アルベルゲのバルでコン レチェとスモン デ ナランハにクロワッサンを食べて、宿を出たのが6時25分、
頭の後ろから日が昇ります。
この地方独特の穀物倉、これは大きいですが鼠返しもちゃんとついています。
ガリシアに入ると巡礼道は巨木の間を通ることが多くなり、緑が豊かです。
サリアの方(多分)は雲海のしたです。
サリアが見えてきました。
街なかの巡礼道。
昼食は野菜サラダとペンネのアラビアータに生ビールにエスプレッソ、多少イタリア風です。
ホテルの6階の部屋からの眺めです。
夕食はEnsaladillaとGulas con gambasでした。
一皿目に軽いサラダ系をと思い注文したのですが、冷やした根菜とツナをマヨネーズで合わせたものが皿いっぱいに。
二皿目はウナギの稚魚と小エビにニンニクと塩味で、オリーブで煮たもの。
初め目にしたとき、エビと麺の鍋かと思うほど日本では貴重なうなぎの稚魚が多く入っていました。
鍋の直径は約30センチ。
どちらも半分しか食べられませんでした。
サービスの女の子が驚いていたので、味はビエン(良い)だけれどお腹がピッケーニョ(小さい)だと笑ってごまかしました。
いかにツアーでの料理が、日本人向けに量を減らして値段を押さえてあるのか良くわかります。
頭の後ろから日が昇ります。
この地方独特の穀物倉、これは大きいですが鼠返しもちゃんとついています。
ガリシアに入ると巡礼道は巨木の間を通ることが多くなり、緑が豊かです。
サリアの方(多分)は雲海のしたです。
サリアが見えてきました。
街なかの巡礼道。
昼食は野菜サラダとペンネのアラビアータに生ビールにエスプレッソ、多少イタリア風です。
ホテルの6階の部屋からの眺めです。
夕食はEnsaladillaとGulas con gambasでした。
一皿目に軽いサラダ系をと思い注文したのですが、冷やした根菜とツナをマヨネーズで合わせたものが皿いっぱいに。
二皿目はウナギの稚魚と小エビにニンニクと塩味で、オリーブで煮たもの。
初め目にしたとき、エビと麺の鍋かと思うほど日本では貴重なうなぎの稚魚が多く入っていました。
鍋の直径は約30センチ。
どちらも半分しか食べられませんでした。
サービスの女の子が驚いていたので、味はビエン(良い)だけれどお腹がピッケーニョ(小さい)だと笑ってごまかしました。
いかにツアーでの料理が、日本人向けに量を減らして値段を押さえてあるのか良くわかります。
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