能力が活かされることを願っています。

小川洋前福岡県知事(72歳)が肺腺がんでお亡くなりになりました。

 目に留まることを願いながら、このブログで呼びかけさせていただいていましたが、来訪されることはありませんでした。来訪さえしていただければと思うと地団太を踏んでしまいます。

 読まれていないブログです。まだまだ、多くの方々に信用していただくこともできていません。小生の力不足です。

 心からご冥福お祈り申し上げます。

 このブログで呼びかけさせていただいたのは、小川洋前福岡県知事が「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」の疑いで検査入院した頃です。

 理論を駆使すれば、慢性閉塞性肺疾患よりも重い病気にり患している事が解ります。小生のブログにお越しにならなければ一命をとりとめることが出来ないことが解りすぎるほど解るため、本当に来訪していただきたかったです。残念です。

 

 先週のブログでも書かせていただきましたが、青森市在住の遠藤和(のどか:23才:大腸ガン)さんも来訪されずにお亡くなりになりました。

 

 

 私に解るのは“寿命”です。

 お配りしている処方箋で寿命をコントロールできます。

 例えば、認知症治療は、寿命を延ばすことにより良くなります。

 認知症対象者は、高齢者が多く寿命が短い方になります。小生以外には、絶対認知症を良くすることはできません。“寿命を延ばす”この意味が、皆様方には解らないからです。小生が関わらない限り、薬で認知を良くする(寿命を延ばす)などできるハズがありません。断言しておきます。

 もちろん他の病気についてもしかりです。寿命がない場合の病気は、寿命が解っている小生以外には治せないのです。それで、繰り返し・繰り返し小生の処方箋を貰ってください。とお伝えしているのです。

 ガン治療についても、理屈は簡単です。処方箋により寿命を太く長く伸ばしているだけです。ウソのようにガン細胞が正常細胞へと変わっていきます。

 

 寿命があると判断できれば、例えば、ガンにり患されても病院で治ります。

 しかし寿命がない場合には、病院では治癒しません。どのような治療をされても寿命は尽きます。このブログにお越しになる以外の選択肢はありません。・・・きつい言い回しになっていますが事実です。

 

 繰り返し・繰り返しお伝えしていますが、進行ガンの場合、小生の処方箋を受け取ることが唯一のガンから生還できる手立てとなります。

 

 お気軽に利用ください。

 処方箋は無料でお配りしています。

 

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