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yoshikazu blog

2021/08/02自動車は、燃える意外に可燃物の塊です。

車は、燃えるのだだから気を付けて行かないといけないがエンジンのかけっぱなし静電気ガソリンの加熱廃棄管(マフラー)がガソリンタンクのガソリン加熱させたり燃料供給システム加熱させたりする。

バッテリー加熱で駐車中のエンジンかけっぱなしがバッテリー加熱でバッテリー液が加熱分解去れて燃える可能性もあるバッテリーが過充電起こしてバッテリー加熱が起き易く成りバッテリー液が酸素と水素に分解去れる車のバッテリーは、鉛蓄電池の大きなものと考えれば解る過充電出来無い充電し過ぎるとバッテリー液の次亜硫酸が分解して可燃ガス水素と酸素と硫化鉛に変化して炎上する。

今の車🚗が燃え難いと言っても燃え無いと言っていない。


此の事故は、燃料が可燃去れてガソリンが爆発炎上した静電気でガソリンが爆発炎上したバッテリー液がバッテリー加熱で分解去れてスパークプラグのスパーク✴(火花)で引火して燃料パイプ等に燃え広がった可能性大ガソリンが可燃爆発炎上したのが1番可能性が高くエンジンルームから燃え広がったのならボンネット部分から燃えるのが普通だけど燃料タンクか燃料供給システムが加熱去れてガソリンが自然発火か静電気等でのガソリン発火だと思う。

自動車は、ガソリン塗装内装等の可燃物の塊金属製だから燃え無いだろうと思っている人自動車は、可燃物の塊です。

ガソリンやエンジンオイルが燃え尽きる迄消火出来無い消火作業は、延焼防止措置でしか無い。

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