俗に「当て事と畚褌は先からはずれる」と言う。立候補者も有権者も報道機関による無責任な「情勢調査」に惑わされてはならない。どこかの党首の言葉を借りれば、「ブレない」ことが肝心ということだ。
読売新聞社は「自民、過半数超す勢い」(12月6日付『讀賣新聞』第1面)という「大見出し」が有権者にどのような影響を与えるかを真面目に考慮しているか?
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