タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

車の下回り修理に使うジャッキを載せて保管するための木製台座を作製しました

 上掲画像は、 3 6 日午後 1 21 分撮影。


本日の 「生活の記録」 (就寝時刻は、 翌朝確定)

 自動車の下回り修理に使用するジャッキは、 これまでコンクリート床面に直接置いていましたが、 下からの湿気に触れて錆びるため、 脚付きの木製台座を作製し、 その上に載せて保管することにしました。

 台座は、 上掲画像のごとく、 めでたく四日がかりで完成し、 ジャッキが載りました。 明日、 グレーに塗装を施すと、 ぐんと見映えが良くなるでしょう。

用意した材料
 インドネシア産ラワン製材 (幅 20.0 ㌢× 厚さ 3.8 ㌢× 長さ 60.0 ㌢) 1枚
 日本製ラワン合板 (幅 60.0 ㌢× 厚さ 0.8 ㌢× 長さ 90.0 ㌢) 1枚
 北海道産トドマツ角材 (幅 4.5 ㌢× 厚さ 3.0 ㌢× 長さ 180 ㌢) 1本
 日本製ラワン丸材 (直径 3.8 ㌢× 長さ 60 ㌢) 1本
 三価クロメート スリム螺 (直径 3.8 ㍉× 長さ 65 ㍉) 1箱
 ニッケル ミニビス (直径 2.0 ㍉× 長さ 36.0 ㍉) 1箱
 セメダイン 水性速乾接着剤 1個
 木材用充填剤 1個
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