JR津久野より山側です。
河口側に歩いて行きました。
シジミチョウの仲間のウラナミシジミです。
翅の表面は弱い光沢のある薄青色で、綺麗です。
翅の裏面に、茶色と白色の細かい波模様が見られます。
交尾中です。
この時期、良く見られます。
南方系のチョウで、夏から秋にかけて分布をどんどん北に広げるため、関西周辺では秋に見る機会が多くなると言う事です。
暖地を除いては越冬することができず、冬の訪れとともに死に絶えてしまうとありますが、最近はどうでしょうか。
その他の蝶です。
セセリチョウとモンキチョウです。
もう一度、景観です。
蛾です。
シロオビノメイガとハマキガだと思います。
シロオビノメイガは良く見られますが、葉っぱの裏にとまるので、写し難いガです。
ハマキガは、種が分かり難いですが、こいつはチャノコカクモンハマキかな。
河口側に歩いて行きました。
シジミチョウの仲間のウラナミシジミです。
翅の表面は弱い光沢のある薄青色で、綺麗です。
翅の裏面に、茶色と白色の細かい波模様が見られます。
交尾中です。
この時期、良く見られます。
南方系のチョウで、夏から秋にかけて分布をどんどん北に広げるため、関西周辺では秋に見る機会が多くなると言う事です。
暖地を除いては越冬することができず、冬の訪れとともに死に絶えてしまうとありますが、最近はどうでしょうか。
その他の蝶です。
セセリチョウとモンキチョウです。
もう一度、景観です。
蛾です。
シロオビノメイガとハマキガだと思います。
シロオビノメイガは良く見られますが、葉っぱの裏にとまるので、写し難いガです。
ハマキガは、種が分かり難いですが、こいつはチャノコカクモンハマキかな。
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