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yoshikazu blog

賃金が上がっているのに実質賃金が下がるのは、物価上昇率が賃金上昇率より高いインフレ期の特徴ですがね。

藤井聡さんって何を間違っているんだ?

現代は、給与上昇率より物価上昇率が高い弱いインフレですよね。

実質賃金が下がる上がるは、物価上昇率下落率で変化しますのでね。

賃金が同じでも物価下落すると実質賃金は、上がります物価が上昇すると下がります。

賃金が増えてもそれ以上に物価が上昇すると実質賃金は、下がります。

現代賃上げしていますが賃金上昇率より物価上昇率が高い為に実質賃金が下がる賃金が上がっているのに手取りも増えているのにそれ以上に物価が上昇すると実質賃金が下がるのですがね。

物価上昇率は、為替レート等の外的要因も在りますのでね。
今は、弱いインフレ期ですので賃金上昇率より物価上昇率が高い現象で実質賃金が下がるのは、インフレ期に入っている証拠ですのでね。
植田日銀総裁が「インフレ」を宣言。しかしそれは間違い。実質賃金21ヶ月連続下落中の今、「スタグフレーション」と表明し賃上げ政策の重要性をアピールすべきである。

植田日銀総裁が「インフレ」を宣言。しかしそれは間違い。実質賃金21ヶ月連続下落中の今、「スタグフレーション」と表明し賃上げ政策の重要性をアピールすべきである。

いよいよ日銀が「デフレ脱却」を事実上宣言しだしました。 植田総裁が国会で、今はデフレかインフレのどちらなのかと問われたのに対し、「消費者物価は去年までと...

foomii(フーミー)




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