✦世界の王室✦

トーマス・マークル氏はただのカリフォルニアのオッサン

アメリカのカリフォルニアの南端、メキシコの国境を越えて
すぐのロサリタという街でヘンリー王子の婚約者
メーガン・マークルさんのお父様トーマスさん(73歳)が
引退生活を送ってらっしゃるんだそう。



その近辺、バハカリフォルニアと呼ばれるリゾート地で
カリフォルニアの人が気軽にバケーションに出かけ
られるので人気があります。



トーマスさん、近所の大型ショップの"Walmart"でよく買い物をされる
姿を目撃されているそうです。



車は2台。ボルボとフォードエスケープ。
なんでも人には「メーガン・マークルって知ってるか?
俺の娘なんだ」と言って歩いているそうですが、
取材されると「何も言えない」と口を閉ざされるそう。

「あぁ、英国王室も・・・」とは思うのですが、
トーマスさん自身はとってもアベレージな
カリフォルニアのオッサンという感じです。
道を歩けばよくいる、石を投げたらあたってしまう、
そんな感じ。

コメント一覧

アリサ
想像していたよりは悪くないですね。
メーガンさんのお母さんの方が、服装もホームレスにも見えたりして、気になりました。
バルコニーに出たり、王室と家族写真撮ったりせずに、子供は子供、親は関係ないとしてくるたら、反感買わないんですけどね、、
theworldroyals
http://yaplog.jp/theworldroyals/
「王室」の在り方が変わっていっているし、
更に変わっていくのでしょうねぇ。
イギリスの王族の中にはすでに女優出身もいれば、
ラグビー選手もいるわけで。
そうなってくると今まで以上に存在理由が問われる
ようになってくるとは思います。

本当にふたりの努力次第という感じがします。
ミヨシ
将来の国王の祖父ではないので、有りかなと思いました。
「娘を誇りに思うが、自分は自分」と自分の生活スタイルを変えない方が私は好感が持てます。

中産階級とはいえ、ミドルトン家は両親家族の仲が良く財力も有り、庶民にとっては理想的です。でも、そういう家庭の子ばかりでは無いので。英王室の寛容さに希望を持つ人達もいるような気がします。
よしこ
庶民化が止まらないですね、日本の皇室もそうですが、、。
ハリーがもし長男で、未来の国王だとしたら、今回の結婚は許可されなかった気がします。
まぁ、ハリーも今までヤンチャしてますから、由緒正しい本物のお嬢様には相手にされないのかもしれません笑
きんぎょ
サンドリンガムで、クリスマスミサに行くロイヤルメンバーが行進しますよね、あの列に毎年ミドルトン族が参加していますが、今年、あるいは来年から?メ―ガンさんご実家ご両親も、参加するんでしょうかね???(@_@)

と・・・想像したら、ぼーぜんとするような、、、

こちらのお父様は、、どちらが沿道に見学に来た村民なのかわからないかも?
というよりも、ひょっとしたら、イギリスの村民とは明らかに違うと、目立つかも??

なんて、ちょっと顰蹙な想像でしょうか(苦笑)

結婚式の日、バルコニーのおてふり参加するんでしょうかね、、、
想像したら、、、こちらもびっくり、、、かなり興味あります。テレビでみるのか楽しみです。
おけい
読むだけにしようと思っていたのですが、とら猫さんの『本人の「やる気」と王子の「愛情」』という書き込みにやられて一言残したくなりました。まさに名言です!

あと、ミドルトン家はお父様がミドルクラスですからね~。お母様はワーキングですけど、子供達には英国の上流の教育を受けさてているだけに、貴族並みは無理でもそれなりに振舞えていたんでしょうね。今になって思うと、ですけど💦。

義理のお姉様の暴露本とかありますし、話題には事欠きませんね。今世紀中に英国王室がなくなるなんてこともあるのかな、なんて(笑)。もちろんハリー達の幸せは願いますけど、自国のロイヤルだと心からは歓迎する気になれなかったなぁ、と(自分が保守的なのか)思っちゃいます😅。
さら
身代金とか狙われかねないので、ご両親にもボディガードがつくんですかね?ポッコリお腹にズボンが汚れている写真を本人が出すとは思えないので、誰か身近な人が写真を売ったのか!?キャサリン妃は、王室になじむのに苦労している時、実家がうんと支えになって乗り切れているけれど、マークルさんの場合は本当に孤立してしまいそう。今はマークルさんがお姉さん的にしっかりしているのでしょうけれど、逆の立場になった時、ハリー王子はちゃんと支えられるのかなぁ。
メキシカンリリー
どうなんですかね~
もっと審査が厳しいと思ったのですが( ̄∀ ̄)
威厳って言うものも王室は大切だと思うんですが…
まぁメーガンさんのやる気とやらで国民を納得させるしかないですね
確かにミドルトン家の方がまだいいのかもです(๑˃̵ᴗ˂̵)
次男だからできたことなんでしょうね
ジョージ王子もいるし(^。^)
ミッチェル
とら猫さんの、イギリス王室は本人の「やる気」と王子の「愛情」‥にモヤモヤしていた気持ちが吹っ切れました。とら猫さん、名言‼
やる気はとても大切ですが、メーガンさんのそれは少し怖いです。そして、メーガンパパが結婚式でクィーンやチャールズ皇太子の隣に立つ姿は想像つきません。比較しちゃいけないけど、ミドルトン家は実は品が良いのかなと錯覚してしまいそう。
とら猫
破産して国境を越えて、今はお気楽な生活をエンジョイしているようですね。
結婚式に出席するのでしょうか?

イギリスは本人の「やる気」と王子の「愛情」があれば、誰でも OK な王室になってしまった感が…。
ゴシップを世間に提供しつづけるという意味では、間違いなく世界一の王室かも。(^^;;
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