何時も見ている看板に、何か虫でも止まっていないかと目をやると居ました。
何百ものハラビロカマキリの幼体。
まもなく、ばらける寸前に撮ることができた。
2022年10月29日 に撮った、ハラビロカマキリの産卵現場。
何時も見ている看板に、何か虫でも止まっていないかと目をやると居ました。
何百ものハラビロカマキリの幼体。
まもなく、ばらける寸前に撮ることができた。
2022年10月29日 に撮った、ハラビロカマキリの産卵現場。
今日もヤマイモハムシに出会った。
最初は細い蔓の先にいたが、飛んで逃げた。
幼虫は終齢で体長6-7mmほどになり、胸部から腹部にかけては緩やかに膨らんでいる[2]。全体に白黄色だが老熟幼虫では緑がかる。頭部と前胸背面はやや色が濃い。背面が粘液質の分泌物で覆われている。またこの類一般の特徴として肛門が腹部9節目の背面にあり、糞で背面を覆う[3]。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%82%B7
2021年06月15日 に撮った、ヤマイモハムシの幼虫。鳥の糞に擬態か。
ヤガタアリグモ♂に出会った。
よく似た種にタイリクアリグモという種がいるようですが,本種より横幅が広くずんぐりした感じです。
また,本種には頭部と胸部の間に明瞭な白線があることで区別できるようです。
等とある。
2015年09月07日に撮った、狩りをするヤガタアリグモの♂。
2022年09月01日 に撮った、狩りをするヤガタアリグモの♀。
2~ 3mmと小さい上に動くので、これが精いっぱいだった。
調べてみるとケジロヒョウホンムシのようだ。
http://soda62.blog.fc2.com/blog-entry-2227.html
おでこが広くて白いのが特徴かな。
マダラエグリバの幼虫に出会った。
アオツヅラフジの葉を食べるとあるが、これがそうだったかは不明。
頭と尻を間違えて撮ったので、ピントがおかしい。
2019年05月14日 に撮った、マダラエグリバ成虫。幼虫と比べれば美人かな?