
財政赤字について間違った 論証を3つほど紹介させていただき
どこが間違っているか 指摘させてください
①政府がいくら借金しても後でお金をすればいいだけの話
お札をすれば それで済むという極めて単純な問題で
財政赤字なら問題にはならない
②日本銀行は 賃上げをするために努力するべきだ
日銀が借金を肩代わりしてでも賃上げを優先しろ
③今は景気対策 優先であり 財政赤字など 後回しで良い
それぞれの間違いを簡単に指摘させていただきます
①それが本当の話なら政府が税金を取る理由が 説明できません
税金を取らずにお札を
印刷してればいいわけじゃないですか
②日本銀行は言うまでもなく 銀行であることに変わりはありません
財政赤字は100兆円になったとしましょう
日本銀行に 肩代わりさせれば20%の利息です
どんぶり勘定ですが10年で返済ができなければ
100兆円 + 200兆円で
財政赤字は 300兆円になります
言うまでもなく 賃上げが日本銀行の仕事ではないことがお分かりいただけると思います
③日本は経済成長をしていないわけではありません
2%ぐらいの経済成長はしているんですね
それでも30年近く 経済成長していないと言われるのはなぜでしょうか
経済規模が縮小してるからです
それに インフレ率がついてこないので
しかし 経済成長はなぜしてるんでしょうか
国民が働いているからです
しかしその働きに報酬がついてこないところに問題があるわけですよ
結局この状況は景気が良くなったからといって変えられるわけではありません