疲れがとれないのに、出掛けついでに
しっかり遊びに寄る疲労慢性化の民です。
…疲れたなぁ。
横浜は新しい施設で
職場の先輩方も方向に迷った話を聞く。
皆、同じだった。
タイピングも何とか実施。
バチバチ誤打して間違いながらも
意地でも手許を見ずを優先。
昔話系（お題）を打ち込んだりしてる。
桃太郎と一寸法師とかぐや姫の冒頭が
10行くらいずつでした。
おじいさんとおばあさんが
一話に3回くらいずつ出てくる。
Excel内のカレンダーを利用しようとして
セル内（１日分）の予定をふたつ分、
二段に分けたい。と行き詰まってたのが
改行の答えに辿り着き
実は何もいじる事はなく
AltキーとEnterキーを同時押しだよ♫て
目から鱗そのものに簡単過ぎて、
歓声を上げつつ絶句したという。
何か、何段階かないの関数みたいに…
いや、機能ありがたいの
勇気持って開きさえすれば
誰にも使える仕様にしてくれてて
感謝してます
が、唖然としました。
私側の問題、、とりあえず
疑問を言語化するのに苦心する。
ので手がかりを借りてきましたよ。
先ずは身近に持ち込もう２週間。
初心者に優しい完全ガイド本。
よかったら買おう。
調べたら電子書籍もあるらしい。
片手で電車待ちの際でも見れるんだけど
パラっと該当箇所を開くのが割と面倒で。
紙の本は横になっても開ける気軽な存在。
石の質感ポイントに惹かれるような人は、
本の紙質やデザインのイメージ
印刷のクッキリ感やなじみ感なんかも
自身が物質と関わる内容が
本の中身とも印象の一部として結びつく
割と外せないポイントになってくると
思うんだけど
（文庫はそういう意味では
簡略化され過ぎてて少し寂しい）
そういうのの一切を端折ると、
単に物質としてベットの下に落ちる存在。
いや寧ろ蹴り落としたくなる。ﾔﾒﾅｻｲ
物質とのゴタゴタした関係性には
平成を学生として暮らしてきて
小慣れた世代ではあるけども、
そうして若い筋力を失いつつあるだけに
サクッとは抱え込めずにボトーンが増え、
移動させるにもヨイショが加わるお年頃。
重みで呼吸が一瞬止まる。
平たく詰み始めると５冊の一番下が
気を抜くと２週間放置になる。
借りてきて返すって
場所を移動させただけだぞと。
自身の本ならいつか化石化してしまう。
本は私にとっては知識の宝庫で
良いイメージのものだから、
それでも良いんだけど
やはり単純に障害物ですよね〜。
知らない人が
乾燥した指先を自力で湿らせて
捲ってそうな本は避けたいけども、
新しげな本は借りて返す
を中心に置きたいんですよね。
化学物質過敏も少しあり
タバコの匂いとの戦いもあるし
割と難しいんだけど
中身チェックしてから新品買います。
しかし、
こういう事で生涯楽しんでそうなので
世間のスピードに合わせられるのか否か
不安になる。
事後、２ヶ月後にあれどうなったっけ？
って感じになってると思うので
念のため気をつけてる。
立ち寄ったキャンドゥで
二行程度書き込めるタイプの
今年は被らない来年用カレンダーが
もう売り場に出てたから、
（来年限定の本気モード）
キープしておきました。
そうそう、腰痛対策に購入した
触り姿勢をサポートする商品が来ました。
「背中をかなり押されるなぁ」と
始め思いますが、慣れるとラクかな。
まだ手探りですが、
あまり奥まで座り込まない方が
腰が反り過ぎずに良さそう。
背もたれに寄りかかると
座面の前側が浮くので遊びましたが
背中が痛くなったのでお勧めしません。
強度は高いです。
低反発なフワフワした座面を始め
マットレスも枕も
柔らか系は一切ダメな方で
お尻が痛くならない程度の
最低限のクッションは助かります。
横になっても良い場面でも
ちょこんと座ってる。
仙骨が当たらなくて辛くない。
背もたれに肋骨のあたりを乗せてると、
肩や首も安定して楽なんですよね。
値段は上がりますが、
もう一つ上の安定感のものを
選べばよかったかな〜？と少し後悔。
でも使わない時は穴がついてるので
机傍のフックにぶら下げておけます。