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~会社での出来事~
昼休みで、いつも愛妻弁当を持ってきている人がいて、
「奥さんの手作りですか?いいですね~
」とおだてたら、
とびきりの満面の笑顔(*´∀`*)を返された。
・・・何も言えなくなりました。
今日で、派遣社員の人が契約満了。
部署からの花束、お菓子、有志からのプレゼント、
さらには部署全員からの写真とメッセージアルバムを贈られた
上司から「○○さんがいなければ、○○は育たなかった。」と温かな言葉を送り、
もうこれには、派遣社員の人も目がうるうる
仕事仲間って、仕事だけの関わりになりがちですが、
たまに、こういう一面を見ると、温かくなるものですね
***********************************
さてさて、ベトナム&カンボジア旅行記でも載せます。
【ベトナム】
着いたのが、深夜だったのですが、
ホーチミンの夜、怖すぎ

道路のあちこちに人が固まっていて、新宿とかにぎやかな雰囲気ではなくて、
まるで獲物を狙うかのような目つきの人が多かった。
翌日観光。バイクが多すぎ。
道路付近を歩くときはいつもマスクが必須。
さらにびっくりしたのが、バイクがぶんぶん通るような道路でも
ほとんどに信号がない。 いつも渡る時、タイミングが難しかった。
<聖母マリア教会(サイゴン大聖堂)>
場所に似合わず、立派な教会だった。
本当は仏教徒が多いのだけど、フランスの植民地だったときに建てられたのとか。
何を祈ってたのだろう?
教会の近くには、結婚式(しかも外?)をやっている人が何人か見かけて、
ほほえましかったです
ベトナムのとあるレストランでのランチセット。
他にもサラダバー、デザート付き。いくらだと思う?
答えは、45000VND(約240円
)
<ペンタイン市場>
ホーチミンでお土産を買うならやはりココ
友達いわく、「ブランドバックを持って逃げている男がいた・・・」
∑(・∀・;ノ)ノ
やはりスリが多いみたい。
ホーチミン空港にて。
海外に行くとき、珍しい植物を探すのも私のささやかなこだわり。
カンボジアへの直行便がなく、
ベトナムはほとんど乗継のために(1日)いたようなものだけど、
ホーチミンは思ったより広くなかったので、ちょうど良かった。
***********************************
【カンボジア(1日目)】
夜、ホーチミンから飛行機で1時間で、シェムリアップへ。
空港は結構小さかった。
カンボジアでは、安全と効率を考えてオプショナルツアーにしたが、
6人しかいなかったので、廻りやすかったし、楽しかった
1日目、まず朝日を見に、アンコールワット入口前へ。
あいにくの曇りで、太陽が見えなかったのは残念ですが、
曇にかかる一筋の光がすごく神秘的で綺麗だった。
<アンコール・トム>にて。
1日目ガイドしてくださった、ソカーさん。
写真写り悪いけど、なかなかのイケメンで、すごく良い人だった
ツアーで一緒になった人いわく、
「
写真撮るとき、『ニコニコ・・ヨンコ~』って謎の掛け声してるよ」
だそうな。カンボジア語かしら?
慈愛に満ちたクメールの微笑。
49体の菩薩像があるが、顔が欠けているものがほとんどで、
上みたいに形の良いものは少なかった。他にも色々な表情があって面白い。
<タプロム>
小鳥たちが榕樹の種を食べ、糞を落としたことから、
ここまで遺跡全体を覆い尽くすほど成長したのだそう。
写真見るより実物見たほうがすごいよ、ほんとに。
遺跡の中でも自然の侵食が進んでいて、崩壊の危機にあるとか。
自然の威力は侮れませんね。
タプロムだけでなく、あちこち崩壊しているところが見られる。
もちろん修繕もしているけど、オリジナリティのあるもの(石壁の絵とか)の場合、
限度があるのだそう。見るなら今のうちですw
<アンコール・ワット>にて。
城と同じで敵とか侵入しにくいように、池や川に囲まれているのだそう。
↑これを見て、「三途の川」が浮んだが、
向こうでは、石を積み重ねると幸せになれるのだそう。へー。
ここでは石壁に色々な伝説が浮き彫りされている。
↑閻魔大王。「天国と地獄」というテーマの石壁があり、
(上)天国、(中央)地上の人、(下)地獄の3つに別れていている。
地上の人を天国か地獄どちらかに入れるか裁く風景、地獄での過酷な風景・・
結構具体的に描かれていて、面白かった。
<プノン・バケン>
石階段がありえないほど急で、
近くにいる外国人が「WHY
」と叫んだほど。
(雨だったら、間違いなく滑って、頭蓋骨打って死ぬわ
)
おそるおそる石階段をのぼると、そこには・・・・
アンコールの夕日が待っていた。
1日中歩いた疲れを忘れるほどの美しさでした。
古典舞踊を観賞しながらのディナー。
私は音楽に興味ないほうだけど、踊りにストーリー性があって、
見ているだけでもすごく楽しめた
ろう者にもオススメできる舞踊です。また見たいなぁ(´・ω・`)
こうして、ベトナム1日、カンボジア1日目は終了。
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「奥さんの手作りですか?いいですね~
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とびきりの満面の笑顔(*´∀`*)を返された。
・・・何も言えなくなりました。
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部署からの花束、お菓子、有志からのプレゼント、
さらには部署全員からの写真とメッセージアルバムを贈られた
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上司から「○○さんがいなければ、○○は育たなかった。」と温かな言葉を送り、
もうこれには、派遣社員の人も目がうるうる
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仕事仲間って、仕事だけの関わりになりがちですが、
たまに、こういう一面を見ると、温かくなるものですね
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さてさて、ベトナム&カンボジア旅行記でも載せます。
【ベトナム】
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ホーチミンの夜、怖すぎ
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道路のあちこちに人が固まっていて、新宿とかにぎやかな雰囲気ではなくて、
まるで獲物を狙うかのような目つきの人が多かった。
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翌日観光。バイクが多すぎ。
道路付近を歩くときはいつもマスクが必須。
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さらにびっくりしたのが、バイクがぶんぶん通るような道路でも
ほとんどに信号がない。 いつも渡る時、タイミングが難しかった。
<聖母マリア教会(サイゴン大聖堂)>
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場所に似合わず、立派な教会だった。
本当は仏教徒が多いのだけど、フランスの植民地だったときに建てられたのとか。
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何を祈ってたのだろう?
教会の近くには、結婚式(しかも外?)をやっている人が何人か見かけて、
ほほえましかったです
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ベトナムのとあるレストランでのランチセット。
他にもサラダバー、デザート付き。いくらだと思う?
答えは、45000VND(約240円
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<ペンタイン市場>
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ホーチミンでお土産を買うならやはりココ
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友達いわく、「ブランドバックを持って逃げている男がいた・・・」
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やはりスリが多いみたい。
ホーチミン空港にて。
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海外に行くとき、珍しい植物を探すのも私のささやかなこだわり。
カンボジアへの直行便がなく、
ベトナムはほとんど乗継のために(1日)いたようなものだけど、
ホーチミンは思ったより広くなかったので、ちょうど良かった。
***********************************
【カンボジア(1日目)】
夜、ホーチミンから飛行機で1時間で、シェムリアップへ。
空港は結構小さかった。
カンボジアでは、安全と効率を考えてオプショナルツアーにしたが、
6人しかいなかったので、廻りやすかったし、楽しかった
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1日目、まず朝日を見に、アンコールワット入口前へ。
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あいにくの曇りで、太陽が見えなかったのは残念ですが、
曇にかかる一筋の光がすごく神秘的で綺麗だった。
<アンコール・トム>にて。
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1日目ガイドしてくださった、ソカーさん。
写真写り悪いけど、なかなかのイケメンで、すごく良い人だった
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ツアーで一緒になった人いわく、
「
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だそうな。カンボジア語かしら?
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慈愛に満ちたクメールの微笑。
49体の菩薩像があるが、顔が欠けているものがほとんどで、
上みたいに形の良いものは少なかった。他にも色々な表情があって面白い。
<タプロム>
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小鳥たちが榕樹の種を食べ、糞を落としたことから、
ここまで遺跡全体を覆い尽くすほど成長したのだそう。
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写真見るより実物見たほうがすごいよ、ほんとに。
遺跡の中でも自然の侵食が進んでいて、崩壊の危機にあるとか。
自然の威力は侮れませんね。
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タプロムだけでなく、あちこち崩壊しているところが見られる。
もちろん修繕もしているけど、オリジナリティのあるもの(石壁の絵とか)の場合、
限度があるのだそう。見るなら今のうちですw
<アンコール・ワット>にて。
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城と同じで敵とか侵入しにくいように、池や川に囲まれているのだそう。
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↑これを見て、「三途の川」が浮んだが、
向こうでは、石を積み重ねると幸せになれるのだそう。へー。
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ここでは石壁に色々な伝説が浮き彫りされている。
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↑閻魔大王。「天国と地獄」というテーマの石壁があり、
(上)天国、(中央)地上の人、(下)地獄の3つに別れていている。
地上の人を天国か地獄どちらかに入れるか裁く風景、地獄での過酷な風景・・
結構具体的に描かれていて、面白かった。
<プノン・バケン>
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石階段がありえないほど急で、
近くにいる外国人が「WHY
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(雨だったら、間違いなく滑って、頭蓋骨打って死ぬわ
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おそるおそる石階段をのぼると、そこには・・・・
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アンコールの夕日が待っていた。
1日中歩いた疲れを忘れるほどの美しさでした。
古典舞踊を観賞しながらのディナー。
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私は音楽に興味ないほうだけど、踊りにストーリー性があって、
見ているだけでもすごく楽しめた
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ろう者にもオススメできる舞踊です。また見たいなぁ(´・ω・`)
こうして、ベトナム1日、カンボジア1日目は終了。