言われて、ようやくこんな感じになったそうです。
この写真はウィリアム王子のお気に入りの一枚
とのこと。

金髪のトム・ぺティファー君はウィリアム王子の
乳母だったティギーさんの息子さん。
黒髪の子ウィリアム・ロウザー・ピンカートン君は
ウィリアム&ヘンリー王子の元プライベート・セクレタリーで
あった通称ジェイミーさんの息子さん。



ステキな写真ですね。

「あれぇ、30年前にも見たぞこの写真」とデジャブ現象に
見えるのは私だけ?
また30年経ったら同じ現象が起きそうです。

コメント一覧

なみ
おめでとうございまーーす!!(^^)! 王室の更新いつも楽しみにしています!ヘンリー王子の次の彼女は誰でしょうね(笑)
alwayssmile7
yahoo americaでマルグレーテ女王を検索して写真を見ていたら、英国マーガレット王女の結婚式の写真がありました。エリザベス女王は空色ロングドレスです。
このマーガレット王女のウエディングドレスが、ケイトさんのウエディングドレスにかなり似ていますので、ご覧ください。グレース王妃より、マーガレット王女の方が先ですよね?
王子は、きっと、お母様の「庶民感覚」に影響され過ぎているんでしょうね。
「庶民感覚」は、必ずしも良いことばかりではないですし。
国民が王族に何を求めているかを考えないと。

30歳にもなると、素直さや柔軟性がなくて、大変でしょうね。
どこやらのお妃にも、そういう方がいらっしゃいますが(笑)。
おけい
ケイトちゃん、もといキャサリン妃のことに関しては
皆様、異口同音におっしゃっていますし、
前回の書き込みであれこれ言いましたので、
これ以上は控えておきます(笑)。

ただ、あいちゃん様の
「将来の国王として正しい判断が
できなかったような気がします。」
に書き込みについ反応してしまいまして…。
私もその辺りは残念だと思います。
ウィリアム王子個人としてはとても幸せで
良い決断だったのだと思います。
妃の諸々気になるところも
王子にとってはきっと大した事ではなく、
二人はしっかりした絆の元で
これからの人生を過ごしていくような気がします。
ただ、報道にあった
「本当はもっとこじんまりした式をあげたかった。」
という発言が本当だとすれば、個人を優先し過ぎいて
己の立場への理解がまだ足りない気がします。
好んで生まれついた立場でないとはいえ、将来は国王となる身。
その方の結婚というのは
諸外国の王族やそこに準じる方々へのご挨拶という
王族としての努めでもあると思うんです。
幼い頃から皇太子としての責務を負っていた
父君と違うと言えばそれまでですが、
結婚後の爵位を受け取りたくない発言といい、
そろそろ公人としてのお覚悟が欲しいなと思いました
(常々、公務が少ないとメディアでも言われてますし
王子が支援する団体数も父君に全く及ばないんですよね)。
ハリー王子の方は自身もおっしゃる通り、「スペア」ですし、
気楽だからこそ、出来る振る舞いかもしれないですけどねぇ。
キャサリン妃の今後の振る舞いに
ぜひ、王子も王族マナーなど助言してあげて、
生まれ変わらせてあげて欲しいなぁと思います。
ロイヤルとセレブリティが一緒になっちゃうと、
王族の存在意義ってどんどん薄くなっちゃいますもん。

では性懲りもなく長文、失礼しました。m(__)m
あいちゃん
おはようございます!
ドン・マー子さま、葉っぱさま、ミライさまと、私もまったく同じ意見と印象を受けまして、
またまたコメントさせていただきます。

キャサリン妃は、ウェディングで最低でも、欲しかった(涙)清潔感さえ、ありませんでしたねえ(泣)。
あの黒くグルッと囲ったアイメイクと、ダウンしたヘアにどうして彼女はこだわってしまうんでしょう?
そしてどうしていつも髪を触ってしまうのか・・。まわりにどなたかロイヤリティのマナーを教えてあげる方はついていないのでしょうか?心配です。
(まあ、ここまでがっかりさせられてくると、キャサリン妃も大人の年齢ですし、どうでもよくなってきますけど!爆)

でも、女王にあれだけ注意されていたのに、キャリアもなく、ジムとエステとヘアサロンとお友達とのランチだけを8年もやっていたキャサリン妃(ちょっと驚きですね!)。メアリー妃(私も大好きです)、マキシマ妃、レティシア妃、ラニア妃、そしてシャーリーンさんには、やはり見劣りすること間違いなしですね~(がっくし)。

ウィリアム王子には、亡きお母様の分も幸せになってほしかったですが、お妃選びを間違えた気がしてなりません。
「一人の人を愛したら、その人をずっと愛し続けてほしい」というお母様の遺訓に縛られて、
将来の国王として正しい判断ができなかったような気がします。国王になるには、「優し」すぎるのかもしれません。
そして、ここへ来てハリー! 私もハリーに、強くおおらかな国王の相を見ました!
マー子
http://yaplog.jp/theworldroyals/archive/1104
改めて写真拝見。
キャサリン妃、最大の気合いを入れているのでしょうが、やや落ち着きすぎてて新鮮味という点では欠けていたかな?
こちらの公式写真も、何だろう、昔の写真みたいな印象です。
キャサリン妃は、メイク強くすると50年代の美人顔になりがちなので、誰かアドバイス入れてほしいな。こういうクラシックな格好をすると一層目立ってしまいます。

ドレスは、グレース妃と比べられていますが、エリザベス女王のドレスにもやや似た印象ですね。4つの地方の花を刺繍したところなんかは、まさにそうですよね。

ああ、何だろう、ラメラメの衣装とか、かつて夜遊びしてた頃のファッションなら、若さを取り戻せるかも、なんて。

あ~ん、急に老け込まないで~と、言いたいです。
以上、自称 ドン・マー子 の感想でした。
葉っぱ
管理人さま

怒涛のアップ、ほんとうにお疲れ様でした、そして日本のニュースや生放送の何倍もの情報を提供してくださって本当に有難うございました♪

個人的にケイトちゃんの髪型を予想していたのですが、まさかの
ドンピシャでした。まさか、まさか、お式でもアップにしない訳はないだろう。でもでも。。。。
見た瞬間「やっぱりかぁ~、なんでなんだー!」って感じでした。
ドレスもデザインは素敵だったけれど、ケイトちゃんの決して色白ではない素肌に
あのレースは、少々汚らしい感じすらしてしまいました。。。
ベールもぺたっと顔にはりついちゃってたし。。。

でも、ティアラやイヤリングは素敵だなと思いました。

メアリーちゃんとマキシマのファンなのでひいき目かもしれないけれど、
彼女たちは30代の花嫁さんだったかと思うのですが、
とてもゴージャスで初々しかった。
ケイトちゃんはどちらも欠けていたように感じました。

皆さんのおっしゃる通りで、私もハリーとピッパ嬢に目が釘付け。
2人とも底抜けの明るさと愛嬌があるなーって感じました。
ウィルとケイトちゃんは、何か影があるような・・・。

新居は使用人なしの普通の暮らしをご希望だとか。
ウィルもチャールズと同じで、王室や国のことよりも暖かな家庭を渇望されてて、どちらかと言えばハリーの方が国王の
器なのかもなー、ハリーなら王室の威厳も暖かな家庭も両方を両立
させることができる器なんぢゃないかな。なんて
ド庶民の分際でなんとも無礼な事を考えたりした1日でありました。

管理人様。
おちつかれたら、メアリーちゃんの近況などもアップお願いします♪
これからも楽しみにさせて頂きますネ。
ミライ
改めましてケンブリッジ公爵夫妻、おめでとうございます。

どなたかも書かれていましたが、私もこのドレス姿は
デンマークのマリー妃に似ていると思いました。
肌の色と髪の色も同じで、ますます瓜二つ。
昨年のギリシャのタチアナさんもこういうデザインでしたね。
テレビでは上手に映っていませんでしたが、報道写真を見ると
裾やトレーンの地模様?刺繍?がとても凝っていて
近くで見たらため息が出るほど
美しく仕上げられたドレスなんじゃないかと思います。
目の周りはやっぱりぐるっと囲ってましたね。
譲れないもの、それはアイメイク…か…。

キャサリン夫人は、自分が居心地良くいられるように
優しい王子に協力してもらいながら
賢く立ち回っていくんじゃないかと思っています。
王子が満足し、彼女を大事に愛し続ける限り
2人は順風満帆な人生を歩むでしょうし
そもそも王子が彼女に背を向けるなんてあり得ないでしょう。
人生は、どこかで必ず帳尻があっているもの。
この29年間、悲しみの色の方が濃い人生だった王子の将来が
明るく穏やかなものであってほしいとただただ祈るばかりです。
私、結婚式の集合写真って、好きなんですよね^^
晴れがましさと、希望にあふれていますよね。
大航海に出発する船に乗る前みたい。
凪ぎの日もあれば、嵐の日もある…
10年後はどうなっているんでしょうねぇ?
シータ
荘厳でありながら、家族的な温かみのあるお式だったなあと思います。
高位の親族よりもご兄弟がたが大活躍のお式だったこと、ページボーイフラワーガールちゃんたちが高位の貴族の師弟というよりも、ご関係の深いお子様たちだったこと、数々のサプライズ・・・。
王子のご両親のお式もおとぎ話のようで素敵でしたが、こちらのお式のほうが親しみやすい気がします。
皇太子と継承権2位の王子という立場の違いか、時代背景の違いか、新郎新婦の好みの違いかわかりませんけども。
puspam
将来のお二人に、6人位お子様が生まれたら素敵ですね。
私も2枚目の写真好きです。
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