独身時代にせっせとつぎ込んだオーディオ機器。
アンプは左から音が出なくなり(以前修理してたけど再発)、
CDプレーヤーは数年前からほぼ読み取り不能。
パソコンから出力してスピーカーを鳴らしますか、そうしましょう!
とアマゾンで物色。
デジタルアンプが驚きの2700円!
安っ!
テレビの音もデカイスピーカーで出力したい、けど配線を差し替えるのが面倒なので、
オーディオセレクターを1300円で追加。
パソコンを置く場所が邪魔だし、古いパソコンはHDDの音がカリカリうるさいので
昔のiPod nanoを引っ張りだしてきた。
アンプのフォノイコライザーは生きてるのでレコードは聞ける!ラッキー!
ターンテーブル→古くてでかいアンプのフォノイコライザー→オーディオセレクター
→デジタルアンプ→スピーカー(地震で倒れてネットがボコボコ)♪
でばっちりレコードが再生できた(^^)
iPodの音楽も聞けるし、テレビでDVDを見るときも大迫力だ!
でもiPodの音がイマイチ。
どうやらビットレートの違いみたい。
最近パソコンに取り込んだときは音質を高くしてたのでいい音なんですが、
昔に取り込んだときはHDDを圧迫しないようにけっこう圧縮してた。
そのせいで昔取り込んだ音楽はFM放送並に音域が狭い。がっくり。
またCDをパソコンに取り込み直すのはめんどくさいなぁ。
JAZZとクラッシクだけでも入れなおすかな。
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