こんなにかわいい瓢箪を売っている店がありました。
わ~珍しい。
家へ買って帰って、写真を撮ることにしました。
白い台は、昨年の展示会で出品した、写真の額です。
こんなにかわいい瓢箪を売っている店がありました。
わ~珍しい。
家へ買って帰って、写真を撮ることにしました。
白い台は、昨年の展示会で出品した、写真の額です。
1か月以上前の話ですが・・。
なかなか、行けない、下町の朝顔市にあこがれて、「入谷の朝顔市」に行ってきました。
予想とは大違い。4年ぶりの開催とあり、市より、人を見に行くようなことになりました。
壇の上に飾られた鉢入り朝顔は、すべて売り切れていて、個別に売られる鉢のために、大勢の人の列。
ところどころに、売り物では無い朝顔をみかけましたが、まあ、それで、大きい朝顔が見られた・・
という感じです。
茶色を帯びた、珍しい朝顔は、「団十郎朝顔」と呼ばれていま。その謂れは、二代目市川團十郎が、
歌舞伎に用いた衣装の色が、エビ茶色であったことから一般に呼ばれているようです。
上は、道沿いに建つ真源寺内にある、福禄寿。
下谷七福神の一つです。
夏富士にはなかなか出会えません。
晴れていても、沸き立つ雲に邪魔されているのです。
でも、猛暑の都会から離れて、爽やかな自然の中で過ごせるのは、まあ、いいか。
車で迷路のような道を登っていくと、
突然開けた、この庭。
知る人ぞ知る、中華料理店の庭です。
珍しくて美味しいお料理を出してくださいますが、
たぶん店内の撮影はできないでしょう。
少し、緑色になってきた、アガパンサスが。
そして近くには、白いモナルダが咲いていました。
白いアジサイのような、アナベル。小さめな花弁がボールのように密集しています。
特に手間を掛けなくても、静かに咲くアナベル。
冬の寒さで消えてしまったかと思っていた、クロコスミアも、元気に蕾をつけています。
オオマツヨイグサ=月見草も、なかなかいい風情。
2023年7月19日撮影
このところの暑さで、ジョリもよくお昼寝をします。
どこで、寝ているのかな?
エアコンの効いた部屋の、テーブルの上で寝ています。
食事時でない場合は、まあ、ゆるしましょう。
おお甘の飼い主。
家人が区民農園から帰ってきて、新聞紙の上にお野菜を置きました。
「今日の収穫」
いつもは、山のようにお野菜を持って帰ってくるのに、この日はこれだけ。
でも、私は「やった~」と声をあげました。
大好物のビーツがあるからです。
ビーツで作るボルシチ。ボルシチは冬のものですよ。
この暑さの中でよくもボルシチのシチューを食べられるものです。
が、早速、ボルシチを作り、サワークリームを載せて、美味しくいただきました。
6月のお教室には、家の庭で咲いているお花があれば、1本持って来てください。
という、先生からのコメントが出されまそた。
皆さん、持って来られましたが、1本どころか、たくさん持って来られる方もあり、
賑やかなお教室となりました。
これは、なんでしょう。下絵の上のサクランボです。
ブルーのセージ。これからの季節は、雑草のように、蔓延びます。
暑い季節を物語っていますね。
区民農園を借りて、さまざまな野菜を作っている家人が、
このミニトマトの花を持って行ってほしい・・と、いうことで、
参加いたしました。
バラに、薬をかけるのが嫌で、ボロボロになることもありますが、
がんばって咲いています。
アガパンサスは、水と、ちょっとの肥料で、元気に育ちます。
ほっておいても、いくつもの花を咲かせます。
家の入口にあるヤマボウシ。年々花数が増して、今が満開。
最近は、ヤマボウシを植えている家が多いですね。
どの家のヤマボウシも、白い花をたくさんつけています。
セージです。少ししか咲いていませんが、
深紅の花が、よい色どりになっています。
紫色のセージもありますが、まだ、咲いていません。
さまざまなお花を栽培されている家が車で10分くらいのところにあります。
家の前で、車を降りて、お花畑を眺めていると、その家の奥様が出ていらして、
パチンと、アジサイ2つを切ってくださいました。
「かわいい!」
何という色でしょう。
もう一つは、
花弁が小さいアジサイです。
挿し木ができるのかしら・・なんて考えてしまいました.
どちらも、初めて見た種類のアジサイです。
久々に見えた、富士山頂。
雲に邪魔されることが多い山頂ですが、
この日は、快晴。
しかも純白の雪が積もっています。
今年の雪化粧は、これが最後かな~と思いながら、見とれていました。
2023. 5. 16