ぶらり一人旅と趣味の世界

気まぐれ日記
ぶらり一人旅。趣味の世界・・など公開!

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最近の傾向と対策?

2016-05-06 | 1人言

この「傾向と対策」・・というのは、僕等の学生時代の教本の題目ですが・・・これがピンと来るひとは、棺桶片足組みかも?

ここ数ヶ月・・色々考えること・・・人生の最後・終焉・・・・

あまり、体調もよくなく、でも、若い時より、しないといけない仕事は増えるばかり・・・30代にバブルを経験し・・今・考えれば・・・

その頃は、月に数日は会社(営業所)に泊まっていたことも・・・

でも、今、それよりも、密度は濃いかも?

薬局に来る患者さんより、こっちのほうがよっぽど・・という人も?

僕は、平均・・・週、45-50時間は働いているでしょう、平均睡眠時間は5時間ぐらいかも?・・色々やりたいことすれば、睡眠時間を減らす以外ないわけで・・・?

厳しいですが、永遠の生命などないので、いいかげん・もういいのでは・・といいたくなることもあるわけですが。

 

最近というか、ここ数年、一人旅で、春はサクラ、秋は紅葉、冬は雪景色・・・・・仕事の間隙とつき、気分転換もかね・・・・・

でも、最近、つくづく、「この世の見納め」ぐらいの覚悟・思い、・・・自分がなんとか生きて暮らしていることへの感謝の気持・ありがたい・・と思う・・今日この頃。

 

まあ、色々、人生、後悔ばかりですが、

「もう少し、がんばってみようかな?、○○さんのために」・・という感じでしょうか?

 

5/19(木)は会議中止で、平日休みに回復・・・もっとも夜は、阪神-中日は観戦・・ 完全平日休みは、なかなか有意義な一日になります。

急行突破での夜行-夜行、一日ブラブラ、野球観戦・・・を多く入れてますが

平日だと、美術館・動物園・水族館・野球場なども比較的すいてますから・・のんびり・ゆっくり・・・できます。

5/19 6/8 6/16 予定。ただ6月はまたどうなるかはわかりませんが。棚卸しでオールナイトもい必用なので。

 

 

 

テンプレート変更。気分転換して、がんばりまひょ。


自分で自分をアホと言いたいと思います。

2016-05-06 | 1人言

昔の岡八郎の台詞では・・・クサーでしょうか?

有森さんにかけて・・・・

先手先手はいいんですが、今年は早くの、予約のダブリ・・2枚。 行けなくなったカード2枚。

行けなくなったカードは、たいてい、会議・研修が入るか、他の人が休みいれて・・・自動的に中止・・・?

僕は心のなかであきらめる以外ないわけで・・・今まで、数枚・ホテルのキャンセルも・・・キップの放棄も・・・我慢我慢の変態男でおます。

僕は原則的に自分のことは、私的問題を職場で話すことはあまりないので・・・


片手、運転? これでいいのか?

2016-05-06 | 1人言

5/3 函館にて・・・?

トラピスチヌス修道院前からバス→五稜郭前まで・・・乗車。

その時のバスの運転手が・・・ひどい?

最近の運転手はほとんど、マイクをつけていて・・色々とアナウンスなどするのですが・・・

この運転手は、なにもなし、ましてや、片手運転で左手はダラント・・たらしたまま、ギャチェンジで手をチェンジレバーに添えることはありますが、終始ほとんど片手・・・

さらには、信号で停車するときは、両手もはなし、ブレーキ・・・・

僕はこういう光景を見たことないので・・・これでいいのか?

個人運転のドライブならいざしらず、多数の乗客を乗せているのに・・・ドライブ感覚で片手運転とは。

外見も、髪型・・、指にはリング2本・・どう見ても、バスの運転手とは思えない・・・チンピラあがりか。

最近は、バスやタクシー業界は運転手不足なので、いたしかたないのかとも思いますが・・・

なにかあったとき、急ハンドル、急ブレーキなどのとき、片手ではどうしても対応に遅れるはず。

両手ハンドルは、基本中の基本と思いますが。

ちゃんと、仕事しろ!  といいたかったですが。僕が間違えているかもしれないので・・・

とりあえず、バスの運転手のネ-ムプレートとナンバープレートは確認・シャッターさせてもらいました。

僕にいわせれば、プロフェッショナル失格!!

 

好感をもてた運転手としては・・・昨年か、西鉄の久留米から吉井までの運転手さん・・・女性・・・

停車します・・注意してください、発車します、後ろから・・車が来ています・注意してください・・・・・きめ細かいアナウンス

何も話さず、片手、両手ブラの運転手とは・・・天と地の差?


家庭料理・・久しくなし!

2016-05-06 | 1人言

いわゆる、家庭料理・・・自宅で母や妻(・・もちろんなし、友人、教授・・・などは)はもう30年弱というか、それを意識したことから、ないと思います。

卒業して、就職してからはほとんどないです。

1. 23-4歳の頃、教授の自宅に学生が招待されたこと・・・

2. 30歳の頃、高校時代からの友人というか、遊び仲間の結婚式に出席して、そのよ翌年でしょうあ、友人宅に招待・泊まり、奥さんの家庭料理をご馳走に・・・

    翌日、友人の職場の女性とお見合い・・・それに対しての返事や色々あり、友人とは・・断絶・・音信不通に・・・常識のないまだ未熟な時代のなさけないこと・・・

 

3. 阪神淡路大震災・地下鉄サリン事件の年、2月から6月ぐらいまで、那須営業所に転勤・・・かわいそうに思ったのか、那須営業所の営業の人が自宅に招待してくれて・・・

 

それぐらいか? いいわゆる、家庭で、料理をご馳走になったことは

もちろん、姉の家で、餃子・お好み焼き・など・・・ご馳走になったことはありますが、真心こめた家庭料理とはいいがたいので・・・

 

 

この、家庭料理を記載したのは、ホテルのバイキングで思うことを書きたかったためです。

大きなグループのバイキングは、お決まりの出来上がりがほとんどかもしれませんが・・・

小さな・あるいは単独のホテルでは、時々、家庭料理的な料理があることがあります。

今回、5/5のバイキングで、調理の人は、ぱっと見、地元のオバチャン(50-60代の女性2名)、品の2-5品目はその場で彼女達が作ったものか?

きんぴらゴボウ、卵とほうれん草の煮物、レンコン・・・など、贅沢ではなく、家庭料理的なもの・・・なかなかおいしいこともあるわけで。

恐らく、ホテルで、ある程度の予算で、彼女達に料理を任せているのかとも思うわけです。その予算内で、安くてもおいしい料理を提供しているのではと。

ですから、いわゆる家庭料理的なものがご馳走になれることも・・・