昨日はいつもどおり、朝食後にまずは小鳥たちの餌場への通路を空け、次いで門扉から玄関までのアプローチと歩道に通じる階段を除雪。軒下の雪掻きはこれまで家内の役だったが、このところ膝の関節が思わしくない。大事を取って肉体労働を回避し、タック爺が担当。
やり始めて程なく、爺は大きく息を弾ませる。むむっ、これは在り来たりの雪掻きじゃないぞ。湿雪が落下の重力で堅く締まり、柔なスコップでは歯が立たない。 頑丈なスコップに持ち替えて、幅 70 ㌢・長さ 10 ㍍ の小径を空けるのに 30 分もかかった。結局この日は敷地周りも含め、午前中4時間と午後3時間、合わせて7時間の重労働で疲労困憊 !!最近の「行住坐臥」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事