<注連飾り> 年神を祀る依り代として、我が家では毎年28日に、玄関におかめの輪締めを、神棚にミニ・ゴボウ締めを張る。張るのは松の内、7日まで。注連飾りと同時に、天照大神と厳島神社の新しいお札を神棚に収める。
<床の間> 本床に生け花と掛け軸。脇床に鏡餅と干支の置物。御霊舎に真榊・水・塩・米・酒・果物などを供え、扉を開けて灯りをともす。
最近の「行住坐臥」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事