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「羊飼いと狼」例え話です。
イデオロギーの根っこを探すと、チャイ国にたどり着くのではないか?
・気候変動のイデオロギー→行き過ぎた再エネ思考へ 、気候変動の原因は「三峡ダム」だった。太陽光や風力発電を利用し、敵国の土地を買収。そして、そこは軍事施設に近い場所。ハウステンボスの買収も基地に近い場所でしたね。
中国企業による米国の土地購入。土地爆買いは日本だけじゃない。しかも、ここでも軍事施設を狙って買っています。
・原発反対イデオロギー。電力不足で大停電の危機。その対策は「節電」 電力不足になって喜ぶ国はどこですか? 電力がなければ水も止まる。電力危機に陥った国は崩壊し、国民は「太陽光パネルに依存するしかなかった」というレバノン。
・国連が発表した世界の人口予測イデオロギー、人口が多すぎというイデオロギー。実際には出生率は驚くほど低下。国連はチャイ国にズブズブです。戦略的に考えれば、敵国の人口が減った方が有利に戦えます。
・「安全よりもビジネス優先」という、安全性軽視のイデオロギー。
日本でもデジタル庁がTikTokと連携という話がありました。 日本のEEZ内にミサイルを、ぶち込んできた国ですよ?
・日本では憲法改正に反対のイデオロギー。戦争反対イデオロギー。
「武器を持たない兵士 VS 武器を持つ兵士」どちらが有利に戦えると思えますか? 日本が戦争を望まなくても、巻き込まれることはあります。そのために防衛強化をしておかないと、丸裸の状態では、ウクライナのように戦うことは出来なくなる。
日本が弱くなって喜ぶのはどこの国ですか?
・安倍氏の国葬反対イデオロギー・・・国葬を嫌がる国はチャイ国だけ。
・旧統一教会イデオロギー、これを利用して得をしたのは親中のデニー氏。デニー氏は沖縄とチャイ国とで「一帯一路」を推進。
・中国大使が、日本の主流メディア14社代表を呼び出し
これは「内政干渉」です。本来なら、日本政府が、主流メディアを呼び出して、深刻な偏向報道について議論するべきです。これは”メディアジャック”です。
これに関して、日本政府が何も注意しないということもおかしい。
中国のメディアではなく、日本のメディアです!
・露が悪論のイデオロギー、露に制裁をすることで、世界がエネルギー危機、肥料危機・・・肥料危機は食糧危機に繋がります。欧米からの反発が強すぎて、露はチャイ国に助けを求めるようになる。露はチャイ国にガス輸送できるよう「シベリアの力」を建設をしています。つまり、エネルギー源の確保。チャイ国は、随分前から世界の穀物を大量に買いだめしている。
>ウクライナ侵攻に中印が一線、露は支持得られず 上海協力機構の首脳会議閉幕
・ウクライナが善論のイデオロギー。世界はウクライナに同情し、惜しみなく支援、最新の武器も提供。・・・・戦争は長引き、ウクライナへの武器提供した者も、ロシアも武器不足へ。
何かとメディアに登場するバチカンの教皇
教皇フランシスコと習氏の日程を合わせたかのようなカザフ訪問
・・・チャイ国が台湾を侵攻しようとしていることを頭に入れてない人が多い。
チャイ国にとっては、露ウ戦争が長引けば長引くほど、台湾侵攻に有利になる。中立を維持した方が、軍事的に強い国が勝手に衰退してくれる。
チャイ国を軸にして考えると、こんなイメージになります。
戦国時代、日本の武士の戦い方を思い出してください。 戦いに勝つために、武器を持って対立する前には、忍びを使ったりなど、色々と敵側に工作を仕掛けたんだろうと思います。「勝つ」ためには敵側が疲弊してくれた方が簡単に落とせます。敵側の食料や燃料、武器を作る材料などの流通を阻止したりして「兵糧攻め」のような戦法が、編み出されていた。その時代の人は、それが当たり前の社会だった。
今のチャイ国の思考は、まさにこの戦国時代の武将のような思考です。 イデオロギーを利用し、世界各国で戦えない羊を増やし、自らの軍事力は強化して、戦うための準備をしているようです。チャイ国は、野生の本能に目覚めた狼と同じ。
暗殺事件ファイル
説明動画が出ました!
>【山上容疑者空砲説】は濃厚!高田純博士の安倍氏狙撃事件 科学調査最前線!山岡鉄秀×平井宏治×高田純×さかきゆい【ザ・Q&A 】9/16(金)
「空砲」であることが科学的に証明されました。
ここの動画も、地道に調査が進んでいます。
これも何かの合図でしょうか?
わかりますかね、黒い棒のようなもの。マイクにしては細い?? しかも、まるでそれを隠しているかような位置。そして、安倍氏の方は、体が右に傾き、少し起き上がった感じになります。この後四つん這いになる。
安倍氏の脇に入るには、絶好の狙撃ポイントなんですよ。しかも、ここはガードレールに囲まれた場所なので、ガードレールの外からの狙撃は難しいと思います。倒れ掛かった安倍氏の体を持ち上げるには、下から強い力が入らないと物理的に無理。
安倍氏の左脇の位置から近く、ガードレールの中にいるのは、この二人だけです。