「ちょこっと気になるニュース」チャンネル登録よろしくお願いいたします!
あけましておめでとうございます。
今回からタイトルに「ちょこっと気になるニュース」を入れないようにしてみます。拡散しようと試行錯誤しているのですが難しい。でも、こうやって記事を集めて記録しておくと、いつかは役に立つ。そう思って地道に動画投稿を続けます。数年後、この動画を見つけてくれた人は、これは役に立つと感じてくれるはずです。この時代に何が起きたのか、これを記録することが大事なんです。 何故なら、運よく今回暴走が止まったとしても、世代交代して世間が忘れたころに、また活動が活発になるからです。とにかく彼らは「執念深い」。
>「現憲法は独立を回復するまでの憲法」安倍晋三が祖父・岸信介という“政治家”を語る
妙なもので、未だに安倍氏が国のリーダーのような感覚が残っている。
日本に対する想いが非常に強い人。だから多くの国民が彼を慕っている。メディアは嫌っていますが、それは「世論操作」です。安倍氏の発言は非常に現実的で信憑性がある。それに対してどうするべきかと説明しているので、それが国民に安心感を与えている。情報に迷ったら、安倍氏の発言をチェックしてます。
>【東京ホンマもん教室】2022年元日SP 安倍晋三元首相と語る日本の未来
いいか悪いかを判断するにはまだ早い。この意見に賛成です。
>【2022年大予測】岸田政権・高市旋風の行方は安倍晋三が決する【WiLL増刊号】
世の中はまだまだ、残念ながら緊迫状態です。 日本政府もやっと、憲法改正の本腰に入ったようで、岸田首相もこれに関してはやる気満々。敵基地攻撃能力の方も検討するようです。岸田首相が親中なので、メディアが世論調査で持ち上げる持ち上げる。いいも悪いも、メディアの「世論調査」は「世論操作」です。外交ボイコットの表明をじらした分、メディアからは気に入られたんでしょう。 でも、メディアが大騒ぎしない分、憲法改正の議論が進んでいるようです。安倍氏の狙い通りのようですね。チャイ国からすると、岸田氏よりも安倍氏の方が気になるらしいから、メディアが叩く矛先は、岸田氏ではなく、安倍氏に向かっている。
防衛は、安倍氏の弟でもある「岸防衛相」、さすが、ガンガン見直しをしているようです。
>【防衛省が近未来兵器『レールガン』開発を本格化!『自衛隊に配備し極超音速兵器に対抗する!』】遂に防衛省が新たな防衛手段「レールガン」開発を本格化!ゲームチェンジャーとなりうる超兵器!頑張れ自衛隊!
ただ、保守層としては、チャイ国に甘々な政策をとるのではないかと危機感を感じていて、ネット上では騒いでいる。特に経済政策の方はイマイチという意見が多い。一応、経済安保の議論はやっているようだけど、親中政権なので穴があるかもしれない。まぁ、何もしないよりかはマシです。今、若干景気が良くなっているように見えるのは、安倍政権や菅政権での政策の効果だそうです。日本の場合、その効果が目に見えて現れるのは数か月経ってから。それをメディアは、岸田氏が首相になったからということにして誇らしげに持ち上げるんでしょう。
>#360 来年度予算が107兆円超えのインチキを暴露!財務省とマスコミの罪
個人的には、憲法改正が最優先だと訴えてきたので、この機会にどんどん進めてほしい。そうでもしないと、いざという時に何もできないまま大惨事ということになりかねない。日本版軍民融合を作ってもいいくらいですよ。民間企業の技術を寄せ集めれば凄いものができそうな気がする。それくらいの気持ちがないと間に合わないのでは? 左派勢力は猛反発するだろうけど、それで自分らの命も救えるわけなので、実際に有事になった時には何も言えないでしょう。 何もしなければ、左派も右派も関係なく一瞬で「火の海」です。
サブチャンネル作りました。ここでは最新技術や「へ~」と思うような記事や動画を選んで紹介していきます。よかったら、チャンネル登録よろしくお願いいたします!
チャイ国は恒大デフォルト危機騒動で、経済がやばい状況あるにも関わらず、軍事費が42倍にも膨れ上がっているそうです。 共同富裕と聞こえのいい言葉を使い、海外に逃げた反対勢力を追いかけ、あらぬ罪を作っては罰金という名目で刈り取り、集めた資金は貧困層には分配しないで、軍事費に流れているんだろうと思う。
しかし、日本の防衛強化が間に合うのかどうか、最終段階にきているという記事が・・・。
>中国軍が対台湾の制海・制空力獲得か、関係筋分析…侵攻作戦準備は完成段階へ
>中国「台湾上陸」作戦は最終段階へ…一部都市へ空爆・離島攻撃の可能性も
因みに、日本政府としての台湾の認識は、以下の通りです。やっぱり、一部ではなかったwチャイ国は欲しいと思ったら自分の領土と思い込む国。これは台湾に限らずです。
「祖国」ではない、台湾は元々「独立した国」です。
インドと同じです。チャイ国は、欲しいと思ったら勝手に命名。数年後に、ここは「チャイ国の領土だ」と主張し始め、尖閣のようにウロウロし、領土を自分のものにするまで、しつこく絡んでくるでしょう。南シナ海の人工島も同じような手口です。
歴史を政治的に都合のいいように勝手に作り変え、洗脳教育してるからおかしなことになるんですよ。最初は国内の宣伝向けに作ったんだろうけど、海外に出ればその教育は、世界の常識に通用しない。それで、この作られた歴史を他国にも植え付けようとしている。
韓国の反日教育もこれだと思う。一番最初の大統領李承晩が統治した時、国民が嫌がる中、反日教育を強制したという 記事がありました。彼はスパイだったのかもしれない。
これってチャイ国の洗脳教育と全く同じやり方です。チベット・ウイグル・内モンゴルなどでやっている洗脳教育、 手口が全く同じやり方ですよ? 何故ここに注目しないのか不思議です。チャイ国の実態がわかって、これを見たら、すぐピンときました。
韓国で、今日のような「反日感情」が生まれたのは戦後のことである。初代大統領、李承晩(イ・スンマン)が史実を捻じ曲げ、反日歴史観を国民に強制したことが大きい。
当時は、GHQ絡みなんだろうけど、今になって考えれば、この反日教育はチャイ国にとって非常に都合のいいものになっている。
もしかしたら、中東がおかしいのも教育が原因かもしれない? チャイ国は、一帯一路で教育支援してます。イスラム教の中でも「同じイスラム教徒なのに全く真逆のものがある」という話を聞いたことがある。怪しいですよね。特に「孔子学院」は、今や世界的に有名な話じゃないですか? お金貰ってもチャイ国の教育は受けない方がいい。
とにかく、この国は異常なほど教育熱心です。自国は勿論のこと、チベット・ウイグル・内モンゴルでも洗脳教育をやっています。香港でも洗脳教育されていると記事が出ていました。日本でもおかしな歴史観を植え付けようとする学者がいます。そもそも、何もやましいことがなければ、こんな手の込んだことをする必要がないんですよ。
一帯一路参加国を中心に教育による影響力を拡大する中国
天安門事件も正当化するくらいだから、普通じゃないのは明らかです。 内部でクーデター頑張っているみたいだけど、未遂が多いですね。 国民が香港の大規模デモのように立ち上がれば違ってくるだろうけど、洗脳されてるから、コロナの厳格なロックダウンはおかしいと感じても、おかしいで終わっている人が殆どなんだろうと思う。
>【拍案驚奇】軍事クーデター未遂?党内闘争が激化
そして国内では、文革が続いているようです。
「文化大革命」で、何が起こっていたか? 多くの人が知らないと思う。たまたま、中国を調べていたら、九評共産党 という、動画(記事もあり)を見つけて、全て見終わった感想として一言で表現すると「地獄」です。人の想像を軽く超え過ぎています。前回ブログにも少し書きましたが、多くの学者(知識人)を処刑したり、書物などを燃やして処分したり。また、処刑するときも見てないところでこっそりではなく、見せしめに庶民の前、しかも子供のいる前で・・。脅威を植え付けて、政府への反発心を失わせる。そりゃ、そんな政府なら庶民も気が狂いますよ。そして政府の都合のいい歴史を洗脳教育によって植え付ける。一番最初の被害者は、まともな中国人だったのかもしれない。
メディアはチャイ国に対して忖度して、チャイ国のいい部分しか報道しない。「最近のチャイ国は北朝鮮によく似ている」という声を時々見かけますが、元々これが本当の姿だと思う。最近になってようやく、裏の顔が見えてきたと言うべきです。メディアに騙されて知らなかっただけです。
こういった過去を知れば、この行動も納得するはずです。
>【米国思想リーダー】中共指導者たちは「臓器販売業者だ」 =元国務省次官補のロバート・ デストロ氏へのインタビュー(パートI)
寅さん政権の時、確か「ファイアウォールをぶっ壊す」とか言ってましたね。マスク氏の衛星でそれができるらしい。寅さんの「何が起きるか待ちましょう」というセリフが気になってずっと頭に残っている。 もしかして、これのことだろうか?
The Senkaku Islands are a territory peculiar to Japan