先日の新聞に
窓というコラムに「悩みノート 長い返事」という記事があった
ノートはコインランドリーの店内に店主が置いたものだった
「19歳の息子が反こう的、長くないですか?どうしたら良いのですか、だれか相談にのって下さい!」
とノートに書かれてあった
店主は子育ての頃を思い出して返事を書いた
「もう分別のつく年頃ですしまわりからの「カンショー」がいやじゃないでしょうか
無視していればいいんじゃないですか、本当に無視するんじゃなく、一寸はなれてながめている感じじゃないかな」
今は心を締め付ける大きな問題でも、いつか笑い話になるよーそう伝えたくていつもより長い返事になった
と、書かれてあった
そう、何十年も生きているとほとんど笑い話になっているかな
こんなノートにほっこり
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