✦世界の王室✦

今年もダービー開催

さ-、今年もダービーの時期となりました。
そして今年の注目の的は勿論、ケンブリッジ公爵夫妻。



ウィリアム王子、ヘンリー王子、キャサリン妃と
三つ巴でやってまいりました。
ハリーってがに股?

しかしキャサリン妃、脚すぎ・・・



こうしてロイヤル・メンバーになっていくんですねぇ。
結婚式の時から比べても、顔付きが確実に変わって
いるように思います。



あら、おふたり会話があるんですね・・・ 意外。



女王様はピンクのお召し物で。



やっぱり髪をすっきりアップにした方がいいですね。

そういえば結婚式以来、妹のピッパちゃんが大騒ぎ
されているようです。連日動向がニュースになってますし、
はっきり言ってお姉さんより注目されている感じがします。
こんなこともあるんですねぇ~。

コメント一覧

管理人
<お詫び>

頂いたコメントですが、2件ほど削除させて
頂きました。最近の一連の件についてでしたが、
今日のコメントで「この件については、この辺で
終わりにします」と書きましたので、それを守る
ことに致します。

そして書いていただいた内容については
感謝しております。ありがとうございました。
また何かあった際には、私が私の言葉を持って
対処することに致します。



管理人
時に話題が反れて、それが拡がっていくのは
良いことだと思うのですが、とりあえずテーマとなる
記事があってのことなので、そんなに長きに渡って
内容が反れてしまっているコメントをアップする
わけにもいかないと思った次第です。
称号の話はそれはそれで勉強にはなりましたが。

あまり言いたくはいのですが、私が管理している
ブログですので、私の意図するものと違っている場合、
またまるでそのコメントを頂いた方のブログかと
思われるような発言があったりする場合、
非常に困惑致します。
そういうのがここのところ多かったので、
友人にも「私物化」と映ったようです。

そういうコメントも少数ですので、基本のお気軽な
他愛もないものに即効戻れるように!というのが
私の願いですので宜しくお願い致します!
(”切なる願い”と書くには、浅いのでやめました・・・)









miki
管理人さま
脱線気味に、冗長な書込みを申しわけありませんでした。
このコメントは、公開するかされないかは、管理人さまにお任せいたします。
管理人さまにお詫びしたかっただけですので……。
管理人さまの運営される、このブログの雰囲気がとても好きです。
これからの更新も、楽しみにしております。
管理人
はい、私を代弁して頂きましてありがとうございます。

友人からも”コメント欄が最近私物化されてる”’という
メールをもらい、どうしたものかと思案していたところです。
時折、苦言をしながらも割と軌道修正が出来て、
「言いたいところをクッ!と押さえながらも、
鋭く切り込む」系のコメントをいただけるようになって
いたので、正直申しまして”違うんだよなぁ”と困惑
しておりました。

ミーハーで井戸端会議だけど、思いをぶちまければ
いいというわけではなく、一定のラインは
越えないという暗黙の了解が何となくあって、
殆どの方はそれを守ってくださっているのが
救いです。

また苦言をする、頂いたコメントを削除するというのは、
考えた末のことで、できればそういうことをしなくて
済めばと思っている次第ですので、御了承ください。








Fukuママ
「通りすがり」さんに賛成です。

すごいコメントが来たら管理人サンの対応も大変でしょうし、少し皆さんトーン・ダウンしませんか??

優しく見守りたいものです。
通りすがり
はじめまして、いつも楽しく拝読させて頂いております。
キャサリン妃ですが、確かにご家族も含め、結婚前からバッシング要素が多かったとは思います。
でも管理人様や他の方々も仰っていたように、もうご成婚が成立した今となっては見る側も静観する時かなと思います。
それに、ご成婚後のキャサリン妃の姿は個人的に綺麗だなと思うし嫌いじゃありません。


それで少し話は変わりますが、最近こちらのコメント欄は一人の方の「キャサリン妃の存在自体が嫌」
という感情をやたら粘着質に語りたい思いから、管理人様の意図する運営スタイルから外れてきていると感じます。

まるで巨大無記名掲示板やYahooなどのコメント欄のごとく、理由があれば批判はいくら浴びせても良いなんていう風潮は、
サイト管理者なら誰でも避けたいところだし、それ以前に嫌だと思います。

こちらの管理人様はコメント欄にも凄く気を配っておられて、バランス感覚に優れた方です。
コメントされる訪問者を気遣いつつ、ユーモアを取り入れながら注意すべき点はするというのは簡単そうでいて、
実はとても難しいことです。

サイト管理は本当に苦労も多いし、訪問者側もそういったことを察して行動するのがネットマナーだと思いますよ。

自分のサイトを好きでいてくれる方に同じような苦言を何度も言うのは辛いし、嫌なものです。
一度でも管理者から「マナー違反ですよ」って指摘をされたら、それを言わせたこと自体を反省すべきです。
王室の方々を批判する以前に、ネットのマナーも守りたいものです。

まあ、辛口と意地悪に近い嫌みは違うしものですし「欠点がある妃殿下に苦言」という「辛口」意識の間は
きっと同じ繰り返しで止まらない気もしますが。
でもせめて「もう特定の妃殿下コメントは控えます」と宣言したご自分の言葉は守らないとダメだと思いますよ。

多くの方々が、批判は短めにユーモアも交えて大人のコメントをなさっているのだから無理ということはないはずです。
せめて粘着質に繰り返すのだけでもご自分で注意されてはいかがですか。コメントする時は管理人様にも配慮なさってください。

では長文失礼いたしました。


正当理由があっても叩いて叩いて叩き続ける行為は見る側を嫌な気分にさせるというのも認識してください。
管理人
もうそろそろ称号の話、いいですよね?
miki
蘭さま
何度もすみません、ヨーロッパの王室と話がずれちゃうのですが、戦国の武田の件ですが……。

勝頼が跡を継いだのは、正妻の三条夫人の子(勝頼の兄たち)が、それぞれ反逆、失明+出家、夭折で跡を継げなくなったためで、特にイレギュラーがあったわけではなく、彼が継ぐのが順当だった、ということのようです。また、彼は側室の生んだ男子の中では最年長でした。
勝頼の母親は敵であり、滅ぼされた諏訪氏の出身なので、身分的に申し分なかったかというと、武田家の中では微妙な立場でした(余談ですが、これが武田滅亡の一因だという見方もあります)。実際、勝頼の弟(母は武田家臣の娘)を押す声もあったようですが、結局、年齢順を重んじた結果、実質長男になっていた勝頼が後継者になったようです。

日本の封建時代の、いわゆる妻である人たちの間に差があるとすれば、それは生まれついた身分の差ではなく、正室か側室かという立場の差かと思います。

正室と側室の身分の差は大きく、側室はあくまで使用人の立場であるので、正室の子と側室の子だと、最初からステージが違い、比べる相手ではなかったはずです。言い方は悪いのですが、妻の子と使用人の子、ということになるので。
正室に子がなく、側室の生んだ子が嫡男ということになると、正室の子として育てられたりもしますし、子自身も、父が亡くなったあとも正室を母として敬うのが儀礼です。また、側室の生んだ嫡男の教育を正室が監督するということもあったようです。
序列を重んじる、儒学や朱子学の考え方も浸透していますし、正室の子より側室の子を後継者にしたり、兄より弟を優遇したりすると、それだけで騒動の元になるようです。(戦国時代では家中が割れて内乱になるでしょうし、江戸時代で理由もなくやったらお家お取りつぶしかと思います)

ヨーロッパと日本は、かつてはかなり規範が違いますし(ヨーロッパはやはり根底がキリスト教ですし)、ヨーロッパの中でも臣下(貴族も平民も臣下です)身分との婚姻を禁じ、貴賤結婚の規定を設けていた王室(ハプスブルク家など)と、設けていなかった王室(代々の英王室など)では、かなり事情は異なるのではないかなあと思います。

長々とすみませんでした。
あいちゃん
私のほうこそ、連投すみません。
皆様のお話から察するに、女王とウ王子の会話を盗み聞きしていたわけじゃないので、定かにはわかりませんが、
プリンス・ウィリアムという称号ではなくなり、ケンブリッジ公爵(RHが付く)オンリーになったのですね。
そしたら、プリンセス・ウィリアムと呼ばれることもなく、ケンブリッジ公爵夫人(HRHの付く)という、順当な称号を得ているわけで、ちょっとほっとしました。プリンセス・ウィリアムは、道理はわかっても素直に「切ない」と思いましたから・・

また先に、皆様がおっしゃっていたように、あの遠い所(すみません、また失念)をメインに住居を設け、ロンドンにはなにがしかの時に滞在するはずだっのが、
ケンジントンパレスがメインの住まいになり、急にこのタイミングで真逆になったのは、どうしてなんでしょう?
皆様、ご指導お願いします!
昔「イギリスはおもしろい」という林望 先生の著作がありましたが、たしかに奥深く、興がそそられるものがありますね~。
あいちゃん
mikiさま
ご指導お待ちしてました。ありがとうございます。
そうなんですよね、ダイアナ妃はチャールズがすでに皇太子だったから、HRH付きの「THE プリンセス オブ ウェールズ」を名乗れたと知りました。
ただ同じか、それ以上に厳しい状況下にありそうな、ケンブリッジ公爵夫人が「プリンセス・ウィリアム」なんて、素直にかわいそうで・・
たしかにMrsと、同じことなんでしょうけど・・

軽やかなたぶんシルク素材のミニスカートをはいたら、太ももがない!なんて、黒ワンピの時より痩せたんだと気づきました。プラス、白のシャリ感のあるツイードジャケットをぴったり前を閉めて着られるのは、胸も脇まわりもほとんどない証拠。。
ケンジントン宮殿に入ったら、もっと人目があって、心安らがず、痩せちゃうんじゃないでしょうか。
他の王室メンバーもお住まいなんですよね?
どなたかのコメントで、lawyerチェルシーちゃんが、王室に入るのは御免とばかりに、晩餐会後でしたっけ、ハリーを置いてスタコラ帰ったのわかります(爆)

ピーちゃんは、私はネタとして楽しんでます。
お姉ちゃんの苦労と対照的に、おいしいとこどりするのが次女の役目ですもの。憎めないです~(笑)
我が愚弟はグウィネスのファンなんですが、ピーちゃんにも共通するものを感じるそう。それは、恥じらいのあるビミョーな笑みだそうです。とか言っちゃって(苦笑)
それにしましても、ダービーコメンツ、のびますね~(笑) どれくらいまでいくでしょう!?
二代目
蘭様 miki様 

説明をありがとうございます。
確かに正妻でも先妻と後妻などありますよね。
時の流れやお母様の出身云々。初めて知ったことが
たくさんありました。
これからも文献をみたり、ネットで調べたりしていきます。
miki
蘭さま
外国の王女が英国の王子と結婚してもプリンセスなのは、夫の身分によってプリンセスになるのではなくて、生まれながら彼女がプリンセスの位を持っているからだと思います。
また、レディの称号も同じで、その家に生まれたか否かで持っているような。
だから、庶民出身だと、夫の称号に合わせる感じになるのではないでしょうか。
あと、封建時代というのがいつくらいかはわからないのですが(封建時代も長いので)、日本の場合は基本的に正室の長男が跡目を継いでいると思います。
江戸時代初期など、あとから来た正室が徳川家の人だった場合など、前にいた正室の子の処遇をどうするかで揉めたりしていますが、基本的に前の正室の長男を立てるのが美徳、とされたようです。(たとえば津軽藩など)
側室の長男はあくまで庶長子の扱いなので、正妻に子がいた場合は、基本的に跡継ぎ扱いされなかったかと思います。また、側室の子しかいない場合は、政治的配慮が必要などの例外を除いて、母親の身分ではなく年が上の子から順番に継いでいます(ただ、年が上の子が他家に養子にいった場合は下の子が継いでいます)

キャサリン妃の場合は、結婚前に称号なしなので、夫のウィリアム王子の称号にあわせることになり、ウィリアム王子が公爵でいるうちは公爵夫人、ウィリアム王子がウェールズ大公(プリンス)になるならウェールズ大公妃(プリンセス)、と普通に呼ばれるという感じで。
ウィリアム王子は、公爵位もらって、「公爵殿下」と呼ばれるよりも、王子と呼ばれつづけたかった、みたいな感じですね。
英国の場合、王族をあらわす称号はHRHで、これは現時点でキャサリン妃も持っていますので、彼女が平民出身だからといって、特に差をつけられたわけではないと思います。
称号の関係は、ヨーロッパだから一律同じというわけでもないですし、ややこしいですね。英国人の、それなりの階級の人でもけっこう間違ったり、勘違いしていたりするようです。(たとえば、コナン・ドイルは英国の中流階級、しかもインテリですが、称号関係間違っているという研究者の指摘があるようです)

ちなみに、貴族の女性が平民男性と結婚した場合は、たしかレディ+名前で、結婚後も名乗るんだったと思います。
ひよこ
英国ネタではないのですが、すみません。

ケロケロ様が教えて下さったサイト、私も拝見しました。
3年くらい前に、「ちょっとブラッド・レンフロ風」で、美少年なのでは…!と、秘かに成長を楽しみにしていたヨーゼフ公子があんまり予想どおりに美少年に育っていないような気がして、非常にショックです。
一枚しか写真を見てないので、たまたまですかね~。王女は美人なんですけどねえ……。


どこかに美少年か美男児はいないですかね~。
美紗樹
ケンジントン宮殿にお引っ越しだそうですね。いいなあ…それにしてもケイトさん本当にキレイです(^O^)アメリカ人ぽいかな?足も昔の写真と比べたらほそいけど綺麗だなと思いますね。

でもお母さんのしたたかさを聞いて以来まともに見れないです(笑)お母さんだけは見栄の為にウィリアム王子を利用してるような。ケイトさんも凄いキレイな人なのにあら探ししてしまうっていうか…そんな身分でもないくせにすいません。妹さん人気なんですか(>д<)?えー絶対姉が美人ですよ!笑 やっと手にした地位に甘んじる事なくイギリスの為にもがんばって欲しいですね。
二代目様
正妻の子と、側室の子なら、正妻の子が有利(例外もあり。武田信玄は側室の子の勝頼に後を継がせています。母は大名家の姫君なので、名門公家の正妻よりは落ちるかもしれないものの、悪くはない)。
正妻で同じ母親なら、長子が有利(これも絶対的ではないようですね。資質によっては)。
でも、同じ正妻でも、先妻と後妻というのもあるわけで。
やはり、母親の出自は大事なようです。
世渡り上のこともあるし(時の権力者に近い家柄の方が都合が良い?)、
家来から見ても、身分の高い人の生んだ人の方が、主として素直に仕えられるのかな?という気もします。
こちらのサイトでのやり取りを見てても、ダイアナ妃に甘く、ケイトちゃんに辛めなのは、ケイトちゃんの出自も関係していると思いますね。
彼女も同じ伯爵令嬢なら、もう少し評価が違っていたかも。
ま、その場合、彼女自身の資質も違ったものになっていたでしょうが。
二代目
田吾作様が述べられていた記事を見つけました。
その記事によりますとウィリアム王子は生まれてから
ずっとウィリアム王子だったので今さら別の名前(Duke)で
呼ばれたくない。ケイトさんのことをプリンセスキャサリン
とすればいいとお願いしたようです。
結婚後の名前云々は直前まで続いていたので
女王却下されたのだろうとありました。
名前の前にプリンセスとつけられるのは
ロイヤルファミリーに生まれた方だけ。
だからケイトさんにはないのです。

これは当たり前の簡単なルールだそうですが
たとえ王族の直系に生まれても興味がなければ
ルールを知らないので無茶苦茶なことも平気でおねだり?
といっても若干例外があり、それは女王しだい。
ウィリアム王子もその例外のひとつにしてもらう
つもりだったのかもしれません。

蘭様 封建時代のルールは知りませんでした。
正妻の長男が継ぐと思っていましたので、今度調べてみたいです。
連投失礼。

お妃の出自と称号は関係あるのでしょうか?
もし外国の王女出身なら、夫の身分にかかわらず、最初からプリンセスですよね?
貴族出身ならどうなんでしょう?レディの称号は持っていると思いますが。
平民出身の場合は、夫がしかるべき地位に就かないと、称号も付かないということなんでしょうか?

封建時代の日本でも、長男が家督を継げるかどうかは、お母さんの出自次第だったようです。
次男の母親の方が身分が高ければ、次男が家督を継いだようですよ。
なんだかんだと言っても、きっちり「差」をつけられていたんですね。
高貴な人と結婚したら、皆同じ様に扱われるわけではないようで。
シンデレラというのも、結構シンドそうです。
おぉ、やっとアップにしましたね(笑)。なかなか似合うじゃないですか(笑)。
この人は、小島で召使も置かずに質素な新婚生活送るより、
宮殿で召使にかしずかれ、公務をしながら生活する方が、絶対に好きだと思いますよ。

それにしても、この細すぎる脚でミニは、かえって貧相に見えると思うんですけどね。
このドレスなら、膝丈の方がエレガントなのに。
王子の好みに合わせているんでしょうかね?
ケロケロ
あいちゃん様

はい、ルクセンブルクのアレクサンドラ公女は小さい頃から見ているので存知あげております(ご近所気取り{スマイル})
可愛いと思ってたいたら、知らない内に大人の女性になって公務に出ておいででした。

リヒテンシュタインのお姫様達、それとアンリ大公の姪っ子達も
美人揃いです。
ハリー王子、カール・フィリップ王子にピッタリだと思うんですけどね~。


あいちゃん
すみません、間違えました!
リヒテンシュタインの美貌の姫君の感想は「ノルウェー」にルクセンブルグ大公夫妻がやってきた編にいたします。

ケロケロ様 あいちゃん拝
あいちゃん
わー、ケロケロさま、ありがとうございます!
ルクセンブルグはたどりつけたんですけど、リヒテンシュタインはどうしても画像が見れなくて。
はて、コマツタ、と思ってたんです。
まだ会社なので、あとで見てみます~。本当にありがとうございます。

コメントは、ルクセンブルグ大公夫妻が、スウェーデンにやってきた編にいたしますね。

すっかりやつれて、心配なケンブリッジ公爵夫人に申し訳ないから・・
(管理人さま、すみません、ダービー編なのに。。)
でも婚約発表時から比べると、黒ワンピでショッピングのあたりから、急激にやつれましたね・・顔がまず変わったし、満面の笑顔も見られないし・・下じもにはうかがい知れぬ心労、苦労が絶えないんでしょうね。

ところでケロケロ様は、ルクセンブルグのアレクサンドラ公女はご存じなんですか?
目が切れ長というのかな、甘えん坊でピュアピュアな、あまりいないタイプの清楚なお姫さまじゃないですか?
うーん悩ましい、ポーリーヌちゃんも可愛いし、イングリッドちゃんもたまらんし、ベア嬢にはボーッとしちゃうし・・やっぱりロイヤルには、夢を見せてほしいですね~♪
ケロケロ様は女子だと、どなたが一番好きですか?
アイシス
キャサリンさん、本当に痩せてしまわれましたねぇ。もうすこしふっくらされても良いかもしれませんね。
私はキャサリンさんのファッション好きです。都会的なシャープさと上品さがあって。ピッパさんより断然綺麗だと思います。ピッパさんは、失礼ながら色の黒いオバサンにしか、私には見えないので…。(ごめんなさい!)

ヘンリー王子もうれしそうで、いつも写真ではウィリアム王子より話してそう。
そう言えば、チェルシーさんはロイヤルウェディングの際の二次会では、ヘンリー王子を置いて帰ってしまったとか。
王室に入るのだけは勘弁と言っているそうです。
miki
デイリーメールで記事をいくつか見ましたが、笑顔の写真とかは、かなり上品で素敵な感じでした。

あと、結婚式で髪を下ろしていたのは「できるだけ普段に近い格好で(ニュアンス的にメイクとヘアで別人化、というのを避けたかったっぽい?)」という感じみたいですね。

キャサリン妃、メイクが暗めなせいか、驚くほど印象が変わる気がします。カナダとアメリカでは、どんな姿を見せてくれるのか今から楽しみです。スタイリストとかは連れていかないみたいな感じの記事も出ていましたが、どうなるんでしょうね。

あいちゃん様
称号関係は田吾作様もおっしゃっているとおりかなり複雑で、私も難しいことはわかりませんが、夫の名前に敬称がつくというのはプロトコルにあるようです(たとえば、ワタナベダイスケという人の夫人は、いまだミセス・ダイスケ・ワタナベなんて呼ばれます)。
キャサリン妃がプリンセスでないのも、慣例考えると妥当なような?結婚した=皇太子妃だったダイアナ妃とはわけが違いますし。ダイアナ妃もキャサリン妃の立場だったら、プリンセスはつかなかったのではないでしょうか。
それから、イギリスの国内状況や、ジョージ5世以来の風習を鑑みて、まず他国の王女をお嫁にもらうというのは考えがたいような?おそらく、今後もイギリス国内、もしくは王子王女が恋愛した相手が結婚相手になると思います。
ウィリアム王子も男爵令嬢との恋もありましたし、彼女と上手くいっていれば、男爵令嬢のプリンセスが誕生していたのではないでしょうか。貴族階級はやはり、自分たちの中から王妃が出ると思っていたみたいですし。

英国の階級に関しては大陸より厳しめというか、あまり高位を新たに与えないという印象があります。儀礼的に、次男以下も爵位名乗っちゃうこともあるような大陸の貴族とは違うというか。
王族にしてみても、アン王女やエドワード王子の子どもにはプリンセス、プリンスを与えていないですよね。これは、ご両親の希望という話ですが……。

あと、ピッパさんとハリー王子は、アメリカで人気あるみたいですね。ディリーメールの記事のコメント欄も、ニューヨーカーが熱かったです(笑)
マー子
http://yaplog.jp/theworldroyals/archive/1132
激やせは良くない、よくなーい!後継ぎ誕生を願う人は、もっとふくよかになってほしいと思うんじゃないかな。スタイルはいい方なのだから、頑張って食べてほしいなあ。

ロイヤルとして初のダービー、キャサリン妃には同じ白でももっと素敵な衣装があるでしょうに。アップスタイルも新鮮だけど、急に大人っぽくまとめ過ぎかなあ。こりゃご自分のコーディネートじゃないな(^^)?

ユージェニー王女との会話ショット、ほんとに珍しいですね!
私も、あんまり仲良くないのかなと思っておりました。
キャサリン妃の地位は、王女より高い??・・・だとしても、やっぱり立場ってあるんでしょうね?
まひろ
 ふたたびお邪魔致します。
 最初のヘンリー王子のお写真、何かに似てる…と思ったら、トップハム・ハット卿でした☆
 ちゃーらっちゃっちゃーらっちゃっちゃちゃー♪

 ところでキャサリン妃はどうも襟元が寂しいのがいけなかったのでは?と思いました。顔が(ていうか顔も)小さく細面なので、襟元にボリューム感のある服でも良かったのでは?と思いました。こういう場ではNGなのでしょうか?
OGGI
はじめまして、 髪はアップにしてるときが,いいです、横わけや,髪に手をあてたりするのは、かなり苦手です、たぶんグラボブが,すごくお似合いだと思いました,あともう少し、健康的な体つきのほうが・・・ 何か心配になります
マカロン
帽子、確かにほかの方から比べて控えめにしてますよね。
っていうか、まだ帽子慣れしてないんじゃないかな。
やはり、帽子と髪型、全体のバランスって使い慣れていないとわからないですよね。でも、デカいプレッツェルみたいのじゃなくて良かった!笑
私も、外見とかなら妹さんより、ケイト妃派かもです~。
奥様になってからのセンスのがいいような気がするし。
puspam
ハリーは、がに股で歩いちゃう位、楽しそうで、
リラックスしていますよね(笑)

ピッパちゃんのお相手の写真を見ましたが、
すっごぉく、ぱりっとした素敵な方で、びっくりしました。

でもハリーと並んでいると、ふたりでふんわかしていて、
互いの良い所が出来ている気がするのです。

キャサリン夫人も、この二人まとめて、
好きになっちゃったんじゃないかと思っちゃいます。

4人で歩いたら幸せそうでいいのにな。。。

あ、確かに初子さんのおっしゃる通り、
パパさんと比べると、この二人、
ファッションセンスがないな~って、いつも思ってます(苦笑)。
二代目
アップにされたのには驚きました。
お似合いなのでこれからもぜひやって欲しいです
スカート丈が短いからアップにしたのかな?
今まで見た写真で一番短い気がします。
もう少し長めの丈の方がベストと個人的に思います。

来週BSのドキュメンタリーでアンコール放送として
ウィリアム王子結婚へのシリーズを再放送とか。
今度こそ見るぞ!
ミライ
こないだ偶然つけてた深夜のテレビで
「今週のピッパ」みたいなのやってました。
毎日写真に撮られているようです。
そして毎日毎日満面の笑みです。
こういう境遇が性に合ってるみたいですよ。
やっぱり凡人じゃ王室には嫁げないんだと実感します。
あのお父さんは普通の人っぽい感じなので
娘たちの事が心配でしかたないんじゃないかと思います。
あのお母さんは…もっとがんばれ!ってお尻たたいてそうですね。
あいちゃん
皆様、月曜日がやってまいりましたね・・(ぼそ。苦笑)
ケロケロさま、ルクセンブルグの公女、こないだの2月に二十歳にはなってるはずなんですよ~。91年生まれだから・・
でも兄君たちが前に出張ってくるから、よく見えなくて。公式写真もないし・・ポーリーヌちゃんから色気を抜いて、ちょっと目を離して、可憐にした感じ?と妄想してます(笑)
アンリ大公がめちゃくちゃ可愛がってるらしいです(笑)
リヒテンシュタインも美人揃いなんて、ほんと、見てみたい~~!!

それから田吾作さま
マキシマ妃の敬称のこと、教えてくださってありがとうございました。
マキシマ自身はプリンセスと名乗れるけど、夫の名ではプリンセスがつかないというのは、ケンブリッジ公爵夫人と真逆ですね。

ケンブリッジ公爵夫人、皆様、脚が細いと誉めてらっしゃったけど、写真であの細さというのは、かなりだと思うんです。
疲れやすくなってるんじゃないかな・・がんばって食事して、がんばってほしいです。
管理人
確かに!!確かにアップにしてすっきりしたけど、
この帽子と合ってないです!

ミニ丈は、これだけ脚が細かったら許す!

ハリーはお兄ちゃんとそのお嫁さんと
一緒なのが嬉しくて仕方なさそう。
寛げる空間をここに見出していそうで、
それを兄夫婦も受け入れてそうな気がします。

しかし一ヶ月やそこらで、これだけ王室顔に
なるんだから、凄いものだと思います。

私もピーちゃんとケイトちゃんだったら、
ケイトちゃん派ですね。
先日のオバマ大統領との写真あたりから、
好感度がアップしつつあります。
マカロン
髪アップした~!!笑
こっちのが清潔感があっていい!
やっとあげたってのは、お付きの方か、誰かに言われたのかな。
ホワイトのジャケットも似合ってますね。
でも、、、、チュールのスカート膝上すぎなような気が・・・足がきれいだから許されるけど!
姉妹で人気ってすごいな。おそらくロイヤルオーラとパワーが働いてるからだと思うけど。

ぱぱげーな
キャサリン妃、うーんやっぱりアップはお似合いじゃない気が~.
ご自分でもわかっていらっしゃったのか。

首全部出すのがダメ?
後ろボリュームのハーフアップがベストかと。
お式のヘアはあれでよかったんかも。
よしこ
私も髪をアップにした方が・・・と言ってきたのですが、おろしてる方がキャサリン妃っぽくていいかも・・・笑
アップにした方が、ロイヤルっぽいですけどなんか老けて見えました。
特に最後の写真は・・・タイミング悪かったのか??

アイメイクは濃くし過ぎると逆に目が小さく見えてしまうので、もうちょっと薄い方が可愛いんじゃないかな~。

ですが、ヨーク・シスターズよりも品があるように見えました笑
庶民出身のお妃に気品で負けるって、ちょっと悲しい。。
ですが、美智子さまも民間出身ですし、気品と出自は必ずしも比例しないみたいですね。

しかし、ホントに脚細いですね~!!(羨ましい・・・)
身長178センチでこの細さだと、実物見たら驚きそうです。。
初子
王子様たちは、チャールズ皇太子に似ずファッションに興味がないんですかね??
なんか「着なきゃいけないから、着ている」感しか出てないような・・・。
二人とも、しっくりこない色あわせ・・・。

パパを見習って~!!
田吾作
欧州諸王室の称号関連はなかなか複雑で分かりにくいですよね~。
結婚式の少し前、「ウィリアム王子はキャサリンに(《公爵夫人》ではなく)《プリンセス》の称号を与えることを女王に希望してたけど云々…」という記事をチラ見した気がします。
王子としては、自分の妻には「プリンセス」を名乗って欲しかったようですよ。

似たような状況としては、オランダのマキシマ妃が《オランダ王女(Princess of Netherlands)》及び《オラニエ=ナッサウ公夫人(Princess of Orange-Nassau)》ではあるけれど、夫の《オラニエ公》の称号を用いて《オラニエ公妃(Princess of Oragne)》を名乗ることはできない…とか。

英国の場合は、最終的には女王の裁量、みたいなところもあるのかもしれません。称号も女王が決めちゃうし。
それにしてもキャサリン妃、髪を上げたほうが断然いいですね。結婚式の時も、我が家の女子は全員同意見でしたw
puspam
ウィリーとハリーが相変わらず引っ付いてるのが、
ちょっとうれしいです。

キャサリン夫人は、側で見たら、きっとものすごくスタイルが良いと思うでしょうね。身長178cmっていったら、私、見上げちゃってますし。もしかして、私のお腹辺りから下、足かもしれないです。細くて長い、きれいな足だな~。
花子
これぞ英国王室!の恒例の光景ですね~。
お帽子の色とお洋服の白との組み合わせがとても素敵だなあと思います。オバマ大統領夫妻に会われた時のベージュのドレスも品があって素敵だわ~、でもお高いのをお召しになるようになっちゃったのかあ、と少し残念に思いもしたので、お値段聞いてびっくりでした^^;。
3枚目の写真はまとめた髪もふんわりとして表情もリラックスされていい感じ。
一番の下の写真は背景が髪の色に馴染んでしまっているせいで、淋しく見えてしまって残念ですね。

私は婚約したり結婚したとたん、飾り立てられるように豪華に装うよりも、「単に王子の妻」である間は、ほどほどでいていただいた方が好印象だと思う派です^^
ひよこ
ケイトちゃんって、絶対に髪をアップにしたくない人なのかと思ってましたが、してもよかったんですね~~。
なら、なら、今じゃなくて、結婚式で何故しなかったんだろうか……?と、謎です。あの結婚式で、周りから散々言われて、アップにしたんですかね~?

はっ!?もしかして、ケイトちゃん、このサイトをついに見ちゃった!?(笑)

ちょっとスカートが短すぎ、露出しすぎかと思いますが、白は似合いますねえ。

私はどちらかと言うと、ピッパ嬢より、ケイトちゃん派です。だんだん可哀想になってきました……。
やまっこ
はじめて書き込ませていただきます。そして、いつも楽しく拝見してます。ここまでたくさんの写真がアップされているロイヤルファミリーブログ、ほかにないですよね。ありがとうございます。
キャサリン妃、すっごくほそーーーーい!お帽子姿、アップ姿、すごく新鮮です。ウィリアム王子が長い時間をかけて選んだ彼女。
ウィンザー公を始めとしてどこかしら不幸だった英国王室を、幸福感あふれるものにしてくれるのではないかなと思います。いろいろ不満はあるかと思うのですが、あたたかく見守っていきたいですよね。
なみ
このお帽子なら、いつものように巻き髪で下ろしていてもよかったかなぁ…なんて。それかもっとつばの広い帽子でも…。
痩せているから、マッチ棒みたいに見えちゃいました。
帽子と髪型って難しいですよね。先日のマキシマしかり。

勝手を言うと、私の中での帽子スタイルのベストワンは、何年か前にアップしてくださっていた、国会に臨席するメアリー王太子妃なんですけど。
ケロケロ
ミセスらしく、アップにした髪はお似合いですね~。
若干スカートの丈が気になりますが。

某Football playerが植毛したってカミングアウトしてましたよね。
王子にも奨めたのかしら。

ルクセンブルクの王女って、まだ20歳になってませんよね?違いました?リヒテンシュタイン公国に嫁いだアンリ大公の妹さんのとこのプリンセスは美人揃いですよ。
年齢的にはマデレーン王女、シャルちゃんもピッタリってばピッタリです。

これからドンドン帽子の数が増えていくんでしょうね。
おけい
乗馬をする人はがに股になりやすいといいますが、
ハリーのそれも同じ理由なんでしょうかねぇ?
同じくポロをする跡継ぎウィリーと違って
歩き方もそこまでスパルタに仕込まれなかったのでしょうか?

キャサリン妃の髪型、
アップのスタイルがスッキリ&若奥様感が出て良いですね。
スカート丈があと5~10cm長ければより良かったのですが、
こうやって試行錯誤しながら王室に適応していくのでしょうね
(この間のワンピはきれいだったけど、
あの場の衣装にしては安過ぎとの報道もあったようですし…)。
メイクに清潔感が出てきたらアップも清々しく見えて、
今よりも年相応になるのでしょうけど、
それが叶う頃はすっかり王族らしさが身に付いた時ですかねぇ。
(メイクには相当のこだわりがあるようですし…)。
王室メンバー初心者ですもんね、少~しずつですよ。
あいちゃん
ケンブリッジ公爵夫人、本当にお痩せになりましたね・・
これまで私は何の知識もなく、キャサリン妃と言ったり「プリンセス・キャサリン」になったのね~と無邪気に思ってましたが、彼女がプリンセス・キャサリンと呼ばれることは絶対になく、臣下である以上、あくまで「プリンセス・ウィリアム」と呼ばれるのだとか・・もちろんHRHは付きますが・・。
ウ王子が皇太子になれば、私たちの愛する、かの「プリンセス・オブ・ウェールズ」は名乗れるだそうです。
聞きかじりですので、mikiさま、お助けを!

今日はいつものガッツリアイメイクに加え、相当チークも入れているのが、日焼けしていてもわかりましたが、目ははるか年上のメアリー妃やマキシマより、ずっと落ちくぼんで見えました。
笑顔もどこかつくっているみたいに寂しげで・・

ちょっと母に、ねえ、ウ王子のお妃って、ルクセンブルグとかモナコなどなどから王女をもらってくるとか、英国内でもせめてもっとインテリの家庭とか貴族、良家の子女をもらったほうがよかったんじゃないかなぁ、と言ったら、ばかね、あんな大変な家に良家の子女を親がお嫁に出しますか。いい縁談なんていっぱいあるんだから、とピシャリ。なるほど、親からすればそうなんだなぁと思ってしまいました。

長くなりましたが、もう、なんか、がんばって!としか言えません・・
まひろ
 2度目の書き込みになります。ごぶさたしております。
 
 キャサリン妃、こちらでは随分以前から「髪をすっきりアップにした方が!!」という声がありましたよね(笑)私もそうよね~と思ってたのですが…あれ?なんだか老けてしまうような気が…。つか、眉&目元が怖いです(-_-;) もうちょっとボリューム感のあるアップの方がかわいかったかも?と思いました。
 白いふんわりドレスは素敵ですね!でも指輪が…件の婚約指輪に見えるのですが、まさかコレしか貰って無いとかそんな事無いですよ、ね…?
やっぱりキレイ!!!!王室の人もスタイリストついてるんですか?

これは色々ケイトさんに意見ある人も黙るんじゃないかな~笑 まとめた方が本当に美しいです!というかあの中にいれば誰でもロイヤルぽくなる…?品は身につけていくものなんですかね~
もんち
あら、ほんと!
髪をすっきりアップにしている方が、よくお似合い。

「三つ子の魂百まで」といいますがね。
母親に、「髪の毛は短かくするか、長ければ結わえる」と言われてきた私。
「ロングをおろした方が似合うよ」と色々な人から言われるのですが、結わえちゃいますねぇ。

キャサリン妃は、「女性たるもの、ロングの髪でセクシーーーーーさを!」と母君に言われてきた・・・・はずないですよね!はは。
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