✦世界の王室✦

ビクトリア女王の末裔同士は何語で会話されているんでしょう

この週末までスウェーデンで行われていた
FISアルペン・スキー・ワールド・チャンピオン大会。



寒空のもとではありますが、スウェーデン王室は当然の如く
応援に駆け付け、そしてそこにはノルウェーの
ホーコン王太子御一家もうま~くブレンドされていました。



スウェーデンのエステル王女と
ノルウェーのマッテ・メリット王太子妃。
でも母娘と言われても通じます。

言語的に近いのでお互いの国の言葉で会話しても
通じるらしいようですが、一体こういう時は
何語でお話されてるんでしょう?



いずれにしてもイギリスのビクトリア女王の末裔。

コメント一覧

theworldroyals
https://yaplog.jp/theworldroyals/
やっぱり母国語同士なんでしょうかねぇ。
日本で言うところの方言よりちょっと混みいった
程度なんでしょうか?
話せないけど聞くのはOK!という感じの。
不思議。
さり~まま
話されている言語は、多分、それぞれの母国語でしょう。
アメリカの大学時代、寮のルームメートがノルウェー人でした。
北欧からの留学生は少なく(日本人は大量にいました)、よく北欧からの留学生たちで、食堂で食事してました。
彼ら曰く、それぞれが母国語で話しても、結構通じるのだとか。
そう言えば、高校時代の国際交流の場で、南米人(どこか忘れました)とブラジル人が一緒に暮らしていて、英語が堪能だったから共通語は英語?って聞いたら、スペイン語とポルトガル語で話してる、結構分かるものよ、と言っていました。
大人同士ならともかく、エステル王女なんかは、両親が母国人(デンマークの様に、母親が外国人ではない)ですので、英語を勉強していても、まだそこまで流暢ではないと思われます。
なので、お互いが母国語で話していると、推測しました。
theworldroyals
https://yaplog.jp/theworldroyals/
やっぱり英語って気がしますよね。
中には両方話せて、理解出来る方もいるんでしょうけど。
フレデリク王太子家がいないのが残念。

エステル王女はこのまま天真爛漫な
女王様になって欲しいものです。
でもそうなりそう。

イギリスは他国とは絡みませんねぇ。
他国もイギリスは違うと認識してるようですし。
やっぱりほぼ皆がビクトリア女王の末裔だからでしょうか?



さら
エステル王女って、いつみても可愛いですよね。子供らしい元気いっぱいさが溢れでているというか。いいなぁ。
リサ
やはり英語なのかな?と思いますが、どうなんでしょうか。

それにしても、北欧ロイヤルは仲良いですよね。メッテ=マリット妃も、スウェーデンの帽子をかぶって応援(^^)♪

逆にイギリス王室は、他国のロイヤルと遊んだりしてるところは見たことないですね。
北欧?モナコ?スペイン?オランダ?…うーん、やはり想像が難しい(笑)
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