５時頃の中央自動車道石川パーキングエリア付近と当地です。
当地は曇り、気温は１１．４度でした。
この後、３～４m/sの風が吹きましたが気温がぐんぐん上がり、『日中』は快晴、最高気温が２７．５度と今年初の夏日となりました。
当地は曇り、気温は１１．４度でした。
この後、３～４m/sの風が吹きましたが気温がぐんぐん上がり、『日中』は快晴、最高気温が２７．５度と今年初の夏日となりました。
５時頃の中央自動車道八王子インターチェンジ付近と当地です。
当地は快晴、気温は６．８度です。
『日中』は、晴れ、最高気温は２２．７度でした。
来週は雨が降ることが多くなりそうです。
風が弱い今日、ミニトマトにビニールのトンネルを掛けました。
おまけ。
今夜の肴。
「竹輪納豆、千切り長芋、カボチャの玉子炒め、蕗と人参の油炒め」「大根と鶏手羽先の先の煮物」「鮭の塩焼き」
当地は快晴、気温は６．８度です。
『日中』は、晴れ、最高気温は２２．７度でした。
来週は雨が降ることが多くなりそうです。
風が弱い今日、ミニトマトにビニールのトンネルを掛けました。
おまけ。
今夜の肴。
「竹輪納豆、千切り長芋、カボチャの玉子炒め、蕗と人参の油炒め」「大根と鶏手羽先の先の煮物」「鮭の塩焼き」
５時半頃の中央自動車道石川パーキングエリア付近と当地です。
当地は雨、気温は１４．５度です。
『日中』は雨のち晴れ、最高気温は１６．０度でした。
ここ数日、ちょっと生活リズムが狂っているようです。
今までは９時までに就寝し、４時頃起床で問題なかったのですが、ここ数日２～３時頃目が覚めるのです。そして昼に１時間半ほどの昼寝。どうも悪循環のようで困ったもんです。
おまけ。
今夜の肴。
「カボチャと玉子のピリ辛炒め、ボラのカルパッチョ、牛すじ煮込み、白菜とベーコンの炒め物」
当地は雨、気温は１４．５度です。
『日中』は雨のち晴れ、最高気温は１６．０度でした。
ここ数日、ちょっと生活リズムが狂っているようです。
今までは９時までに就寝し、４時頃起床で問題なかったのですが、ここ数日２～３時頃目が覚めるのです。そして昼に１時間半ほどの昼寝。どうも悪循環のようで困ったもんです。
おまけ。
今夜の肴。
「カボチャと玉子のピリ辛炒め、ボラのカルパッチョ、牛すじ煮込み、白菜とベーコンの炒め物」
５時頃の中央自動車道石川パーキングエリア付近と当地です。
当地は曇り、気温は１３．６度です。
『日中』は曇り時々晴れ一時小雨、最高気温は２０．４度でした。
今日は所用で、出歩いた一日でした。
おまけ。
今夜の肴。
「里芋と手羽先の先の煮物、肉団子・焼き豚、銀鱈の塩焼き・蕗と人参と竹輪の油炒め」
当地は曇り、気温は１３．６度です。
『日中』は曇り時々晴れ一時小雨、最高気温は２０．４度でした。
今日は所用で、出歩いた一日でした。
おまけ。
今夜の肴。
「里芋と手羽先の先の煮物、肉団子・焼き豚、銀鱈の塩焼き・蕗と人参と竹輪の油炒め」
５時頃の当地です。
当地は快晴、気温は１３．４度です。
『日中」は快晴のち晴れ、最高気温は２２．２度でした。
早朝、家庭菜園らしき所に野菜の苗を植えました。
これで外回りの作業は一段落です。
今日の朝食は「駅そば」です。
青い森鉄道野辺地駅待合室内の「駅そばパクパク」は、本州最北の駅そば店です。
ここには、地元の食材を使ったここでしか味わうことが出来ない一杯があります。「けいらん」「野辺地産ほたて」「地物ゴボウの天ぷら」が載った『北前駅そば』です。
全国各地の駅そば店にはそれぞれ特徴のあるお蕎麦があると思いますが、唯一無二の駅そばと言って良いでしょう。今日、久しぶりに食べました。旨い！
『北前駅そば』に入っている「けいらん」とは、青森県内の下北地方から県南の野辺地・七戸のあたりで作られるもので、こしあんの入ったお団子（所によってはクルミが入ります）を入れたすまし汁のことですがお団子の見た目が「鶏卵」に似ていることから、このお団子そのものを「けいらん」と呼んだりします。
当地は陸奥湾に面していて、漁業の中心は地まきほたてと養殖ほたてです。
「駅そばパクパク」で、天ぷらと言えば自家製「ごぼう天」です。生産量日本一を誇る青森県産の「ごぼう」は当地域が産地です。
おまけ。
今夜の肴。
「ホッケの塩焼き、大根と鶏手羽先の先煮、厚焼き玉子・いかげそのゴロ焼き、豚肉とキャベツの塩麹蒸し」「カボチャ煮、千切り長芋」
当地は快晴、気温は１３．４度です。
『日中」は快晴のち晴れ、最高気温は２２．２度でした。
早朝、家庭菜園らしき所に野菜の苗を植えました。
これで外回りの作業は一段落です。
今日の朝食は「駅そば」です。
青い森鉄道野辺地駅待合室内の「駅そばパクパク」は、本州最北の駅そば店です。
ここには、地元の食材を使ったここでしか味わうことが出来ない一杯があります。「けいらん」「野辺地産ほたて」「地物ゴボウの天ぷら」が載った『北前駅そば』です。
全国各地の駅そば店にはそれぞれ特徴のあるお蕎麦があると思いますが、唯一無二の駅そばと言って良いでしょう。今日、久しぶりに食べました。旨い！
『北前駅そば』に入っている「けいらん」とは、青森県内の下北地方から県南の野辺地・七戸のあたりで作られるもので、こしあんの入ったお団子（所によってはクルミが入ります）を入れたすまし汁のことですがお団子の見た目が「鶏卵」に似ていることから、このお団子そのものを「けいらん」と呼んだりします。
当地は陸奥湾に面していて、漁業の中心は地まきほたてと養殖ほたてです。
「駅そばパクパク」で、天ぷらと言えば自家製「ごぼう天」です。生産量日本一を誇る青森県産の「ごぼう」は当地域が産地です。
おまけ。
今夜の肴。
「ホッケの塩焼き、大根と鶏手羽先の先煮、厚焼き玉子・いかげそのゴロ焼き、豚肉とキャベツの塩麹蒸し」「カボチャ煮、千切り長芋」