名古屋に寄る機会がありました。
この日も、名古屋駅から名古屋城近辺を歩きました。
五条橋です。
1610年に、尾張の首府が清須から名古屋に移された際に、物資搬入のために堀川が開設されたと言います。
五条橋は、この時に架けられた橋の一つだと書かれています。
この近辺の四間道の街並みの案内図です。
名古屋市の街並み保存地区です。
名古屋城の近くに、名古屋能楽堂があります。
その前の加藤清正像です。
ようやく、名古屋城です。
この日は時間が無かったので、堀の外からの眺めになりました。
堀端の桜の大木です。
長く続いています。
再度、お城です。
お城の傍は、大体、官庁街です。
名古屋市庁舎です。1933年に竣工とあります。
これは政令指定都市の中では1927年竣工の京都市役所(2/27に掲載)に次いで2番目に歴史の長いものだそうです。
隣に建っている愛知県庁舎です。
これも1938年に完成とありますから、かなり古いです。
この辺りには、石垣が多く、樹木も豊かに茂っていました。
この日も、名古屋駅から名古屋城近辺を歩きました。
五条橋です。
1610年に、尾張の首府が清須から名古屋に移された際に、物資搬入のために堀川が開設されたと言います。
五条橋は、この時に架けられた橋の一つだと書かれています。
この近辺の四間道の街並みの案内図です。
名古屋市の街並み保存地区です。
名古屋城の近くに、名古屋能楽堂があります。
その前の加藤清正像です。
ようやく、名古屋城です。
この日は時間が無かったので、堀の外からの眺めになりました。
堀端の桜の大木です。
長く続いています。
再度、お城です。
お城の傍は、大体、官庁街です。
名古屋市庁舎です。1933年に竣工とあります。
これは政令指定都市の中では1927年竣工の京都市役所(2/27に掲載)に次いで2番目に歴史の長いものだそうです。
隣に建っている愛知県庁舎です。
これも1938年に完成とありますから、かなり古いです。
この辺りには、石垣が多く、樹木も豊かに茂っていました。
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