ロックorロッカー、氷でも書類棚でもなくて歌い手としてのロックシンガー。
能登半島の入り口に当たる羽咋市で「中越被災地応援ライブ」なるものを見て、聞いてきた。
羽咋市の唄好きのメンバーが集まって企画したものらしい。
フォーク・歌謡曲・ロック・ジャズなどを趣味として楽しんでいる人たちの年に一度の発表会と被災地支援をドッキングさせた企画のようだった。
約二時間半という時間は少しな長く感じたがさまざまなジャンルの音楽を楽しめてなかなか面白い時間を過ごせた。
カメラを持っていたので、係りの人に聞いてみると舞台撮影はOKということだったので写させてもらった。
普段はまったく近づいたことのないジャンル、「ロック」を体一杯で楽しんだ。
歌い手はMASUMIというシンガーだった。会場すべてを占拠するような音と声を浴びていると歌い手の世界に連れ去られていくような気がした。
若者達がロックに惹かれる気持ちが良くわかる気がする。
写真も撮らせていただいたので、そのうち公開するかもしれない。
今回は会場の様子を一枚
能登半島の入り口に当たる羽咋市で「中越被災地応援ライブ」なるものを見て、聞いてきた。
羽咋市の唄好きのメンバーが集まって企画したものらしい。
フォーク・歌謡曲・ロック・ジャズなどを趣味として楽しんでいる人たちの年に一度の発表会と被災地支援をドッキングさせた企画のようだった。
約二時間半という時間は少しな長く感じたがさまざまなジャンルの音楽を楽しめてなかなか面白い時間を過ごせた。
カメラを持っていたので、係りの人に聞いてみると舞台撮影はOKということだったので写させてもらった。
普段はまったく近づいたことのないジャンル、「ロック」を体一杯で楽しんだ。
歌い手はMASUMIというシンガーだった。会場すべてを占拠するような音と声を浴びていると歌い手の世界に連れ去られていくような気がした。
若者達がロックに惹かれる気持ちが良くわかる気がする。
写真も撮らせていただいたので、そのうち公開するかもしれない。
今回は会場の様子を一枚
この節は、ありがとうございます。写真まで撮って頂き、blogで紹介してもらえるなんて、嬉しい限りです。
これからも『ROCKなMASUMI』をよろしくおねがいします^^
http://www.fgb-records.com