大和三大観音のひとつ、
岡寺から徒歩で行ける古民家カフェ「cafeことだま」でランチを頂きました。
地元野菜が主役のごはんです。
ことだまランチ¥1600
・豚肉の冷しゃぶ~ポン酢ジュレ
・明太子ポテトサラダ
・ひじきとれんこんの炒め煮
・茄子のボロネーゼキッシュ
・すりごま豆腐
・おかずみそご飯
・枝豆の冷製ポタージュ
身体に優しいお味でした。
ドリンク+¥200
花養茶(百合茶)
効能:不眠・便秘・風邪予防・ストレス解消・血流改善・乾燥予防
効能はオーダーしてからGoogleさんに聞いたんだけど、
私にうってつけのお茶だった
黒塗りのほそーい階段を上がって2階に通されると、
「うわ~懐かしい~」って思わず声が出てしまいました。
懐かしいステレオ!昔、実家にもあったわ!
大和三大観音「あじさい回廊」2ヶ所目
壷阪寺
こちらも工夫が凝らされた鉢植えの紫陽花が、境内を彩っていました。
ガラスボールにおさめられた紫陽花 大観音石像
大涅槃石像
大和三大観音(長谷寺・岡寺・壺阪寺)「あじさい回廊」というものが、
開催されているというので、さっそく訪れてみました。
岡寺
てっきり、直植えの紫陽花だと思い込んでいたんだけど、
花手水だったり、
鉢植えの紫陽花で彩られていました。
本堂
三重宝塔
可愛らしいお地蔵さんがあちこちに・・
人生初、南こうせつさんのコンサートに行って来ました。
ずっ~と前からチケットを入手してめちゃくちゃ楽しみに待っていたライブです。
デビュー55周年記念
南こうせつコンサートツアー2024~神田川~
アクリエ姫路
主催者の方が配ってくれた手作りのキラキラ星☆
アンコールでの楽曲「満天の星」の時に、振りまくりました!
楽しかった~♡
知っている曲も結構セトリに組み込まれていて、
当時の思い出が一気に蘇りました。
ファンのかたが、「法話のような・・・」とおっしゃるMCは、
まさに人生を導いてくれるような、優しく力強いかつ楽しいトークでした。
「富貴すし」さんで晩御飯を頂いて、帰途につきました。
「ゆめさき」¥1650
お寿司屋さんに入ってお寿司を頼まないのは私くらいでしょうね(笑)
グリーンカフェ 「ルーラルキッチン」
店内もグリーンがおしゃれにディスプレイされていて、癒される空間になっています。
メニューの多さにビックリ!
悩みに悩んで、エビフライが5本ものっているプレートに!
タルタルも増量してもらった(笑)
近くの精肉店から仕入れた和牛のお肉を使ったお料理がいただけるお店。
「古民家レストランEN」
ざ・古民家!です。
ソファ席やテーブル席、縁側や2階にもお席が用意されています。
幕の内弁当
「肉」を食べに行ったのに超薄切りのローストビーフが2枚だけの幕の内弁当は、
明らかにチョイスミス!
もう少しお肉の沢山入ったメニューをオーダーすればよかった(´;ω;`)
兵庫県立小野ひまわりの丘公園から車で3分ほどの所に、
とってもおしゃれなカフェが出来ていました。
自家栽培の野菜を使ったランチや、イチゴスイーツが自慢のファーマーズカフェ、
「ネコデヒマワリ」
敷地内には、広々とした駐車場に、
苺のビニールハウス(いちご狩り)、
ブルーベリー畑、
青々とした芝生の中庭などが広がっています。
ネコのオブジェや絵画や小物でディスプレイされたお洒落な店内でホッコリして来ました。
ルーは甘めであとからピリリとくるオリジナルカレー(サラダ・ドリンク付き)をオーダーしました。
ほら!ライスも猫ちゃんの型だよ。
ちょっと分かりにくいか(-_-;)
本日5/18に始まったばかりの「春のばらまつり」に行って来ました。
播磨中央公園バラ園(駐車場・入園ともに無料)
駐車場から5分ほど歩き始めると、薔薇の甘い香りでバラ園へと導かれます。
須磨離宮公園のバラ園をコンパクトにした園内だけど、
個人的にはギュッと凝縮したこの感じのほうが、好きかな!
春のばらまつりは、6/2まで開催中。
【おまけ】
バラ園への道すがらこんな風景に出会いました。
これだけショベルカーが整列すると、もう圧巻です!!
今年も母の日に贈り物を頂きました。
ありがたいことです。
いつもいつもありがとう
そして「母の日は母参り」。
遠方でお墓参りは出来ないけど、義母の墓前へ供花。
実家の亡き母へは、wacci 『花束にして』Music Videoを贈ります。
前日の情報番組を見て急きょ
この日のランチに決めました(笑)
姫路市白浜にある天晴水産が経営する、
坊勢海鮮料理の「みのり家」さん
GWもあって、入店するころには定食や一品料理の牡蠣はすでに売り切れており、
仕方なく「丼」にしました。
生ものがあまり得意でない私は、天ぷら丼をオーダー。
頭付きの大きな海老がド~ンと2本も・・・
分厚い切り身の鯛とイカ・・・
もう満足です(笑)
今度は平日、オープンと同時に行こう!
いつかリベンジを!